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B(5) 食の文化・歴史・民俗・事典その他(5) (単位:円)
番号 書名 編・著者 出版社 刊行年・初再版 価格 程度・定価 摘要
B−401 週刊朝日百科世界の食べもの1(フランス1) 朝日新聞社 朝日新聞社 80・12・7
1,900
A・420 美食の都パリ
  パリと美食の三要素、食い道楽の哲学、パリっ子の外食観、パリの家庭の朝・昼・夕食、ある料理長の一日
B−402 週刊朝日百科世界の食べもの2(フランス2) 朝日新聞社 朝日新聞社 80・12・14 1,900 A・420 パリの市場
  パリ今昔の市場めぐり、買い出しにかける情熱、店頭の賑わい、料理長の材料選び、料理の国の高い農業生産力
B−403 週刊朝日百科世界の食べもの3(フランス3) 朝日新聞社 朝日新聞社 80・12・21 1,900 A・420 食べ歩き案内
  旅と味覚の案内書、パリの高級料亭、パリのビストロ、パリの郷土料理店、地方の一流レストラン、食べ歩きのための基礎知識、個性豊かな地方の料理文化
B−404 週刊朝日百科世界の食べもの4(フランス4) 朝日新聞社 朝日新聞社 80・12・28 1,900 A・420 イル=ド=フランス、オルレアネ、ベリー
  肥沃な開放耕地、変化に富んだパイ料理、イル=ド=フランスの料理、オルレアネ、ベリーの料理、権力と文化の中心、ある休日の食事風景
B−405 週刊朝日百科世界の食べもの5(フランス5) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・1・4 1,900 A・420 ロワール川 中・下流域
  ワトゥーレーヌ・アンジュー・ポワトゥー・メーヌ、美しいフランスの「庭」、食卓を彩るロワールの川魚、伝統あるトゥーレーヌ料理、ロワール下流地方の料理、ロワールのワインとチーズ、優美さと活力を備えた地域、クリームが基調の食生活
B−406 週刊朝日百科世界の食べもの6(フランス6) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・1・18 1,900 A・420 ブルターニュ
  フランス漁民のふるさと、新鮮で豊かな海の幸、陸の幸にも潮の香り、誇り高きブルターニュ気質、地の果ての魅力
B−407 週刊朝日百科世界の食べもの7(フランス7) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・1・25 1,900 A・420 ノルマンディー
  高品質を誇る酪農地帯、乳製品とクリーム料理、ノルマンディーの名物料理、シ−ドルとリンゴ料理、英仏がせめぎあった舞台、身近に新鮮な材料
B−408 週刊朝日百科世界の食べもの8(フランス8) 朝日新聞社 朝日新聞社 80・2・1 1,900 A・420 シャンパーニュと北部地方
  シャンパンを生んだ風土、シャンパーニュの料理、シャンパーニュのワイン、北部3地方の料理、多彩な野鳥獣料理、シャンパン・文人・革命家、ブリューゲルの世界が現存
B−409 週刊朝日百科世界の食べもの9(フランス9) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・2・8 1,900 A・420 ロレーヌ、アルザス
  フランス最大の鉱工業地域、ドイツ的なアルザス料理、菓子の王国ロレーヌ、アルザスのワインとチーズ、フランスの食肉加工品類、独仏史の接点にあった地方、つつましい日常の食生活
B−410 週刊朝日百科世界の食べもの10(フランス10) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・2・15 1,900 A・420 アルプス、ジュラ山地
  フランシュ=コンテ、サヴォワ、ドーフィネ、アルプスの移牧と酪農、多様なグラタン料理、特産の淡水魚&キノコ料理、素朴で量の多い山国の料理、アルプス・ジュラ山地のチーズとワイン、山地の秘酒に歴史の香り、サヴォワ地方の食生活
B−411 週刊朝日百科世界の食べもの11(フランス11) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・2・22 1,900 A・460 ブルゴーニュ、リヨンとその周辺
  ブルゴーニュ・リヨネ・ニヴェルネ・ブールボネ、名ワインを生む黄金の丘陵、ワインを使った料理、力強くこくのあるワイン、名産のエスカルゴ・鶏・牛、美食の都リヨンの料理、中世に花開いた華麗な文化、美食の民の美食の楽しみ方
B−412 週刊朝日百科世界の食べもの12(フランス12) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・3・1 1,900 A・460 オーヴェルニュなど中央高地
  オーヴェルニュ・リムーザン・マルシュ、高原に青く連なる山丘、中央高地の素朴なスープ、風味豊かな煮込み料理、山地ならではの味覚、古代ケルトにたどる歴史、変わり行く山中の生活
B−413 週刊朝日百科世界の食べもの13(フランス13) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・3・8 1,900 A・460 南西地方
  名酒を産出する三角地帯、フォワ・グラとトリュフ、南西地方の美味珍味、ピレネー山麓西部の料理、ボルドー一帯のワイン、おしゃべりとワインの国、ガルビュールと日常食
