目録A 
A-(2) 美食学(ガストロノミー)・美食文学(2) (庫:文庫) (単位:円)
番号 書名 編著者名 出版社 刊行年・初再版 価格 程度・定価 摘要
A-101 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(1) 佐々木芳人 みき書房 74・12・10 1,900 A・240 創刊号
いまや幻の食いしん坊の雑誌「食食食=あさめしひるめしばんめし}の創刊号である。 編集者佐々木芳人氏一人で始まったあわただしい発刊の顛末が記されている。 急な話だったらしい。 内容的には、「あさめし」:中山千夏・「食いしん坊(1)」:小島政二郎・「パリの冬のおとずれ」:仲沢紀雄・「七面鳥」:薄井恭一・「うちの元日」:サトウサンペイ・「おせち料理への思い」:吉沢久子・「お雑煮」:浅田峰子・「「添加物と人間の出会い」:西丸震哉・「文鳥が死んだ」:和歌森玉枝・「ひるめし」:桐島洋子・「私の好きな店」:<中本>古谷綱正・<南一>:東畑朝子・<屯>:奥山益朗・「磯魚の味」:那須良輔・「食のも譜あり」:大山康晴・「私の舌舌史・序説」:佐々木芳人・「洋食屋・だいどこ噺」:茂出木心護・「”ほうとう”の味」:小林治雄・「魚の水はおいしい」:開高健 その他「この一品」「ぷうす・かふえ」等
A−102 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(2) 佐々木芳人 みき書房
Aー103 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(3) 佐々木芳人 みき書房 75・6・10 1,900 A・240
●折り込み特集「海洋博で食べ歩こう」・「あさめし」:涌井昭治・「食いしん坊(3)」:小島政二郎・「梅干とオオカミ」:斐太猪之助・「アティチョーク」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「ニューカレドニア味行脚」:A・ホルバト・「「私の好きな店」7軒紹介・「パリ近郊のうまい店」:仲沢紀雄・「ひるめし」:牧野喜久男・「おふくろの味との出会い」:西丸震哉・「荻外荘の手打蕎麦」:編集部・「西洋料理への挑戦」:東畑朝子・「私のメニュー」:那須良輔・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「アラブの味・マスゴブ」:太田恒夫・「夏の食ー母の思い出から」:池田弥三郎・「ばんめし」:佐野寧。  その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等 
A−104 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(4) 佐々木芳人 みき書房 75・9・10 1,900 A・240
●折り込み特集「東京ラーメン○穴十傑店」・「あさめし」:今井田勲・「食いしん坊(4)」:小島政二郎・「五千年の味は変わらず」:中俣富三郎・「椎の実」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「ニューヨークの日本レストラン」:高井貞二・「「私の好きな店」6軒紹介・「落ちアユ」:斐太猪之助・「ひるめし」:松村和夫・「「複合汚染との出会い」:西丸震哉・「「小林夫人のスパゲティ」:編集部・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「新・美味求真」・那須良輔・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「フェイジョアーダ」:太田恒夫・「五年間の十月一日」:池波正太郎・「ばんめし」:土屋衛。  その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等 
A−105 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(5) 佐々木芳人 みき書房 75・12・10 1,900 A・290
●折り込み特集「安くてうまい鍋の店」・「あさめし」:新垣秀雄・「食いしん坊(5)」:小島政二郎・「これからの水」:稲葉秀三・「著路儀」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「ぼくの正月」:田辺茂一・「「私の好きな店」6軒紹介・「わが青春に食あり」:高田元三郎・「ひるめし」:高木健夫・「プレ・インカとの出会い」:西丸震哉・「磯村夫人のポ・ト・フ」:磯村尚徳・「冬の味」:那須良輔・「「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「汕頭風シャブシャブ」:太田恒夫・「餅と正月」:古谷綱正。その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等 
A−106 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(6) 佐々木芳人 みき書房 76・3・10 1,900 A・290
●折り込み特集「安くてうまい天ぷら屋」・「あさめし」:佐藤愛子・「食いしん坊(6)」:小島政二郎・「チャップリンの映画」:杉浦幸雄・「スウェーデン蕪」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「野の味に帰る年ごろ」:足田輝一・「私の好きな店」5軒紹介・「春のことぶれ」:楠本憲吉・「ひるめし」:夏樹静子・「続プレ・インカとの出会い」:西丸震哉・「吉沢久子さんの柚餅子」:編集部・「米の味」:那須良輔・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・素朴なアメリカ」:高い貞二・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「私の食い気」:川上宗薫・「ばんめし」:津村節子。その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等 
A−107 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(7) 大河内昭彌 みき書房 76・6・10 1,900 A・290
●折り込み特集「銀座のラーメン11店」・「あさめし」:柳家小さん・「食いしん坊(7)」:小島政二郎・「包丁さばきは男にかぎる」:十返千鶴子・「甘草と萱草」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「役者と食べもの」:小山昭元・「私の好きな店」7軒紹介・「信州の味」:中村八朗・「ひるめし」:江上貞則・「ズワイガニと沖女郎」:大歳克衛・「ヨーロッパのシーフッド:太田恒夫・「そうめん・うどん・そば」:那須良輔・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「坂入宗宏さんの点心」:編集部・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「夏のお清汁」:河野多恵子・「ばんめし」:丹羽文雄。 その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等
A−108 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(8) 大河内昭彌 みき書房 76・9・10 1,900 A・290
●折り込み特集「秋の北海道味覚の旅」・「あさめし」:瀬戸内晴美・「食いしん坊(8)」:小島政二郎・「くいしん坊亭主」:井上好子・「さヽま」の和菓子:編集部・「上品で、甘いもの」:小山源喜・「ヒジキにアブラゲ」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「ニューヨークの魚河岸」:高井貞二・「私の好きな店」6軒紹介・「山口の味・外郎」:福田百合子・「ひるめし」:安嶋彌・「食いすぎは短命のもと」:西丸震哉・「スッポンと正覚坊」:太田恒夫・「鰻、梅干、西瓜の食い合わせ」:那須良輔・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「ロンドンのパブ」:山本幸男・「太田家のブラジル風家庭料理」:編集部・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「熊掌料理」:陳栄千代・「食うのも仕事のうち」:栃東知頼・「ばんめし」:金倉園照。   その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等
A−109 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(9) 大河内昭彌 みき書房 76・12・10 1,900 A・340
■創刊二周年記念号! 小説「料理」:耕治人・「下町の味覚情緒」:編集部・「下町の味覚と情緒」:吉岡治・「下町食べ歩き」:興津要・「あさめし」:野村万作・「ひるめし」:市川染五郎・「ばんめし」:木村功・「「食いしん坊」:小島政二郎・「コンニャク」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「豊かなアメリカの食生活」:太田恒夫・「私の好きな店」6軒紹介・「くいしん坊亭主」:丹阿弥谷津子・「佐賀の味覚」:鍋島直紹・「パリの味覚」:井上悟・「除夜の鐘まで」:三浦哲郎・「美味方丈」:森繁久弥。  その他「味覚風物誌」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等
A−110 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(10) 大河内昭彌 みき書房 77・3・10 1,900 A・340
●特集:珈琲「私と珈琲」:会田勇次・栗津則雄・・高橋邦太郎・「苦味礼讃ー珈琲店主人の記」:標交紀・小説「茶粥の記」:矢田津世子・「あさめし」:阿部寧・「ひるめし」:山本道子・「ばんめし」:杉又直・「食いしん坊」:小島政二郎・「コノコ」:薄井恭一・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「乾物あれこれ」:那須良輔・「異郷で食べる中国料理」:太田恒夫・「私の好きな店」6軒紹介・「海と山のごった煮」:高瀬義夫・「津軽の四季の味」:長部日出雄・「パリの味覚2」:井上悟・「越前蟹」:太田俊夫・「博多の味覚」:原田種夫・「胃袋と知性」:宮川透・「たべもの曼荼羅」:楠本憲吉。   その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等
A−111 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(11) 大河内昭彌 みき書房 77・6・10 1,900 A・340
●カレーライス「カレーの思い出」:勅使河原霞・「ぼくのカレーライス」:安西水丸・「カレー・パーティー」:今関富美・「飲食について」:落合茂・「あさめし」:中村汀女・「ひるめし」:吉岡実・「ばんめし」:土岐善麿・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「野菜・果物あれこれ」:太田恒夫・「私の好きな店」5軒紹介・「「沖縄の風土とたべもの」:大城立裕・「落語とたべもの」:三笑亭笑三・「港函館、味の街」:高橋泰邦・「木曽路の味」:北小路健・「パリの味覚3」:井上悟・「くいしん坊亭主」:津村節子・「駒田家の家庭料理」:駒田信二・「ウナギの三かさね」:山下諭一・「たべものとしゅん」:赤堀千恵美・「コルドンブルー留学記」:荻窪満里。  その他「この一品」・「くいしん坊通信」「ぷうす・かふえ」等