B−414 週刊朝日百科世界の食べもの14(フランス14) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・3・15 1,900 A・460 ラングドック、ルーション
  フランス一のブドウ地帯、内陸部の豆料理カスーレ、地中海沿岸の干ダラ料理、ルーション地方の料理、種類の豊富な臓物料理、ワイン・ロックフォール、古代に栄え現代に栄える地、史跡の町で味わった料理、フォワ・グラの製法
B−415 週刊朝日百科世界の食べもの15(フランス15) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・3・22 1,900 A・460 プロヴァンスとコルス
  地中海の紺碧の空と海、地中海の輝きブイヤベース、アンチョヴィとその利用法、南国の香り豊かな野菜料理、コルス島の料理、海岸と山地で対照的な気質、土鍋が煮えている古い家、作り方のヒント(ラタトゥイユ)
B−416 週刊朝日百科世界の食べもの16(フランス16) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・3・29 1,900 A・460 ワイン
  葡萄酒とフランス人、ワインの歴史、ヨーロッパでの生産と消費、フランスワインの品質管理、ボルドーワインの格付け、ラベルの読み方、ワインの楽しみ方
B−417 週刊朝日百科世界の食べもの17(フランス17) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・4・5 1,900 A・460 チーズ
  チーズと食事文化、牧畜とチーズ作りの歴史、フランスのチーズ作り、フランスチーズの分類と種類、有名チーズのふるさと、チーズの楽しみ方       裏表紙に4cmほどの破れあり
B−418 週刊朝日百科世界の食べもの18(フランス18) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・4・12 1,900 A・460 料理技術の基礎知識
  基本料理と基礎知識ーポシェ・ブレゼ・ポワレ・キュイール・ア・ラ・ヴァプール・ソテ・グリエ・ロティール・フリール・グラティネ、だし汁とソース、覚えておきたい料理用語
B−419 週刊朝日百科世界の食べもの19(フランス19) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・4・19 1,900 A・460 食器・食卓・台所用品
  フランス料理と食事の美学、台所道具と食卓の周辺、思い出のパリの台所、プロたちの調理場
B−420 週刊朝日百科世界の食べもの20(フランス20) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・4・26 1,900 A・460 食事文化史
  フランス料理文化の源流、フランス料理技術発達史、中世の修道院食と農民食、王侯貴族の食事、食卓をめぐる文化史
B−421 週刊朝日百科世界の食べもの21(イタリア1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・5・3 1,900 A・460 北イタリア
  ポー川流域平野の恵み、素材の豊かな北部の料理、秋の味覚の王者トリュフ、精緻な米料理リゾット、ヴェネトの料理、北イタリアのワイン、4つの歴史的文化圏、作り方のヒント(春のリゾット)
B−422 週刊朝日百科世界の食べもの22(イタリア2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・5・10 1,900 A・460 中部イタリア
  地中海自然の始まり、ローマとその周辺の料理、ローマ食べ歩き、フィレンツェの料理、中部イタリアのワイン、永遠の都とルネサンスの都、豊かなイタリアの食生活、作り方のヒント(リヴォルノ風カッチューコ)
B−423 週刊朝日百科世界の食べもの23(イタリア3) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・5・17 1,900 A・460 南イタリア
    南イタリア・シチリア・サルディーニア、改革の進む南部、素朴な南部の料理、ピッツア、魚とパスタのシチリア料理、牧夫料理のサルディーニア、南イタリアと島のワイン、ブランデーと行事食、作り方のヒント(カラーブリア風牛肉の串焼き)
B−424 週刊朝日百科世界の食べもの24(イタリア4) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・5・24 1,900 A・460 パスタ
  パスタ・パン・ケーキ・チーズ、パスタとイタリア人、パスタの歴史(パスタ料理の推移、パスタ産業の発展)、パスタ料理のソース、個性豊かなパン・ケーキ、450種余のチーズ、作り方のヒント(クイリナーレ風カンネッローニ)
B−425 週刊朝日百科世界の食べもの25(イタリア5) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・5・31 1,900 A・460 食事文化史
  イタリア食事文化の神髄、古代ローマの食事、中世市民の食生活、中世人の食物摂取量、近代イタリア料理の成立、テーブルマナーの変遷、アピキュースの料理書、
B−426 週刊朝日百科世界の食べもの26(スペイン1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・6・7 1900 A・460  
  多種多様な自然と風土、スペイン食文化の4要素、いくつかの全国的な料理、中央部メセタの料理、マドリード食べ歩き、軽い料理のアンダルシア、多彩な米料理のレバンテ、カタルーニア料理の二本柱、ナバーラとアラゴンの料理、作り方のヒント(パエーリャ)