A−112 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(12) 大河内昭彌 みき書房 77・9・10 1,900 A・340
●特集「京都」=「京料理」:奈良本辰也・「涙ぐましい料理」:会田雄次・「京都の味」:小松左京・「京の味考」:土井勝・「仕置人・京洛味覚控」:安部徹郎・「わが町京都・おいしい店」:犬塚恵美子・「味覚風物誌・京都」:殿南照賢・特集「ごはん」=座談会「ごはん党宣言」:米本政夫・森雅央・丸山邦男・「あさめし」:豊原大潤・「ひるめし」:池田弥三郎・「ばんめし」:田辺茂一・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「ご存知ですか」:薄井恭一・「この一品」:赤堀千恵美・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「私の好きな店」6軒紹介・「パリの味覚4」:井上悟・「くいしん坊亭主」:南田洋子・「新しいフランス料理とは」:山本益弘・小説「鮨」:岡本かの子。 その他「味覚探訪」・「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−113 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(13) 大河内昭彌 みき書房 77・12・10 1,900 A・400
■創刊三周年記念号 特集「味覚の切手」=「味覚の切手」:白木靖美・「いわしの切手」:たかさきくにお・「あさめし」:大森曹玄:「ひるめし」:竹西寛子・「ばんめし」:辻清明・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「イタリアの味」:太田恒夫・「この一品」:赤堀千恵美・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「私の好きな店」5軒紹介・「動物たちと食欲」:大島貞夫・「詩 スープ」:財部鳥子・「くいしん坊亭主」:小山明子・「鰹の味」:近藤啓太郎・「味噌の話あれこれ」:渡邊曙・「かんぴょうと甲賀忍者」:「東北の味と茂吉」:扇畑忠雄・「文壇食いしん坊番付」:山本容朗・「モナコ便り」:富井軌一・「満漢全席」:多田三臣・小説「食魔」:岡本かの子。 「箸やすめ」・「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等
A−114 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(14) 大河内昭彌 みき書房 78・3・10 1,900 A・340
■特集「ふるさとの味覚」=「奥会津 山郷のご馳走」:細井富貴子・「炉ばたのたべもの」:石丸弥平・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「食べるために世界はある」:太田恒夫・「この一品」:赤堀千恵美・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「私の好きな店」5軒紹介・「ご存知ですか」:薄井恭一・「気がかりなこと」:吉村昭・「四半世紀旅の味」:榊原昭二・「奥州栗駒」:編集部・「越前三国・カニ食い旅行の記」:高岡松雄・「くいしん坊亭主」:岡田茉莉子・「塩の味」:大島貞夫・小説「外郎の家」:福田百合子。 その他 「箸やすめ」・「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等
A−115 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(15) 大河内昭彌 みき書房 78・7・10 1,900 A・340
■特集「大阪」=「大阪の味」:東秀三・「食いだおれ大阪考」:藤本儀一・「大阪・私の好きな店」:田辺聖子・「私の好きな店」5軒紹介・小説「鱧の皮」:上司小剣・「あさめし」:仁戸田六三郎・「ひるめし」:新庄嘉章・「ばんめし」:輝峻康隆・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「不思議なマナー」:赤堀千恵美・「洋食や・だいどこ噺」:茂出木心護・「味という不確かなもの」:吉村昭・「味の心理学」:大島貞夫・「日本人の味覚」:服部良一・「檜原村の食卓」:瓜生卓造・「くいしん坊亭主」:菅原芙美恵・「山菜ぎらい」:杉森久英。その他 「箸やすめ」・「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等
A−116 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(16) 大河内昭彌 みき書房 78・10・10 1,900 A・340 線引き抹消済
■特集「そば」=「越前そばどころ」:則武三雄・「ソバの唄」:新島繁・「そばあれこれと名店」:多田鉄之助・「古来、そば好きは文士の嗜好」:山本容朗・「知恵と工夫が生み出すそばの味」:竜崎勝・「そば屋、主人の記」:大石桂二・「そば教育」:小林貢・「あさめし」:太刀川瑠璃子・「ひるめし」:寿美花代・「ばんめし」:戸川エマ・「「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「秋は香りの季節」:赤堀千恵美・「ソース」:吉村昭・「味の心理学」:大島貞夫・「私の好きな店」5軒紹介・●追悼 茂出木心護=「洋食や・だいどこ噺<遺稿&rt;」:茂出木心護・「おやじの思い出」:茂出木雅章・「おやじさん、さよなら」:土岐惇・「小豆粥・にんにく・唐辛」:鎌田茂雄・「正体見たり<味の小島&rt;」:小島視英子・小説「食卓の光景」:吉行淳之介。 。その他 「箸やすめ」・「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等 *食書マニアとしては、あの有名な「正体見たり<味の小島&rt;」が転載されているのが嬉しい。
A−117 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(17) 大河内昭彌 みき書房 79・1・10 1,900 A・390
●創刊四周年記念号 特集「ごはん」=「めし」:臼田甚五郎・「わが<飯盒炊飯&rt;」:谷村錦一・「箸を取る」:本田総一郎・「畦道から食卓まで」:森雅央・「ごはんと私」:桜田淳子・「奥州栗駒米どころ」:高橋惇夫・「文士とご飯」:山本容朗・「コトバを食べる」:田中小実昌・「鰯たちよ」:三浦哲郎・「ごはん党の選んだ<ごはんのおいしい店&rt;」:山本幸男/丸山邦男・「「<下人連&rt;の弁」:駒田信二・「あさめし」:東畑朝子・「ひるめし」:菅原健二・「ばんめし」:萩原葉子・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「お米料理ア・ラ・カルト」:赤堀千恵美・「多くの能力を秘めた米飯」:吉村昭・「味の心理学」:大島貞夫・{ヨーロッパ便り」:太田恒夫・「私の好きな店」5軒紹介・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「雑煮の研究」:内藤厚・「大名とたべもの」:塙瑞比古・「珈琲旅行ーローマ」:標交紀・「くいしん坊ファミリ」:加藤雅子/加藤千代・小説「黒い米」:永井龍男。。その他 「箸やすめ」・「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等 
A−118 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(18) 大河内昭彌 みき書房 79・4・10 1,900 A・390
●文壇味覚特集=「庶民の味<たいめいけん&rt;」:尾崎秀樹・「三瓶山、米子、信濃追分」:後藤明生・「新宿西部の昼飯」:黒井千次・「懐かしい思い出」:秋山駿・「ササニシキを食べる会」:笹沢左保・「眠気とと食い気と」:色川武大・「阿佐ヶ谷鈍魚庵」:小堺昭三・「遠藤周作氏の場合」:楠本憲吉・「犀星と食物」:室生朝子・「茂吉と食べもの」:斉藤茂太・「鏡花と好物」:泉名月・「作家の行った食い物屋」:山本容朗・「あさめし」:花柳寿輔・「ひるめし」:谷崎松子・「ばんめし」:大原富枝・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「六十の手習い料理」:赤堀千恵美・「<お父さん&rt;の旅」:吉村昭・「味の心理学」:大島貞夫・{ヨーロッパ便り」:太田恒夫・「私の好きな店」6軒紹介・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「食べもの三題」:松林宗恵・「<ご馳走様&rt;あれこれ」:市橋明子・「播州の味覚」:森川達也・「この一品ー精進料理”にごめ”」:「ロシアの食べもの」:原達也・小説「二十年の糧」:耕治人。その他「くいしん坊通信」・「プゥス・カフェ」等  
A−119 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(19) 大河内昭彌 みき書房 79・7・10 1,900 A・450
●特集「駅弁」:「駅弁の醍醐味」:長部日出雄・「駅弁の味わい方」:岡田喜秋・「駅弁の思い出」:北村和夫・「大阪で帰る駅弁」:水野祐三・「駅弁と流浪のr旅」:小堺昭三・「駅弁と私」:岸ユキ・「駅弁あれこれ」:藤嶽彰英・「駅弁の思い出」:祐乗坊英昭・「駅弁ー明治、大正、昭和三代記」:雪廼舎閑人・「駅弁、思いいずるまま」:瓜生忠夫・「天皇陛下と駅弁」:中村武志・「駅弁紀行」:大河内昭爾・「駅弁の味は人間の味」:山本容朗・「あさめし」:三ツ矢歌子・「ひるめし」:町春草・「ばんめし」:宮田輝・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「あなたはお弁当派、外食派?」:赤堀千恵美・「蝗の大群」:吉村昭・「味の心理学」:大島貞夫・{ヨーロッパ便り」:太田恒夫・「私の好きな店」5軒紹介・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「夏の味覚 スズキから冬瓜汁まで」:牧羊子・「西洋野菜聞き書き」:森雅央・「ごはん談義」:西田龍美・「グルメ」:中村能三・「手抜き、骨抜きの食生活」:佐々木久子・「久兵衛 聞き書き」:今田寿治・「くいしん坊グループー駅弁友の会・」:水野祐三・小説「台所」。その他「書評」・「プウス・カフエ」等 
A−120 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(20) 大河内昭彌 みき書房 79・10・10 1,900 A・450
●特集「中華料理」=「味の街、横浜中華街」:菅原幸助・「神戸の中華街」:竹田洋太郎・「長崎の中華街」:永島正一・「台湾の朝メシ」:「中国料理食べ歩き」:藤井敏哉・「中国のお粥」:槙浩史・「中国料理研修旅行」:伍貴培・「北京の鮨」:西田龍美・「高見順、吉行淳之介-文壇食物誌:山本容朗・「くいしん坊ぐるーぷー口福会」:佐々木麗子・「あさめし」:雲藤義道・「ひるめし」:稲垣美穂子・「ばんめし」:尾崎一雄・「書評<最後の晩餐&rt;開高健」:大河内昭爾・「久兵衛聞き書き:今田寿治・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「東京の郷土料理」:赤堀千恵美・「肥える、痩せる」:吉村昭・「食卓の心理学」:大島貞夫・「ヨーロッパ便り」:太田恒夫・「私の好きな店」6軒紹介・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「谷崎潤一郎の思い出」:谷崎松子・「支那の料理」:谷崎潤一郎・小説「美食倶楽部」:谷崎潤一郎。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−121 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(21) 大河内昭彌 みき書房 80・1・10 1,900 A・550 線引き抹消
●味覚随筆特集=「冷や飯に沢庵」:子母沢寛・「鴨の貝焼」:今東光・「豆餅はかな氏」:徳川無声・「お正月のこと」:長谷川幸延・「伊勢の春」:森田玉・「晩春夜話」:岩本素白・「食書ノート」:古川緑波・「あさめし」:池内淳子・「ひるめし」:荻昌弘・「ばんめし」:重兼芳子・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「鍋料理」:赤堀千恵美・「有難迷惑なサービス」:吉村昭・「食卓の心理学」:大島貞夫・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「私の好きな店」8軒紹介・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・禁煙と味覚」:伊藤桂一・「稲庭うどんのルーツを訪ねて」:神部龍平・「男鹿半島の石焼き鍋」:三好龍肝・「蕎麦屋で昼寝」:後藤紀一・「円生さんと磯まつぼ」:福来保夫・「安吾と食べもの」:坂口三千代・「阿房列車の旅の味」:平山三郎・「暖かいコーヒー」:井上誠・「珈琲旅行ーアムステルダム」:標交紀・「久兵衛聞き書き」:今田寿治・「くいしん坊グループ、男子厨房に入ろう会」:伊藤強・「書評、<料理&rt;耕治人著・「編集長対談、日英味覚談義 ジョン・ニューマンvs大河内昭爾」・「一月の章ー土を食う日々より」:水上勉。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−122 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(22) 大河内昭彌 みき書房 80・4・10 1,900 A・530
●特集「味覚とメルヘン」=「メルヘンの味はにがい」:寺村輝夫・「ぞうのたまごのたまごやき」:寺村輝夫「編集長対談「王様の卵料理」:寺村輝夫vs大河内昭爾・「いつもお祭り」:畑正憲・「メガ竹の話」:祐乗坊英昭・「グミの実」:土屋義男・「象牙のお箸」:泉名月・「海にねむる民話」:辺見じゅん・「オムレツと私」:石井芳子・「パリのショコラ」:大西やよい・「チーズケーキとペンションと」:森雅央・「まぼろし豆腐」:宮永真弓・「塩からにかけた夢」:森勝美・「麻布の卵」:向田邦子・「鱸包丁、狂言と料理」:小林貢・「貝の夢」:河野多恵子・「あさめし」:立原えりか・「ひるめし」:村松英子・「ばんめし」:武田百合子・「父、小波の食べもの」:巌谷大四・「食いものの恨み」:紀田順一郎・「ファッショナブルクッキング」:白石奈緒美・「私の好きな店」6軒紹介・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「飛騨高山の精進料理」:赤堀千恵美・「大学教授の悲しみ」:吉村昭・「食卓の心理学」:大島貞夫・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−123 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(23) 大河内昭彌 みき書房 80・7・10 1,900 A・530
●特集「果実」=「くだもの記」:田久保英夫・「くだものの歴史」:佐藤重三・「編集長対談 くだもの<万惣&rt;で夕食を」:栗原小巻vs大河内昭爾・「マンゴー林の軍楽隊」:上野実朗・「果実づくりの世界」:石田穣・「ポンカンママレード」:森雅央・小説「蜜の味」:田久保英夫・●特集「明治のレストラン懐古」=「明治の牛屋とレストラン」:野田宇太郎・「菊富士ホテルの食堂」:近藤富枝・「函館、五嶋軒」・「花巻、精養軒」・「横浜、十番館」・「松山、萬翠荘」・「長崎、自由亭」・「明治文学と食べもの」:長谷川泉・「黒澤明の食卓で」:土屋義男・「母はいつもこぼしていた」:佐藤愛子・「書評、味覚小説名作集U」:松本徹・「郷土色雑考・「私の好きな店」7軒紹介・「あさめし」:朝吹登水子・「ひるめし」:服部比左治・「ばんめし」:埴谷雄高・「食べに行きたいー文壇食物誌」:山本容朗・「食いしん坊:小島政二郎・「漫画・食い珍坊」:小林治雄・「食品売り場」:吉村昭・「食卓の心理学」:大島貞夫・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−124 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(24) 大河内昭彌 みき書房 80・10・10 1,900 A・530
●総特集「戦争と食欲」=「食えなかった話」:小島政二郎・「戦場と糧食」:伊藤桂一・「最初のころ」:河野多恵子・「編集長対談<昭和一ケタ恨み節>小沢昭一vs大河内昭爾」・「<海軍&rt;聞き書 戦艦武蔵の台所」:高橋清・「<陸軍&rt;聞き書 野戦食、携帯口糧」:川島四郎・軍隊と食:高橋三郎・「ビルマの駅弁」:谷村錦一・「軍人とようかん」:菊池一雅 ●戦争日記 「断腸亭日常」:永井荷風・「疎開日記」:谷崎潤一郎・「悲食記」:古川緑波・「夢声戦争日記」:徳川夢声・「自叙伝」:河上肇・「あさめし」:奈良岡朋子・「ひるめし」:米倉斉加年・「ばんめし」:高峰秀子・「あわぜんざいと官給弁当」:青地晨・「戦時げてもの食」:山中恒・「<疎開記&rt;野蒜の花の咲く村で」:丹羽綾子・「<学童疎開記&rt;チンポコ大将の食料統制」:佐々木豊・「戦争中のたべもの天国」:加藤秀・「なんとかなった他」:飯塚雪枝、佐々木やいの・「終戦前後の洋食や」:茂出木雅章・「わが家のすいとん」:吉村昭・「ふところ具合」:小林治雄・「焼跡闇市、あとさき」:山本容朗・「つらく、おかしく、悲しい話」:淀川長治・小説「食欲」:吉村昭・小説「めし売切れ」:江夏美好・「私の好きな店」6軒紹介。その他「新刊紹介」・「プウス・カフエ」等
A−125 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(25) 大河内昭彌 みき書房 81・1・10 1,900 A・650
■創刊6周年記念号 特集「私の食べ歩き」=「銀座昔話」:薄井恭一・「上野広小路、池之端散策」:高橋邦太郎・「浅草ちん屋横町から」:興津要・「新宿吉祥寺、編集部の食べ歩き」:大河内昭爾・「僕の食べ歩き」:萩原朔美・「東京のラーメン」:里見真三・「札幌必殺飲食案内人」:小檜山博・「盛岡、酒田みちのくのフランス料理」:森雅央・「私の京都案内」:高木美千子・「浪花味覚案内」:水野祐三・「博多天神界隈」:原田種夫・「深夜の味覚酔歩」:楠本憲吉・「宇和島食べ歩き」:津村節子・「豚は栃木にあり」:立松和平・編集長対談「美味放浪、父と私」:壇ふみvs大河内昭爾・「あさめし」:栃折久美子・「ひるめし」:吉原幸子・「ばんめし」:江戸京子・「ケニヤ旅行とキャベツ」:渋谷有教・「食堂車での或る風景」:佐々木久子・「中野の蕎麦問屋」:吉村武夫・「ラーメン屋開店始末記」:林純茂・「一夕夢」:則武三雄・「万能調味料ー醤油」:茂木啓三郎・「わが包丁控」:丸元淑生・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・にこごり」:小林治雄・「鮨と少年」:吉村昭・「食卓の心理学」:大島貞夫・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「私の好きな店」8軒紹介。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−126 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(26) 大河内昭彌 みき書房 81・4・10 1,900 A・670
●特集T「旅と味覚」=「大菩薩峠と味覚」:尾崎秀樹・「石仏とだんご汁」:梅原治夫・「このわたなど」:竹西寛子・「面白や我が酒の旅」:佐々木久子・「噂にきいた旅の味」:秋山和歩・「ドイツの停留所にて」:渡邊圭・「信州味の旅、芭蕉と奈良茶漬」:平井梢、高岡松雄・●特集U「やきものめぐり」=「食と食器と中ソと日本」:秦恒平・「備前焼に盛り付ける楽しみ」:吉田耕三・「益子焼と味覚」:島岡達三・「韓国への旅から」:辻清明・「東北の諸窯と食器」:津村節子・編集長対談「「私のマドレーヌは薩摩揚げ」:向田邦子vs大河内昭爾・「あさめし」:生方たつゑ・「ひるめし」:田崎広助・「ばんめし」:篠田桃紅・「必殺カラオケ」:小檜山博・「かつお節」:丸元淑生・「ニクらしい肉」:長谷川卓也・「飲み食いの時」:風間完・「ギョーザ考」:蛤蟆草堂翁・「和泉の手延べうどん」:細井富貴子・小説「氷牡丹」:桂芳久・「食いしん坊」:小島政二郎・「漫画・盗聴記者」:小林治雄・「なんでも食べる」:吉村昭・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「私の好きな店」5軒紹介。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−127 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(27) 大河内昭彌 みき書房 81・7・10 1,900 A・670
●特集「僧堂の食事、精進料理」=「喜心、老心、大心をもって食に対す」:大森曹玄・「永平寺、総持寺」:佐藤和子・「精進料理と店を訪ねて」:平野雅章・「東京、多摩周辺の精進料理」:福本英子・「京の精進料理」:岩城もと子・「智山専修学院ー尼僧一年生」:山崎柳子・「月心寺の料理」:村瀬明道・「中国人と精進料理」:楊萬里・「精進料理案内ー鎌倉長寿寺、塩山放光寺、東京微笑庵、高尾山薬王院」・「食生活のプロテスタントたち」:太田愛人・「トラピスト修道院の一日」:高橋ゆたか・「僧院と食べもの」:種村季弘・「高野山とブリックベック修道院」:上野実朗・編集長対談「寂聴餅」:瀬戸内寂聴vs大河内昭爾・「あさめし」:芝浦郷音・「ひるめし」:池坊保子・「ばんめし」:堀沢祖門・「京のまずいもの」:内藤厚・「米沢食べ歩き」:大河内昭爾・「食いしん坊」:小島政二郎・「不徳のいたすところ」:吉村昭・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「ステーキについて」:丸元淑生・「春は春 なつはなつの金沢」:細井富貴子・「精進料理」:赤堀千恵美・「私の好きな店」8軒紹介。その他「くいしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−128 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(28) 大河内昭彌 みき書房 81・10・10 1,900 A・670
●総特集「東京、横浜で食べる世界の料理店」=「豊かな国際色とシェフのコツ」:プリングスハイム・「アメリカの味は田舎料理」:常盤新平・「保守する味、ロシア」:内村剛介・「ローマ生まれの私の店<マリーエ>」:五十嵐喜芳・「ドイツに”料理”なし」:松本道介・「スペイン料理の名人になったわたし」:泉類治・「日本で味わう東欧料理」:池田晶子・「ギリシャの味ダブルアックス」:楠見千鶴子・「東南アジアの味」:渡辺圭・「リヒテンシュタイン案内」:大石昭爾・「東京ではじめてのパキスタン料理店」:カーン・ユスフザイ・「東京の外国料理店案内」:澁澤幸子・「横浜の外国料理店案内」:芳川静江・編集長対談「御殿場オーベルジュスミで」:浜美枝vs大河内昭爾・「あさめし」:ジュディ・オング・「ひるめし」:太地喜和子・「ばんめし」:長岡輝子・「食いしん坊」:小島政二郎・「鯛の頭」:吉村昭・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「ストック」:丸元淑生・「相模湾の魚」:細井富貴子・「男性が作る料理」:赤堀千恵美・「雨の中のエスカルゴ」:内藤厚・「民芸鮨屋」:小檜山博・「私の好きな店」6軒紹介。その他「箸やすめ」・「プウス・カフエ」等
A−129 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(29) 大河内昭彌 みき書房 82・1・10 1,900 A・670
●総特集「市場を歩く」=朝の市場」:高田敏子・「マルシェ<市場&rt;へマルシェ<市場&rt;へ」:荻昌弘・「二条市場」:小檜山博・「函館の朝市」:大河内昭爾・「平潟港魚市場」:柳橋史・「京都錦市場」:駒敏郎・「市場の食べもの」:金子信雄・「海底市場」:宇都宮雅代・「大阪の公設と私設市場」:長谷川卓也・「松本の飴市」:亀井千歩子・「小坪港魚市場」:関根建男・「金沢近江町市場」:津村節子・「朝市二景<高山、輪島&rt;:岡田喜秋・「世界の朝市」:戸塚文子・「東京の市場、朝市」:編集部・「下北沢駅前食品市場」:森雅央・「日暮里の駄菓子問屋街」:石丸弥平・「吉祥寺駅前マーケット」:大河内昭爾・「サンフランシスコのチャイナタウン」:内藤厚・「アメリカの市場」:渡辺圭・「生麦市場」:編集部・編集長対談「築地市場界隈料理、発想する女優」:白石奈緒美vs大河内昭爾・「あさめし」:金子信雄・「ひるめし」:秋山庄太郎・「ばんめし」:井上光晴・「食いしん坊」:小島政二郎・「市場で朝食を」:吉村昭・「本朝食鑑を背景に」:島田勇雄・「洋食や・だいどこ噺」: 茂出木雅章・「映画の画面の中の食べもの」:淀川長治・「美山の花酒」:細井富貴子・「一本のワケギから」楊萬里・「私の好きな店」7軒紹介。その他「くしん坊通信」・「プウス・カフエ」等
A−130 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(30) 大河内昭彌 みき書房 82・4・10 1,900 A・670
■創刊30周年記念号 ●第一特集「洋食屋」=「新洋食考」:椎名誠・「洋食考」:山本嘉次郎・「洋食考、解説」:大河内昭爾・「なつかしのポークカツレツ」:古波蔵保好・「洋食ききかじり」:宮尾しげを・「下町の洋食や」:高橋邦太郎・「山の手の洋食屋」:斉藤茂太・「神戸の洋食屋」:青山光二・「早稲田界隈の昼メシ」:巌谷大四・編集長対談「日本の洋食」:金田一春彦vs大河内昭爾・「食いしん坊」:小島政二郎・「洋食屋らしい洋食屋」:吉村昭・●第二特集「私の好きな店」=「セダン」:小沢昭一・「SABATINI}:サトウサンペイ・「ラ・カンパネラ」:久利洋二・「はし本」:壇ふみ・「THE CELLAR」:嵐山光三郎・「ふくろうの酒場」:宮永真弓・「瓢禄玉」:普樹隆彦・「南蛮1934」:赤堀千恵美・「浜栖鳳」:岡本利雄・「にしむら」:楢原一郎・「山の上」:江橋節郎・「私の通う店」:興津要・「あさめし」:高橋健二・「ひるめし」:樹木希林・「ばんめし」:草野心平・「信州の手作り味噌と手作りジャム」:細井富貴子・「寒梅の爺さま」:佐藤隆介・「<鮨&rt;について」:島田勇雄・「雑砕」:楊萬里・「洋食や」:茂出木雅章・「鰊と毛ガニ、またも歌」:小檜山博・「映画の中の食べもの」:淀川長治。その他、「ぷうすかふえ」等
A−131 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(31) 大河内昭彌 みき書房 82・6・10 1,900 A・670
●鎖夏特集「野の食卓」=「深沢七郎氏を訪ねるーラブミー農場の昼メシ」・「野の糧」:太田愛人・「晴耕雨読」:杉浦明平・「薯泥棒の頃から」:大泉滉・「アマゾンの食欲」:山田智彦・「私の場合」:池田満寿夫・「アメリカはもっかバーベキュー・シーズンたけなわ」:渡辺圭・「南極観測隊の食当日記」:山内恭・「カスバ食べ歩き抄」:山本太郎・「カタツムリ族の食事」:山村正光・「釣りと食事とその魅力」:高崎武雄・「焼津魚市場」:大河内昭爾・「風のうまさ」:吉村昭・編集長対談「野生の匂い」:磯野洋子vs大河内昭爾・「あさめし」:丸山健二・「ひるめし」:今井通子・「ばんめし」:平山郁夫・「土佐の魚」:細井富貴子・「北海道の秘蔵魚ソイ」:小檜山博・「<お袋の味&rt;を海外に」:帯刀与志夫・「豆乳から臭豆腐まで」:楊萬里・「彦六師匠のカメチャブ」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「私の好きな店」7軒紹介。その他、「ぷうすかふえ」等
A−132 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(32) 大河内昭彌 みき書房 82・10・10 1,900 A・670
●特集「いなかのたべもの」=「<カラカイ>と<エイゴ>」:国分一太郎・「芋煮会」:国分一太郎・「身欠きニシンのこと」:三浦哲郎・「餅のフルコース」:三好京三・「くじらとすいか」:中沢けい・「下町の味」:鹿島孝二・「広島の味」:大歳克衛・「北九州の味」:小堺昭三・「京の郷土料理」:志の島忠・「奈良の神事とたべもの」:山崎義洋・「北の味南の味」:今村和子・「郷土料理諸国めぐり」・「編集長対談「玄米の味」:樹木希林vs大河内昭爾・「三人の文士への恨みつらみ」:金田浩一呂・「あさめし」:河野多恵子・「ひるめし」:野末陳平・「ばんめし」:田中澄江・「奥能登、海の幸」:細井富貴子・「北海道の惣菜魚ホッケの開き」:小檜山博・「一年に一度だけの月餅」:洋萬里・「生卵と生ハム」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「酒を飲めぬ人」:吉村昭・「私の好きな店」7軒紹介。 その他「くいしん坊通信」・「ぷうすかふえ」等
A−133 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(33) 大河内昭彌 みき書房 83・1・10 1,900 A・670
■創刊8周年記念号 ●特集「私だけの味」=「金糸魚に寄せる歌」:坂村真民・「粗食の美食」:新垣秀雄・「蟹船」:結城信一・「私の食事」:夏川静枝・「カツドン役者」:宮口精二・「4日がかりで蒸しあげたシュロの味」:桂ゆき・「私だけの味」:虫明亜呂無・「魚の糟漬とりんご餅」:渡辺喜恵子・「難問」:江口滋・「鯛茶のことなど」:竹西寛子・「はるこ、はんぺん」:太田治子・「プラハのすき焼パーティ」:鳥越信・「アイスクリーム」:山内美郷・「豆乳」:武蔵野次郎・「バシー海峡漂流と鰹節」:大野文吉・「普通の食事」:佐藤勝彦・「納豆汁のこと」:林隆三・「ペーチカの味」:三国一朗・「赤砂糖入りパンケーキ」:増田れい子・編集長対談「菜園こそわが栖」:大泉滉vs大河内昭爾・「あさめし」:瀬近美津子・「ひるめし」:多岐川裕美・「ばんめし」:山本夏彦・「笠間に行ってお稲荷さんへお参りせずに、うまいものを訪ね歩いた旅」:細井富貴子・「北海道の美少女ヒメマス」:小檜山博・「何でも目出度い正月の食べもの」:楊萬里・「フカヒレスープと雑炊」:茂出木雅章・「えび四景」:森雅央・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「苦手の店」:吉村昭・「私の好きな店」8軒紹介・「ハチロー、エンコ、ハヤシライス」:佐藤房枝。
A−134 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(34) 大河内昭彌 みき書房 83・4・10 1,900 A・670
●特集「オリエント急行」=「フランスの列車食堂」:朝吹登水子・「最終オリエント急行」:阿川弘之・「オリエント急行に乗って」:南正時・「オリエント急行」:古谷紘一・「オリエント急行の食堂」:中村みゆき・「世界の列車食堂」:五十嵐勇・「オリエント急行コレクション1982年オリエント急行添乗記」:増沢寿美子・「さすが本物の味の食堂車」:富士本統紀子・「ヨーロッパの食堂車」:太田恒夫・「幻のビュッフェ・カー」:十返千鶴子・「乗り物と食事<ヨーロッパ篇&rt;」:斉藤茂太・「中国の列車食堂」:小菅佳子・「アンギーラスの味」:水谷昭夫・「世界のパンあれこれ」:渡邊圭・編集長対談「ル・キュイジイヌの唄」:石井好子vs大河内昭爾・「あさめし」:澤田亜矢子・「ひるめし」:浅茅陽子・「ばんめし」:磯村尚徳・「豊橋の<マレンゴ>静岡の<獏&rt;」:細井富貴子・「焼き豚はバージンという代名詞」:楊萬里・「機内食を美味しく食べる法」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「燈台もと暗し」:吉村昭・「私の好きな店」6軒紹介
A−135 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(35) 大河内昭彌 みき書房 83・7・10 1,900 A・670
●特集「浅草」=「食う寝る処に住む処ー僕の浅草年代記」:小沢昭一・「浅草の風鈴」:田久保英夫・「いざ言問わん都鳥-浅草周辺の甘いもの」:村松英子・「浅草の文字焼」:鈴木直子・「浅草を歩く」:都筑道夫・「浅草を食べ興ずる」:秋山和歩・「浅草の味覚」:鈴木としお・編集長鼎談「隅田川、三社祭り、言問通り」:春日宏美+津村節子+大河内昭爾・「サザエのつぼ焼」:太田浜路・「浅草っ子の案内する店」:編集部・「タベて楽しみ、ダベって楽しみ」:山形定房・「北京横丁と食べもの記」:石丸弥平・「さわやか高原と自然が育てたブルーベリー」:佐藤重三・「あさめし」:沢村貞子・「ひるめし」:池波志乃・「ばんめし」:田谷力三・「桑名-甘党も辛党も大満足」:細井富貴子・「忘れえぬ茘枝の味」:楊萬里・「ときわ食堂」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「私と浅草」:吉村昭・「私の好きな店」6軒紹介。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等
A−136 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(36) 大河内昭彌 みき書房 83・10・1 1,900 A・670
●特集「珈琲コーヒーこおひい」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「コーヒーの想念」:秋山駿・「喫茶店今昔」:野口富士男・「在りし日、京の喫茶店で」:青山光二・「珈琲館への憧れ」:大原富枝・「雨傘の使い方」:種村季弘・「花やぐ水」:青木はるみ・「コーヒーの雰囲気と風味」:森雅央・「トルココーヒーと私」:井上誠・「きゃんどるー半世紀を経てなお変わらぬ一杯の珈琲」:梶原喜代子・「ブルボンー心を込めた一杯のこおひいに息づく味わい」:編集部・「ウィーンのカフェ」:標交紀・「珈琲職人の頂点クラシフィカドール」:編集部・「日本の珈琲本」:星田宏司・「ブラジレイロ」:原田種夫・「京都の珈琲店」:駒敏郎・「梅月堂コーヒー店」:駒田信二・「パリのカフェ、東京の珈琲店」:玉村豊男・「私の好きな珈琲店」8軒紹介・「武蔵野の珈琲店」:大河内昭爾・編集長対談「山の上ホテルにて」:佐藤オリエ+大河内昭爾・「あさめし」:田中邦衛・「「ひるめし」:小林正樹・「ばんめし」:吉永小百合・「私の好きな店」8軒紹介・「小果ブルーベリー礼讃」:天野秀二・「中華食器のデザインの由来」:楊萬里・「洋食やのコーヒー」:茂出木雅章・「映画の中のコーヒー」:淀川長治・「遠くへでも食べに行きたい」:細井富貴子・「店主というもの」:と志村昭・父のコーヒー」:中の重昭・「珈琲睡眠薬好評楽団」:火取有吾。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等
A−137 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(37) 大河内昭彌 みき書房 84・2・7 1,900 A・670
●特集「酒と肴とわが酒処」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「鯱とゆびわー志ん生若き日」:宇野信夫・「居酒屋で」:風間完・「木魚の燻製」:松村宗恵・「わが<酒の詩&rt;この一篇」:嶋岡晨・「日本酒の粋、地酒」:小菅佳子・「対馬の酒」:阿比留照久・「<沖縄の酒&rt;物語」:喜舎場一隆・編集長対談「酒一筋に」:佐々木久子vs大河内昭爾・「藪のそば 九十九里のいわし」:板持龍典・「ちゃんこ談義」:小島貞二・「酒の肴の話」:赤堀千恵美・「わが酒処銀座の<卯波&rt;:井本農一・「わが酒処 根岸、目白界隈」:小坂部元秀・「新宿の<前田&rt;、道頓堀の<イブ>」:黒田征太郎・「旅と葡萄酒」:饗庭孝男・「ケベック酔い」:脇地炯・「ボージョレ・ヌーボーとアンドウルエのチーズの会」:内藤厚・「フランスの香り」:井上悟・鼎談「<おしゃべり泥棒>の独酌談義」:中尾ミエ+野末陳平+大河内昭爾・「あさめし」:大島渚・「ひるめし」:倍賞千恵子・「ばんめし」:山田風太郎・「私の好きな店」8軒紹介・「料理名私考」:志の島忠・「下野食べ歩き」:細井富貴子・「麻婆豆腐の由来」:楊萬里・「気に入ったお店」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「酒の楽しみ、そして、しくじり」:吉村昭。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等
A−138 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(38) 大河内昭彌 みき書房 84・4・27 1,900 A・670
●特集「松本ー木曽路ー高山」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「信州の四季」:藤原てい・「松本のうまいもの」:高野悦子・「松本のおいしい物店」:亀井千歩子・「高山の朝市」「松本味覚案内」「松本味覚地図」:大河内昭爾・訪問対談「安曇野のカフェテラスにて」:松村英+大河内昭爾・「安曇野讃歌」:松村英・「信州松本おらが蕎麦」:高瀬礼文・「野沢菜風土記」:山本茂実・「飛騨高山と古川の味」:早船ちよ・「飛騨古川の風物と人情」:北平昭雄・「高原の町高山の味覚」:小鷹ふさ・「ごへい餅の話」:向山雅重・「五平餅旅情」:大河内昭爾・「あさめし」:坂村真民・「ひるめし」:夏木マリ・「ばんめし」:伊丹十三・「私の好きな店」6軒紹介・「南仏の味覚を求めて」:市川光夫・「ヨーロッパ味覚と美術の旅」:柳沢和子・「来てみりゃ八丈は味の島」:林秀雄・「私のくいしん坊旅行記」:野末昭代・「ニワトリが先かタマゴが先か」:小菅佳子・「東坡肉は杭州の名菜」:楊萬里・「民芸調」:茂出木雅章・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「食事の途中で」:吉村昭。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等
A−139 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(39) 大河内昭彌 みき書房 84・7・30 1,900 A・670
●特集「私の神戸」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「私の神戸」:野坂昭如・「ミナト神戸の珍味と料理人生」:足立巻一・「神戸食べ歩き」:小島輝正・「わたしの中の宝塚」:小柳ルミ子・「神戸の私の好きな店」9軒・「私の好きな店 いまは昔」:白川渥・「神戸の個性的な店二軒」:風間完・「神戸、芦屋」:大河内昭爾・「神戸味覚案内」:西本椰枝・「あさめし」:飯田深雪・「ひるめし」:由美かおる・「ばんめし」:遠藤周作・「私の好きな店」5軒紹介・「本作づくり 味づくり」:古川志都子・「マヨネーズはメルヘンだった」:大河内昭爾・「やっぱり魚のうまかった蒲郡 そして・・・魂の入った洋菓子屋一軒和菓子屋一軒」:細井富貴子・「腎臓機能を促進する”燕?燉氷糖”」:楊萬里・「土用、うなぎ、百年」:茂出木雅章・「映画の中の束物」:淀川長治・「取り寄せ鍋」:吉村昭。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等 
A−140 (季刊)くいしん坊の雑誌:食食食(40) 大河内昭彌 みき書房 84・10・5 1,900 A・750
■創刊40号記念号 ●特集「私の九州路」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「奄美の饗応」:島尾ミホ・「いわしの”ぬか味噌煎り”<小倉&rt;」:富島健夫・「北九州食べあるき」:赤星哲・「九州のお茶」:佐々木久子・「九州ラーメン」:林家木久蔵・「九州魚ばなし」:岩満重孝・「日向、薩摩、熊本の焼酎」:井上信一・「ふる里九州の郷土料理」:堀江泰子・「博多食べ歩き」:佐々木喜美代・「博多のうどん」:五木寛之・「秘窯、伊万里、食べ歩き」:片岡繁男・「丸芳露本舗北島<丸ぼうろ>」:関晴夫・「大分の味」:三原久正・「城下カレイ」:楠本憲吉・「熊本人たる私はー」:光岡明・「熊本食べ歩き」:豊田一郎・「九州のお醤油」:宮崎美子・「ウドンと焼ソバ」:金田浩一呂・「宮崎のうまいもの店」:田中亮二・「加治木まんじゅう」:島尾ミホ・「奄美の甘くて美味な味」:白石かず子・「薩摩の味、好きな店」:日高旺・「九州公演の旅」:栗原小巻・「琉球王朝風実質」:佐木隆三・「そうきのお汁」:古波蔵保好・「私の好きな店ー東京の九州料理店」8軒紹介・鼎談<錦江湾のふるさと」:大山晴美、渡辺美佐子、大河内昭爾・「あさめし」:島田陽子・「ひるめし」:古手川裕子・「ばんめし」:五木寛之・「私の好きな店」5軒紹介・「世界のレストラン<ウィーラーズ>イギリス」:K・WEEDEN・「白秋のこよなく愛でし柳川に、さても秋が参り候」:細井富貴子・「東京で味わえる=晩秋の味=大閘蟹」:楊萬里・「九州の味」:茂出木雅章・「映画の中の食べ歩き」:淀川長治・「ホテルと旅館」:吉村昭。その他「くいしんぼう通信」「プウス・カフエ」等 
A−141 (季刊)食の雑誌:食食食(No.41) 大河内昭彌 みき書房 85・1・10 1,900 A・700
●特集「梅干と梅の里」= 「古い梅干について」:水上勉・「小峯公園の梅」:川崎長太郎・「紀州南部の梅干」:津本陽・「味覚風物誌 大宰府」:原田種夫・「毎朝かかさぬ梅干」:津村節子・「甲州名物ほうとうと梅干」:村松定孝・「曽我の梅」:曽我貞次郎・「梅干と友達は古いほど良い」:小峰達司・「青梅近郊」:黒井千次、千鶴・「夕焼け小焼けの里の梅干」:福本英子・「天神さまと梅」:押見守康・「味覚風物誌 水戸」:月刊<水戸&rt;編集部・「真室川梅林園」:栖坂聖司・「紀州茶粥と梅干」:大野文吉・「紀の国 梅干紀行」:細井富貴子・「いむた池 梅マラソン」:上城恒夫・「寺と梅干」:松林宗恵・●思い出の日の丸弁当=「一粒の梅干」:宮口精二・「ああ、日の丸弁当」:利根川裕・「戦後の日の丸弁当」:小坂明子・●梅干と文学=「梅干詩歌抄」:大滝貞一・「梅干の俳句」:勝田湘子・「梅干の短歌」:普樹隆彦・「小説に書かれた梅干」:大河内昭爾・「梅干と私」:藤巻あつこ・「梅干と塩梅と中国料理」:楊萬里・「洋風梅干料理」:茂出木雅章・「料理屋の梅」:志の島忠・「梅のお菓子一覧表」:編集部・「梅干はアルカリ性」:森田功・「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・編集長対談「素朴が最高」:沢田亜矢子・「酒の肴」:古谷三敏・「グルメ健康学」:本多京子・「くいしん坊野菜学」:武川政江・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「タウン誌通信ー札幌食べ歩き」:山本洋子・「佃煮屋」:吉村昭・「あさめし」:上村占魚・「ひるめし」:馬場あき子・「ばんめし」:金田一春彦・「私の好きな店」:6軒紹介。・その他「くいしん坊通信」・「ぷうす・かふぇ」等    *本誌は今季号より「食の雑誌」と改題。
A−142 (季刊)食の雑誌:食食食(No.42) 大河内昭彌 みき書房 85・4・10 1,900 A・700
●特集「上野」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「夜汽車の夜食」:三浦哲郎・「上野と食べもの」:野口富士男・「上野人は瀬川力松おでん伝」:中尾彬・「味覚風物誌 上野、池之端、広小路ー懐かしい味、懐かしい店」:大河内昭爾・「アメ横案内」:中村敏昭・「アメ横マップ」:編集部推薦のお店・「上野鈴本亭」:清水隆・「ああ上野駅」:井沢八郎・「上野精養軒」:薄井恭一・「意外や意外の上野の駅弁」:林順信・「上野界隈菓子あれこれ」:岩満重孝・「食べ歩きマップ」:本号紹介店一覧・「上野、根岸、浅草」:吉村昭・●特集「新潟」=「新潟へ、昔の味に出会うために」:湯川豊・「故郷新潟、おふくろの味」:水島新司・「新潟、飲むならこんな店」:平田邦夫・「寺泊便り」:窪沢泰忍●特集「盛岡」=「盛岡の風土と味」:太田愛人・「なつかしのほしっぱ汁とがっくら漬」:深沢紅子・「盛岡、飲むならこんな店」:関下まり子・「よくござったなスッ山形へ」:細井富貴子・「タウン誌通信ー仙台食べ歩き」:せとかつえ・編集長鼎談「上野発わが人生」:林隆三+青木一子+大河内昭爾・「インタビュー佐々木義勝氏を訪ねてーおいしい写真」:大河内昭爾・「酒の肴」:古谷三敏・「グルメ健康学」:本多京子・「くいしん坊野菜学」:武川政江・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「世界のレストランーアメリカ キャノズレストラン」M.R.CHAMBERS・「あさめし」:桜田淳子・「ひるめし」:フランク永井・「ばんめし」:戸板康二・「私の好きな店」5軒紹介・その他「くいしん坊通信」・「ぷうす・かふぇ」等   
A−143 (季刊)食の雑誌:食食食(No.43) 大河内昭彌 みき書房 85・7・10 1,900 A・700
●特集「隅田川」=「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「隅田川の眺め」:芝木好子・「隅田川 浅草 桜橋」:内山栄一・「隅田川と食べもの」:加太こうじ・「隅田川食べもの誌」:興津要・「味の浅草昔と今」:益田喜頓・「巾着と大根の寺 待乳山聖天」:横田真精・「目に隅田川山くじら初ちゃんこ」:石丸弥平・「隅田川 永代橋から深川へ」:山本容朗・「大川端鰻之店案内」:岩満重孝・「荷風と隅田川」:槌田満文・「両国橋 新国技館界隈」:編集部・「食べ歩きマップ 紹介店一覧」:編集部・「桜橋から」:編集部●特集「紅茶」=「紅茶礼讃」:飯田深雪・「港の見える丘で紅茶を」:宇治土公三津子・「マレーシアの紅茶」:水谷雅一・「ネス湖の紅茶」:青柳友子・「私と紅茶」:塩月弥栄子・「紅茶のおいしいお店」:編集部・編集長対談「上り下りの隅田川」:池波志乃・「インタビュー 味の素、食文化資料室を訪ねて」:大河内昭爾・「日本の色絵のやきもので中国料理を食べる」:細井富貴子・「大阪の夜」:吉村昭・「「タウン誌通信ー金沢食べ歩き」:金子健樹・「酒の肴」:古谷三敏・「グルメ健康学」:本多京子・「くいしん坊野菜学」:武川政江・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「あさめし」:名取裕子・「ひるめし」:三遊亭円楽・「ばんめし」:江国滋・「私の好きな店」5軒紹介・その他「くいしん坊通信」・「ぷうす・かふぇ」等
A−144 (季刊)食の雑誌:食食食(No.44) 大河内昭彌 みき書房 85.10.10 1,900 A・700
●特集「函館」=元祖アイスクリーム 函館屋」:信欣三・「青函連絡船と海峡ラーメン」:永六輔・「劇団四季の公演と函館行状記」:日下武史・「函館共和国」:フィリップ・グロード・「函館=味覚案内」:吉田和子、木村登美子、大河内憲司・「湯の川あたりで」:竹岡和田男・「函館の食べもの雑記」:明石信道・「函館、海のもの、山のもの」:深谷令子・「食在函館」:益山久男・「イカの塩カラ」:坂本幸四郎・「胃袋の宣教師カール・ワイデル・レイモン」:福田俊生・「函館、ホテルシエナ滞在記」:大河内昭爾・「函館古典的モダニズム」:竹岡和田男・「中華ソバの味」:安東璋二・「ラーメン、そば食べ歩き」・「松前の味を訪ねて」:木村登美子・「ツケモノ」・「シベリアイチゴとゲンゴロウブナと」:宮崎衛・「雑談、食談函館」・函館、味の宅急便、ショッピング」・「函館の味覚風物誌」:木下順一・「函館、私の好きな店」8軒紹介●特集「東京で食べるあさめし処」=「「あさめし」:平淑恵・「ひるめし」:二上達也・「ばんめし」:大竹省二・「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「金沢、和ふう洋ふう本物の店」:細井富貴子・「丁髷と牛乳」:吉村昭・「酒の肴」:古谷三敏・「グルメ健康学」:本多京子・「くいしん坊野菜学」:武川政江・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「私の好きな店」5軒紹介・その他「くいしん坊通信」・「ぷうす・かふぇ」等
A−145 (季刊)食の雑誌:食食食(No.45) 大河内昭彌 みき書房 86・2・10 1,900 A・700
●特集@「食の図書館」・●特集A「45号に寄せて」・●特集B「いなかの味」=「軽井沢冬物語」:玉村豊男・「さっぽろラーメン」:小檜山博・「味の巡礼-坂東三十三ヶ所」:小川和佑・「昔の味 素朴な味」:石丸弥平・「ヒマラヤのソバと私」:「武蔵とお菓子」:「イギリスの風味豊かな朝食−ムズーリ」:北野美枝子・「徳島名物数々ござる」:細井富貴子・編集長対談「グルメ山本益弘vsくいしん坊大河内昭爾・「私の好きな店」10軒紹介・「食う寝る処に住む処」:小沢昭一・「映画の中の食べもの」:淀川長治・「酒の肴ー考現学」:古谷三敏・「グルメ健康学」:「食物の随筆について」:吉村昭・「あさめし」:北村西望・「ひるめし」:小山明子・「ばんめし」:森繁久弥。●特集C「バックナンバー総目次」・その他「くいしん坊通信」・「ぷうす・かふぇ」等
A−146 (季刊)食の文学館(第1号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 87・7・30 2,900 A・1,200
●特集「文学と味覚の旅  日本ロマンチック街道」=「巻頭随筆 割り箸とフォーク@並ぶ」:吉村昭・「セミ、トンボ、焼き米とソバー小諸」:畑山博・「軽井沢味覚あんな域」:田崎?之介・「軽井沢暮らし五年目の報告」:玉村豊男・「ケーキ作りはわが人生の最大の遊び」:森村桂・鼎談「日本ロマンチック街道と草津」:中山晁三・横山秀夫・大河内昭爾・「私と草津」:上村占魚・「酒と<みなかみ紀行>」:大悟法利雄・「沼田から日光へ」:荒井宗明・「日光ほろほろ記」:石丸弥平・「日光味覚参道」:細井富貴子・「日本ロマンチック街道全案内」:菅原佳子・「あさごはん」:高樹のぶ子・「ひるごはん」:原田康子・「ばんごはん」:津村節子・「ふた股大根の話」:水上勉・「ドイツ、ロマンチック街道、食い走り」:早乙女貢・編集長対談「紺野美沙子vs大河内昭爾」・「珈琲記@」:黒井千次・「房州便り<一>夏」:近藤啓太郎・巻末随筆「食の文学館付属演芸館ー<しゃぼん玉亭 一舌耕ー演題<高崎の洋食屋さん>」:小沢昭一・巻末特別付録「若山牧水<みなかみ紀行>」その他コラム多数。
A−147 (季刊)食の文学館(第2号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 87・12・7 2,900 A・980
●特集「木曽路、伊那路ー島崎藤村<夜明け前>文学と味覚の旅」=「巻頭随筆 割り箸とフォークA講演と食物」:吉村昭・特別「寄稿「忘れられない味」:井伏鱒二・編集長対談「和田勉vs大河内昭爾」・「<夜明け前>と私」:北小路健・「<夜明け前>にみる木曽路の食べもの」:伊東一夫・「<食>につながるふるさと」:千葉宣朗・「木曽路”幻の味”」:澤頭修自・「木曽路宿場の名物」:腰原哲朗・「<夜明け前>の句、食、酒」:楠本憲吉・「藤村記念館の生い立ちと食べ物のことなど」:島崎緑二・「馬籠のずいき漬」:山本容朗・「心にしみる想い出の味」:財津一郎・「坂に狂わされて<夜明け前>の旅」:河原崎長一郎・「開田村の<ご馳走>」:庄野英二・「木曽路から開田高原への旅」:日色ともゑ・「芭蕉と<更科紀行>」:樋口寛・「藤村の小諸時代」:儘田吾一・「私の殿さま旅行」:杉本苑子・「伊那路旅情」:伊藤桂一・「飯田味覚案内」:岡田実・「飢えの記憶ー伊那谷の懐かしい食べもの」:原広司・「伊那路の味」:森田芳夫・「あさごはん」:俵万智・「ひるごはん」:佐佐木幸綱・「ばんめし」:大岡信・「房州便り二 秋の味覚」:近藤啓太郎・「食の風物詩、秋栗」:山内美郷・「珈琲記A」黒井千次・「めん談義二」:八原昌元・「映画と食べもの@」:高島忠夫・「文学に登場する老舗@<通圓>」:駒敏郎・巻末随筆「ペチャカツ」:小沢昭一・「力餅」「ふるさと」(抄):島崎藤村・「<食>のエッセイ」7編・「私の好きな店」7軒紹介。その他コラム多数。
A−148 (季刊)食の文学館(第3号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 88・3・31 2,900 A・980
●特集「庄内路文学と味覚の旅」=編集長対談「森敦vs大河内昭爾」・「忘れられない故郷の山海の好味」:森万紀子・「<おしん>の大根めしと七福大蔵大根」:橋田寿賀子・「庄内人の味覚」:成田三樹夫・「酒田の歴史と相馬屋事件」:佐藤三郎・「阿部次郎の松山」:大河内昭爾・「私の好きな店ー酒田、松山篇」4軒紹介・「冬の鮫」:藤沢周平・「素朴な料理ほどよい素材」:渡部昇一・「鶴岡に伝わる郷土食」:日向文吾・「我が家の鴨汁」:酒井忠明・「わが故郷は食べ物の宝庫」:石川牧子・「お国自慢ー庄内の名産あれこれ」:漆山慶子・「出羽三山の道者芭蕉を偲ぶ幻の笈酒との出会い」:秋本順雄・「これから光る羽黒町松が岡」:秋山太一郎・「私の好きな店ー鶴岡篇」5軒紹介・「庄内味覚紀行<鶴岡、羽黒篇>」:水戸部浩子・「月山食物考ー大根の味噌汁」:井上謙・「横光利一味覚抄」:保昌正夫・「芭蕉の旅と食物<おくのほそ道>酒田、鶴岡を中心に」:松尾靖秋・「黒川の酒と豆腐」:増田正造・「黒森歌舞伎と幕の内弁当」:森雅央・「ふるさとの味」:石丸弥平・「庄内路文学散歩」:大河内昭爾・特別寄稿「忘れられない酒田のこと」:井伏鱒二・「巻頭随筆 割り箸とフォークB」:吉村昭・「あさごはん」:松本恭子・「ひるごはん」:飯田龍太・「ばんごはん」:金子兜太・「房州便り三 フランス料理」:近藤啓太郎・「食の風物詩、おでん」:山内美郷・「珈琲記B」黒井千次・「めん談義三」:八原昌元・「映画と食べものA」:高島忠夫・「文学に登場する老舗A<ますやー京都>」:駒敏郎・巻末随筆「座右食、塩せんべい」:小沢昭一・「食のエッセイ」6編・巻末特別付録「初真桑」:森敦・その他コラム多数
A−149 (季刊)食の文学館(第4号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 88・7・15 2,900 A・980
●特集「熱海の文学者たち 熱海、伊東 文学と味覚の旅」=「特別寄稿」:井伏鱒二・編集長対談「「熱海が一番!”海の見える台所”が欲しかった。」:橋田寿賀子vs大河内昭爾・「熱海に贅を尽くす」:中村真一郎・インタビュー「杉本苑子<熱海を語る>」・「温泉のある仕事場」:池田満寿夫・「熱海の人情味を味わう」:森村誠一・「ふるさと熱海は<プレーンオムレツ>の味」:二宮さよ子・「網代。ひもの街道の味」:小山内美江子・「食べ物と熱海」:内田滋・「西京漬の行方」:岩崎嘉一・「熱海 私の好きな宿」:浅野秀慶・「MOA美術館 ヘンリー・ムアにはビールがよく似合う」:佐々木豊・「熱海双柿舎と坪内逍遥、会津八一」:植田重雄・「熱海大洞台の日々−志賀直哉の人と<食>の交わり」:紅野敏郎・「寒月庵茶会」:濱田義一・「祖父潤一郎の熱海」:渡辺たをり・「熱海味覚散歩」:黒澤威・「熱海、伊東文学散歩」:大河内昭爾・「みかんの花咲く丘 私の伊東うまいものメモ」:中山千夏・「私の好きな店」5軒紹介・「巻頭随筆 割り箸とフォークC結婚式と披露宴」:吉村昭・「あさごはん」:金子千佳・「ひるごはん」:長田弘・「ばんごはん」:宗左近・「房州便り四うちの日本一」:近藤啓太郎・「食の風物詩 卵」:山内美郷・「珈琲記C」:黒井千次・「高島忠夫の洋食劇場B」:高島忠夫・「文学に登場する老舗B瓢亭」:駒敏郎・「渡良瀬川うまいもの堤」:細井富貴子・「めん談義四」:八原昌元・「食のエッセイ」6編・「私の好きな店(東京篇)」6軒紹介・巻末特別付録「熱海土産」:島崎藤村。その他コラム多数。 
A−150 (季刊)食の文学館(第5号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 88・11・25 2,900 A・980
●特集「啄木漂泊 函館、札幌、小樽、釧路 文学と味覚の旅」=編集長対談「函館の青柳町こそ愛しけれ」:井上光晴vs大河内昭爾・「函館散策 啄木と味覚を訪ねて」:木下順一・「啄木漂泊と海」:坂本幸四郎・「函館と啄木そして味」:桜井健治・「函館啄木会の歴史、活動の現況」:若山徳次郎・「函館の新しい顔、新しい味わい」:大河内憲司・「カール・レイモン記念館について」:福田俊生・「五稜星よ永遠に 市民運動としての函館野外劇」:フィリップ・グロード・「函館文学伝習所」:吉田典子・「函館、私の好きな喫茶店」:吉田和子・「函館朝市案内」:木村登美子・「私の好きな店−函館篇」4軒紹介・「札幌通信(抄)」:渡辺淳一・「札幌は秋の風情 啄木とトウキビ」:木原直彦・「札幌スケッチ散歩」:細田真理・「札幌味覚散歩 道内一の豊穣の味」:水戸部浩子・「私の好きな店ー札幌編」5軒紹介・「小樽 思い出の味」:夏堀正元・「小樽運河ノクターンー藤森茂男に」:小笠原克・「啄木と小樽」:水口忠・「伊東整氏の法則」:伊藤礼・「小樽ガラス物語」:浅原千代治・「小樽のお菓子」:峰山富美・「レトロの街、小樽」:堺誠司・「小樽”食”の情景」:大畠裕・「小樽、珈琲店散歩」:花輪親義・「銀山学園のハム、ベーコン」:野村健・「大江学園の生産品」:山崎忠顕・「大自然の味」:小檜山佳代子・「私の好きな店ー小樽篇」6軒紹介・「釧路の啄木」:鳥居省三・「釧路の魅力と新名所」:吉武清彦・「釧路味覚散歩 さい果ては味の宝庫」:水戸部浩子・「石川啄木漂泊コース文学散歩」:大河内昭爾・巻頭随筆「割り箸とフォークD」:吉村昭・「あさごはん」:藤堂志津子・「ひるごはん」:高橋揆一郎・「ばんごはん」:八木義徳・「房州便り五 異変」:近藤啓太郎・「珈琲記D」:黒井千次・「文学に登場する老舗C平八茶屋(京都)」:駒敏郎・「めん談義 五」:八原昌元・「食のエッセイ」4編・巻末随筆:小沢昭一・その他コラム多数
A−151 (季刊)食の文学館(第6号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 89・4・20 2,900 A・1,030
●特集「越後路 文学と味覚の旅 会津八一、坂口安吾、相馬御風、蕗谷虹児、親鸞、良寛を訪ねて」=編集長対談「越後へ還る」:水上勉vs大河内昭爾・「会津八一の詩境、酒境」:植田重雄・「会津八一語録とその俳句」:陣ノ内宜男・「秋艸道人と食べもの」:長島健・「秋艸道人と法融寺」:那須公順・「わたしのなかの会津八一」:宮川蓮子・「会津八一記念館と周辺の食べ歩き」:小柳マサ・「新潟の町と坂口安吾の幼少期」:関井光男・「坂口安吾瞥見」:青山光二・「坂口安吾 人騒がせな男」:杉森久英・「安吾と食」:坂口三千代・「余はパイなり 越後守安吾将軍の食欲」:相馬正一・「坂口安吾の追憶の中の味」:若月忠信・「<安吾の会>は命がけ」:斉藤正行・「<小菊荘画譜>と当時の食物について」:村山政光・幻の名短編「傲岸な眼」:坂口安吾・「相馬御風と北大路魯山人」:相馬文子・「<孤独>を食うー相馬御風と宮柊一」:紅野敏郎・「相馬御風先生の<鱈>」:利根川裕・「越後の親鸞」:笠原一男・「犀の角のように独り歩め 親鸞越後流罪の日々」:松野純孝・「良寛、山中独居三十年と食」:北川省一・「禅僧良寛と食べ物 書簡を通して」:谷川敏朗・「良寛の食生活 五合庵の日々」:松本市寿・「良寛のふるさと出雲崎」:荒木秀三・特別寄稿<小説>「河口にて」:井上光晴・「あさごはん」:田中優子・「ひるごはん」:君健男・「ばんごはん」:中村元・●「越後風物誌」=「村上の鮭」:大庭みな子・「新潟味覚談義」:新井満・「博物館と私の旅日記」:伊藤文吉・「新発田散策 近代日本料理の祖 渋谷利喜太郎のふるさと」:近寅彦・「雪と遊ぶ心」:大野風流・「長岡の食べ物 特に推奨したい<すけそう鱈>」:結城栄一・「ふるさと長岡の味に思いを寄せて」:若杉恵子・「越の味恋ほし」:大滝貞一・「新潟味覚散歩」:水戸部浩子・「私の好きな店<新潟篇>」6軒紹介・巻頭随筆「割り箸とフォークE越後湯沢の準住民」:吉村昭・「弥平ぶらり味の旅 深川めしやら暮れ六つあたり」:石丸弥平・「房州便り六 魚と酒と火事」:近藤啓太郎・「珈琲記E」:黒井千次・「文学に登場する老舗D平野家本店(京都)」:駒敏郎・「めん談義 六」:八原昌元・「食のエッセイ」2編・「私の好きな店(東京篇)」5軒紹介・巻末随筆:小沢昭一・巻末特別付録「寺泊」(川端康成賞受賞作):水上勉・その他コラム多数 
A−152 (季刊)食の文学館(第7号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 89・10・30 2,900 A・1,030
●特集「伊予路 文学と味覚の旅 正岡子規、高浜虚子、夏目漱石の跡を訪ねて」=編集長対談「昭和の風光ー瀬戸内で送った青春時代の一齣」:早坂暁vs大河内昭爾・「食いしん坊<子規>」:和田茂樹・「松山の俳句と食べ物」:松尾靖秋・「故郷を同じうする子規、虚子そして」:上村占魚・「三津浜の沖膾 正岡子規の故郷吟」:山下一海・「高浜虚子と俳誌<ホトトギス>」:稲畑汀子・「松山”食”の俳句と虚子」:遠山陽子・「子規と漱石と松山鮓」:松井利彦・「松山と”俳人”漱石」:熊坂敦子・「夏目漱石と阿部次郎」:土方大美・「巡礼の心、山頭火の旅」:村上護・「大江健三郎の<水>について」:原広司・「松山と子規記念博物館」:日野正寛・「宇和島の旅 砥部から宇和島へ」:津村節子・「松山の食べ物について」:伊丹十三・「おふくろの味 四季折々の瀬戸内料理」:吉野義子・「伊予路俳句の旅 波郷、虚子を訪ねて」:藤田湘子・「桜鯛、おこぜ、さわら」:草間時彦・「伊予絣」:鈴木真砂女・「心やわらぐ旅」:黒田杏子・「伊予路と食べ物」:松下功・「内子ー木蝋と白壁のまちーみて歩き」:岡田文淑・「心に残る伊予路の食べ物」:渡辺笙子・「松山散策 みて歩きと食べ歩き」:水戸部浩子・「松山文学散歩」:大河内昭爾・特別寄稿<小説>「松風」:井上光晴・特別寄稿「わが青春時代 松山商業学校の思い出」:中村時雄・●「旧制松山高等学校<食>の思い出」=「暗い時代の幕開けー労研饅頭や醤油餅の思い出」:奈良本辰也・「剣道に明け暮れた日々ーわが松高時代の生活リポート」:井上時近・「”空腹に耐えかねて休学”−戦後の食糧難時代」:城戸正彦・「豊富だった海の幸ー食も友人も故郷びいき」:高原敬一朗・「青春の生きた証ーラグビーと愛媛みかんの話」:青野昌泰・「まずしい食の時代を生きるー松山高等学校閉校までの一年」:秦敦・「私の好きな店<松山篇>」:8軒紹介・「あさごはん」:富士真奈美・「ひるごはん」:清水凡亭・「ばんごはん」:神吉拓郎・巻頭随筆「割り箸とフォークF歴史の町ー宇和島」:吉村昭・巻末特別付録「仰臥漫録」(抄):正岡子規 その他コラム多数
A−153 (季刊)食の文学館(第8号) 大河内昭彌 紀伊国屋書店 90・7・10 2,900 A・1,030
●特集「東京<山の手、武蔵野>文学と味覚の旅」=編集長対談「父、茂吉は鰻が大好物だった」;斉藤茂太vs大口昭爾・「近代文学館界隈ー駒場公園の<文学の散歩みちと味覚」:小田切進・「ラーメンの町、荻窪を歩く」:山本容朗・「支那料理店<ピノチオ>の思い出」:村上護・「わが早稲田時代、喫茶店<ユタ>の青春」:常盤新平・「回想、早稲田界隈のひるめし」:巌谷大四・「恵比寿、代官山界隈うまいもの今昔」:奥野健男・「馬込文士の夢のあと」:近藤富枝・「男と女の町 歌舞伎町あたり」:安西水丸・「祖父、漱石の食卓」:半藤末利子・「<三四郎>の食べ物」:半藤一利・「ロンドンの夏目漱石」:恒松郁生・「神楽坂から早稲田まで」:野口富士男・「吉祥寺今昔」:埴谷雄高・「武蔵野散策」:土屋正忠・「武蔵野の食べ物と俳句」:遠山陽子・「吉祥寺、三鷹味覚散歩」:編集部・「青梅近郊」:黒井千次、黒井千鶴・「武蔵野、多摩文学散歩」:大河内昭爾・特別寄稿<小説>「お別れパーティ」:井上光晴・「私の好きな店」5軒紹介・特別寄稿「阿佐ヶ谷会のことなど」:井伏鱒二・「あさごはん」:江国香織・「ひるごはん」:井上荒野・「ばんごはん」:河野多恵子・巻頭随筆「割り箸とフォークGそばという食べ物」:吉村昭・「弥平ぶらり味の旅 C柴又帝釈天門前通り」:石丸弥平・「房州便り八 尾千両」:近藤啓太郎・「珈琲記G」:黒井千次・「文学に登場する老舗F寺町から新京都へ(京都)」:駒敏郎・「めん談義 八」:八原昌元・「食のエッセイ」6編・巻末随筆:小沢昭一・巻末特別付録「<明治の青春>より「有る程の菊ー漱石の青春」:三木愿・その他コラム多数 
A−154 コクトーの食卓 レーモン・オリヴィエ著・ジャン・コクトー画・辻邦生訳 講談社 1985 9,800 A・2300
食通の間で世界的に名声を博している名料理人オリヴィエが、詩人コクトーとの友情の中でつくりだした数々の料理。 日常のさりげない、それでいて高度にフランス的な芸術感覚は、料理の奥儀と真の楽しみ方を明らかにしていく。(帯コピー)    ここでは、レオン・ドーデ夫人がパンピーユの別名で、かって<アクシオン・フランセーズ>に連載していたような、七面倒くさい、いわく因縁故事来歴つきの、凝り固まった調理法が語られるのではない。 ソーテルヌ・ワインはちょっとしたことにも味を損なわれ易いから、甘味を必要とするまれなある料理に、十分吟味してあわせるとか、牝鹿のトルネードに添える栗のピュレ、仔羊のチョップに添えるいんげんのピュレには、どんな手間をかけるとか、セープ(「このきのこはまぎれもなくこの世で最高のものである」)は、なんの手も加えない網焼レモン汁かけをコクトーに即席で供したとか、そんないわば平凡な事柄を、いかに個性的に、習慣に固執しないで、日常に生かしていたかが語られる。(井上究一郎「邦訳『コクトーの食卓』に寄せて」より)    内容的には、「スープ」、「前菜」、「卵料理」、「魚貝料理」、「肉料理」、「野菜料理」、「デザート」、「カクレル」に分かれる。       4062004526
A−155 美味礼讃 ブリア・サヴァラン著、関根秀雄訳 創元社 53 9,800 A・850
* 食書の基本書中の基本書。 ロシア文学が皆ゴーゴリの「外套」の中から生まれたように、全ての食書はこの本から流れ出てきたといってもよい。 「ブリア・サヴァランは単なる食通でもなければ単なる栄養学者でもない。 高い教養の人という称があたるのではあるまいか。流麗にして機知に富む文章の主は学者と呼ぶにはあまりに洒脱であり、詩を作り歌を歌い楽器を奏でるにいたっては更に芸術家であり風雅の士である。 しかも美味が人間の精神的肉体的生活に及ぼす諸般の影響についての深き洞察を読むと、真に彼は哲学者であり又モラリストである。 目次で見ると何やら物々しい生理学の教科書みたいに想像される章節の中にも常に面白い逸話が点綴しているところは、全くモンテーニュ流の随想である。 彼は自ら手を下して包丁も振るったが、生来すこぶる素朴の人であって、その旺盛な食欲はすこぶる質素な食事にも満足した。 『濡れ紙みたいにいたみやすい胃の腑をもった』いわゆる美食家は、彼にとってはむしろ異端の徒であった。」(「初版あとがき」より)  B000JBA1GS
A−156 ロートレックの食卓 林綾野&千足伸行編・著 講談社 2009 2,900 A・1800
本書は、ロートレックが書き遺した記述を彼の親友モーリス・ジョアイヤンが整理集成して、1930年、”La Cuisine de Monsieur Momo”(「モモ氏の料理」)の書名で発行した「美食三昧(ロートレックの料理書)」を要約した上、彼の生涯とその時代について興味深く解説したものである。 本書の随処に挿入された水彩画、リトグラフ、クロッキーなどは彼の真骨頂が発揮されたものであり、作るための指針として以外に、読みかつ眺めて楽しめる本書の意図が具体化したものといえよう。 巻末に16品の再現レシピがカラー写真とともに載せられている。 9784062159494
A−157 クレーの食卓 林綾野&新藤信編・著 講談社 2009 2,900 A・1800 日本図書館協会選定図書
画家パウル・クレーは、食に関心の高い人であった。 彼の手帖のメモには誰に会い、何を食べたかのみならず、料理のレシピや調理の注意事項まで書かれている。 これまであまり注目されることのなかったこのメモを手掛かりに、食事や料理に題材をとったクレーの絵、手紙や日記に書かれた食の話題、食べることにこだわり続けた画家の生涯をたどりながらクレーの食卓へと思いを馳せてみよう・・・・・。 巻末にはクレーの食卓を彩ったさまざまなお料理を再現。(本書「はじめに」より)   収録作品:魚をめぐって/リンゴ一等賞/玉子と美味しいローストが出てくる場所/収穫/朝食の研究ほか         9784062152853    
A−158 ポール・クレーの食卓 吉岡実 書肆山田 1980初版第一刷八百五十部発行 6,900 A・1800 赤函ふた付・帯あり・87頁
19.5X10.0の赤い可愛いポケット美本による吉岡実詩集。 詩女神の翼から詩人の掌に落とされた叙情の小さな星星。 (サーカス)(ライラック・ガーデン)(塩と藻の岸べで)(人工花園)など叙情小詩集。(本書帯コピー)     内容的には、「ポール・クレーの食卓」、「サーカス」、「ライラック・ガーデン」、「唱歌」、「夜会」、「斑猫」、「霧」、「晩春」、「塩と藻の岸べで」、「九月」、「家族」、「春の絵」、「スイカ・視覚的な夏」、「花・変形」、「鄙歌」、「紀行」、「影の鏡」、「生徒」、「人工花園」、「猿」、「ツグミ」に分かれる。 
A−159 プルーストと同じ食卓でー辻静雄からの招待状ー 辻静雄編 講談社 1986 6,900 A・2400
料理を楽しむのは、なによりもおいしいものを食べたいという欲求があってこそのことなのだが、文学作品に現れるたべものや料理に触発されて、ひとり文学としてのみだけでなく、そこに用いられている材料や、当時の風習、人間の生き方も、同時に賞味しながら、味わい深い人生の、ある断面にふと手ごたえのあるふれあいを見ることができれば一料理人として幸せなことだろうと、夢見ていた。 こんな途方もない夢を見るには、数多くの方々の御協力が必要である。 私は、十二人の文学者の方々にその作品に対するお考えを、肩のこらない文明論にまで展開するようお願いしてみた。 食卓での対話というものは不思議な効果を生み出すものである。 ワインがすすむにつれ、どなたかが奥深い、傾聴に値するお考えを披露なさる。 それにつれて談論風発、食事の楽しさ、これに極まれりということになる。(本書「まえがき」より)   内容的には、辻邦生夫妻・丸谷才一夫妻・中野孝次夫妻・開高健・原卓也夫妻・湯木貞一夫妻・小松左京夫妻・山崎正和夫妻・清水徹夫妻・本間長世夫妻・木村尚三郎夫妻・大岡信夫妻の12組のゲストによる食談風発!
A−160 美味礼賛 ブリア・サヴァラン 白水社 1996 5,600 A・5800 函入り
白水社名著リクエスト復刊版。 教養ある人にして始めて食べ方を知る−名だたる食通で社交界の粋人、博学にして信頼篤い法律家による美食を通じた人間哲学の古典。(本書帯より)  食書の基本書。1952年の初版(創元社版)発行の10年後に白水社から新たに発行された改訳新版を今回新装復刊。 訳者によれば、創元社版はガルニエ版を底本にしたが、白水社版は一番確かなアダン版を底本とするとともに、全体にわたって改訳をしたとのこと。  4560045933
A−161 クリスマスの食卓 メイヴ・ビンチー著・ハーディング祥子訳 アーティストハウス 1998 1,600 A・1700
クリスマス・ディナーは、教会から戻った後に始まります。 ディナーというのはもともと、一日の内で一番大きな食事を言いますから、クリスマスはそれが午後の二時くらいから始まるわけです。 家族だけで祝う家もありますが、淋しいクリスマスを過ごす人がいないようにという思いから、両親や友だちを呼ぶ家もたくさんあります。 誰もがクリスマスを好きなのは、このやさしくなれる気持ちかもしれません。 この作品には、そんなクリスマス風景がたっぷり盛り込まれています。(本書「訳者あとがき」より)  若い女性を中心に幅広い読者層を持つ、イギリスのベストセラー作家の短編集。(全15編) 4901142003
A−162 食卓談義のイギリス文学 圓月勝博編 彩流社 2006 2,600 A・2800
食卓で交わされる声・書簡・手稿・書物。 書物が語る社交の歴史。 初期近代イギリスの食卓談義から、文学サークルの歴史とそこから生みだされた言説の系譜をたどる。(本書帯より)  内容的には、「食卓談義の解剖学」(小野功生)・「書斎の中のシドニー・サークル」(竹村はるみ)・「新しき社交空間を求めて」(佐々木和貴)・「ピンダロス的転回」(末廣幹)・「共和主義サークルという記号」(小野功生)・「身体なき食卓談義」(圓月勝博)・「ドルリー・レインの三頭政治」(南隆太)・「食卓談義から紙上の饗宴へ」(原田範行)に分かれる。  4779111773
A−163 イエスの食卓 ラバート・フェイビング著、石井朝子編訳 ドン・ボスコ社 2005 1,800 A・650 祈りと分かち合いのヒント
本書は月刊「カトリック生活」誌に2003年の1年間連載されたものを一冊にまとめたものです。  イエスがどれほど「食事を共にする」ことを大切になさり、ご自身のいのちにかけて、天の食卓へと私たち一人ひとりを招こうとなさったか、エリコ、カナ、エルサレム、ガリラヤ湖畔でのイエスの食事の場面をひもときながら、読者を「イエスの食卓の意味」を考える黙想へと招いてくれます。(本書「はじめに」より) 4886264042
A−164 レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓 渡辺怜子 岩波書店 2009 3,800 A・2400
天才の仕事を支えた食生活と健康の指針は?  膨大な資料を前に、想像の旅が始まる。 万能の天才・レオナルドはどんな食事をとっていたのか、好みの料理は、ヴェジタリアン説は正しいのか、「最後の晩餐」に描かれたメニューは、彼の遺した膨大な「手稿」(ノートの類)や買い物メモを手がかりに、想像の旅が始まります。 レオナルドの蔵書から、食と健康に関わる本『サレルノ学派の養生訓』、『佳き生活と健康』も巻末で紹介。 ルネサンス時代に思いを馳せながら、料理研究家ならではの好奇心あふれるこのエッセイをお楽しみください。(本書帯より) 9784000256544
A−165 ロシア文学の食卓 沼野恭子 NHKブックス 2009 1,800 A・1160 食欲をそそるロシア文学ガイド
ロシア文学は多彩で、美味しい! 「食」というプリズムをとおして、新しい観賞の地平をひらく。  難解で深遠なイメージがつきまとうロシア文学。 だが、実際はけっして暗く重苦しいものではない。 即物的な「食」「料理」という観点に注目してみると、さまざまな食事風景が描写されてきたことに気づく。 皇帝の豪華な晩餐に、素朴だが家族で囲む食卓・・・・・。 食卓に現れる料理の数々は、ロシアの多様な地域性、宗教、ときには時代背景や思想をもわれわれの眼前にうつしだす。 ロシア文学を、「食」というプリズムをとおして読みなおし、その多彩な世界を浮かびあがらせる、味わい深い一書。(本書カバーコピー) 9784140911266
A−166 ロラン・バルト<味覚の生理学>を読む(付・ブリヤ=サヴァラン抄) ロラン・バルト/ブリヤ=サヴァラン、松島 征訳 みすず書房 1985 4,800
A・2500 バルト、食を語る
本書は、初版が出てから今日まで色々と刊行された「味覚の生理学」の中で最も新しいエルマン版(1975年刊・ミシェル・ギベール編)による「味覚の生理学」抄と、それをめぐるロラン・バルトのエッセーよりなっている。 現代における<ことばのシェフ>とも云うべきバルトはこの<グルメの経典>の構造・その味わい方を示してくれる。 必要/欲望、美食家の身体、反麻薬、倫理等、かれのさし出すメニューは、快楽・モラリテというテーマを中心に、ブリヤのめくるめく味覚世界を網羅している。 この絶妙の取り合わせ、本書はことば(ラング)と舌(ラング)の一大饗宴といえよう。(本書カバーコピーより)      4622004887
A−167 食べる女 荻野アンナ 文芸春秋 1994 900 A・1500 単行本
ミネストローネスープに浮ぶ、ジャガイモ一片。 自分がダシと具を兼任しながら、そのスープを飲みたいなどと思うイモは、相当変な奴といわねばなるまい。 「食べる女」の名無しの主人公は、そういう奴なのだろう、と思う。 他人事のように言っているが、彼女が食べたもののほとんどを、わたしもお相伴している。 たとえば「きゃーも」一篇で、<大須ういろ、花見団子、小倉トースト、みそかつ、どて焼き、味噌煮込みのきしめんパイ、味噌寿司、味噌スパゲッティ、味噌アイス等々>28種類のものが筆の食道を通り、原稿用紙の胃の腑に降りていったことになる。(本書「食後酒のかわりに」より) 内容的には、「きゃーも」、「馬鹿鍋」、「あまから」、「いかいか」、「美人麺麭」、「モナリザ食」、「小肉林」、「ボンバ」、「でんがな」に分かれ、いずれも初出は「文学界」掲載作品である。           4163146903
A−168 ブエノスアイレス食堂 カルロス・バルマセーダ著
・柳原孝敦訳
白水社 2011 2,900 A・2200 食と恐怖
「アルゼンチン・ノワール」の旗手による異色作。 故郷喪失者のイタリア人移民の苦難の歴史と、アルゼンチン軍事政権下の悲劇が交錯し、双子の料理人が残した『指南書』の驚嘆の運命、多彩な絶品料理、猟奇的事件を濃密に語る。(本書カバーコピー)       秘伝の『南海の料理指南書』に魅せられた天才料理人セサル・ロンブローソ。 彼が供する「垂涎」のメニューとは? 「語り手は食人者の心理への理解など要求せず、セサルの人となりとその行動を神秘のヴェールに包み、不可解なままに放置する。 いきおい、読者の恐怖は増す。 この恐怖こそ、ノワール、暗黒小説の名にふさわしい。」(「訳者あとがき」より)              9784560090183
A−169 ゴッホ 旅とレシピ 林綾野 講談社 2011 2,900 A・1600
ゴーギャンが食べたゴッホの手作り料理とは? ゴッホゆかりの地のレシピ26点掲載。 生涯、とりたてて食べることに執着することのなかったゴッホ。 それでも画家の手紙の中には、いくつか食にまつわる記述が残されています。 リンゴやカニ、ジャガイモなどの食材、カフェやレストランといった題材を作品に描くこともしばしばでした。 限られた資料の中で、せいいっぱい画家が何を食べていたのかイメージしてみました。 そして、その土地で、彼とすれ違った人たちはいったい何を食べていたのだろうかと考えてみました。 本書は、ゴッホという人を通して旅をし、彼を思って料理をし、画家が訪ねた場所、そしてテーブルに着いた様子に思いを馳せる、旅とレシピの本です。(本書「旅人ゴッホ」より)    *収録作品:ゴッホの椅子、アルルの寝室、夜のカフェテラスなど20作品   *再現レシピ:カニのクロケット、タルトタタン、チコリのグラタンなど26点            9784062165211
A−170 モネ 庭とレシピ 林綾野 講談社 2011 2,900 A・1600
こだわりの巨匠のあまりに完璧な終の棲家! お気に入り料理を再現、レシピ21点掲載。 モネは庭造りと食事を愛した画家である。 1883年、ジヴェルニーに移り住んだ頃から、フランス内外で作品が売れはじめ、ようやく思うような生活が出来るようになり、自身の趣味を追求していく。 以前から園芸に興味があったモネは、花の種類や栽培方法を自分で調べ、勉強し、本格的な「庭造り」に取り組んでいった。 作品を売った金額の多くが造園資金にあてられた。 庭造りと同様に、モネは日々の「食事」にもこだわりを持っていた。 アスパラガスなどは特定の農家から取り寄せ、庭で好きなハーブや野菜を育てた。 養鶏小屋を造り、毎日産みたての卵にありつくことができた。 フォアグラやトリュフ、オマール海老といった高級食材も大の好物であった。 評判の店や旬の食材の情報、レシピの収集。 モネは食にも趣味以上の執着心を発揮していた。 本書では、芸術家モネの人としてのこだわりを、その庭と食に見出そうと試みた。 画家の暮らしぶりをジヴェルニーの家に探し、庭の様子や、花々ひとつずつに眼差しをむけ、モネが書き残したレシピノートを参考に、画家が食した料理を再現した。(本書「こだわりの人、モネ」より)            9784062170468  
A−171 フェルメールの食卓 林綾野 講談社 2011 2,900 A・1800
画家も手づかみで食べていた!? 「17世紀黄金のオランダ」を訪ねて。 フェルメール所蔵全美術館紹介。  航海術の発達にともなって、世界の海へ乗り出していったオランダ。 各国との貿易は、この国を今までになく豊かにした。 本書では、フェルメールの作品を、そんな人々の暮らしぶりから眺めてみた。 画家の作品を傍らに、17世紀オランダの暮らしと食という角度から彼の残したわずかな影法師を追いかけてみる。(本書「17世紀オランダ黄金時代」より)         17世紀のレシピ5品:サラダ、ホワイトアスパラガス、牡蠣のシチュー、ひき肉のロースト レモンソース、パンプディング。  現代オランダのレシピ11品:ヘーリングの燻製プレート、マスタードスープ、エルデンスープ、野菜と肉のジャガイモマッシュ、豚肉のソテー オランダ風、ほうれん草とゆで卵ジャガイモ添え、チコリのグラタン、ダッチシチュー、セモリナプディングほか。           9784062170468  
A−172 セザンヌの食卓 林綾野 講談社 2012 2,900 A・1800
林檎ひとつでパリ中を「あっ!」と言わせた画家・セザンヌ。 その足跡を追いかける旅/南仏料理と林檎のレシピ16点。   セザンヌはリンゴの絵を200点近く描いている。 色や形、そして味も多様なリンゴ。 単純なのにどうにも捉えきれないこの果物は画家を魅了したのだった。 セザンヌの食についても調べてみた。 ルノワールとともにした母の手料理、モネの54歳の誕生日会で目撃されたぶっきらぼうなテーブルマナー、オリーブオイルに対しての強い愛着。 いくつかのエピソードは素材へのこだわりと食卓への思いを持ちながらも決して食べることに振り回されないセザンヌの強固な人間性を伝えてくれた。 画家が口にした料理、愛してやまなかったリンゴを楽しむレシピ。 巻末にはいくつかの資料を添えた。(本書「セザンヌへの道」より)              南フランス・プロヴァンスのレシピ7品:ジャガイモのソテー、フィンネルのスープ、狩りのグリーン・サラダ エミール・ゾラとともに、鶏もも肉のオリーブ煮込み、ズッキーニのグラタン、ツナのブランダード、きのこのオムレツ。     リンゴのレシピ9品:リンゴジャム、リンゴのコンポート、リンゴの赤ワイン煮、アップルクランブル、リンゴパイ、焼きリンゴ、リンゴのクラフティ、タルトタタン、リンゴとチーズのおつまみ。                                    9784062176064
A−173 バルザックと19世紀パリの食卓 アンカ・ミュルシュタイン 白水社 2013 2,000 A・2200 目録A(2)
「牡蠣を100個もってきてくれ!」誠実、臆病、傲慢、吝嗇ー食卓は人間の性格がもっともよくあらわれる場。 特異な大食漢バルザックの小説を「食」から読みとく。(本書帯より)  ミュルシュタインの試みは、十九世紀に端を発する「食と人」とのつながりをバルザックの小説で例証し、同時に「食」という軸を設定することでバルザックの小説にスパイスを利かせ、バルザックの小説を手に取ってみたくなるように読者を刺激する。(本書「訳者あとがき」より)                   9784560082638