B−427 週刊朝日百科世界の食べもの27(スペイン2、ポルトガル) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・6・14 1,900 A・460  
  スペイン=古い伝統を誇るバスク料理、スペイン北西部の料理、有為転変に満ちた歴史、伝統を固守し続ける食生活   ポルトガル=3本の川に象徴される風土、ポルトガルの料理、東西交流に大きな役割
B−428 週刊朝日百科世界の食べもの28(イギリス1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・6・21 1,900 A・460  
  緑豊かな小さな"大陸"、実質的なイギリスの料理、ティーとイギリスの食生活、作り方のヒント(ホースラディッシュソースとミントソース)
B−429 週刊朝日百科世界の食べもの29(イギリス2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・6・28 1,900 A・460  
  食生活革命、紅茶文化の成立、パンと菓子、庶民の酒場パブ、伝統を誇るイギリスの食器
B−430 週刊朝日百科世界の食べもの30(イギリス3、アイルランド) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・7・5 1,900 A・460  
  イギリス=スコッチ・ウイスキー、イギリス文化の歴史的背景    アイルランド=緑の島アイルランド、アイルランドの料理、二重文化の国、作り方のヒント(アイリッシュ・シチュー)
B−431 週刊朝日百科世界の食べもの31(ドイツ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・7・12 1,900 A・460  
  国土の半分を占める農地、煮込み中心の肉料理、ドイツ人の好む魚料理、野菜料理、スープ、デザート、ドイツ食べ歩き
B−432 週刊朝日百科世界の食べもの32(ドイツ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・7・19 1,900 A・460  
  ドイツの国民性と食習慣、毎日の食事と季節の食事、パンとケーキ、ソーセージとハム、ビールとドイツ人、食肉とドイツの共同体、作り方のヒント(ジャガイモのパンケーキ)
B−433 週刊朝日百科世界の食べもの33(オーストリア) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・7・26 1,900 A・460  
  食料自給率の高い工業国、オーストリアの料理、世界に冠たる名菓、ウィーン文化の歴史的風土、ゆとりある市民の食生活、作り方のヒント(アプフェルシュトゥルーデル)
B−434 週刊朝日百科世界の食べもの34(スイス、ベネルックス) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・8・2 1,900 A・460  
  スイス=天然の放牧地アルプス、スイスの料理、フォンデュを生んだ文化    ベネルックス=3つの小国の豊かな風土、オランダの料理、ベルギーの料理、作り方のヒント(フォンデュ)
B−435 週刊朝日百科世界の食べもの35(北ヨーロッパ) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・8・9 1,900 A・460  
  ヨーロッパ最大の野性の地、北欧料理文化の特色、デンマークの料理、スウェーデンの料理、ノルウェーの料理、フィンランドの料理、「冷たい料理」中心の食生活、作り方のヒント(サケのディル風味漬け)
B−436 週刊朝日百科世界の食べもの36(ロシア1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・8・16 1,900 A・460 大ロシア、バルト
  森と草原の母なる大地、土の香りのロシア料理、ウォトカとザクースカ、秋の風物詩キノコ狩り、モスクワ食べ歩き、酪農地帯バルトの料理、革命までの長い道程
B−437 週刊朝日百科世界の食べもの37(ロシア2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・8・23 1,900 A・460 ウクライナ、カフカス
  ウクライナ=肥沃なソ連の穀倉地帯、ウクライナの料理、ゴーゴリと食卓の情景    カフカス=長寿村もある温暖な山国、グルジアの料理、アルメニアの料理、アゼルバイジャンの料理、多様な民族の坩堝、作り方のヒント(基礎ボルシチ)
B−438 週刊朝日百科世界の食べもの38(東ヨーロッパ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・8・30 1,900 A・460  
  ハブと大平原、チェコスロヴァキアの料理、ビールとチェコ人、コイ料理にみるチェコ文化、ポーランドの料理、手作りの保存食品、ポーランド食物史、作り方のヒント(チェコ風鶏のパプリカソース煮)
B−439 週刊朝日百科世界の食べもの39(東ヨーロッパ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・9・6 1,900 A・460  
  バルカン貫くドナウの流れ、ハンガリーの料理、パプリカ、バルカン諸国共通の料理、ルーマニアの農村の食事、ブルガリアの食事、ベオグラード市民の食生活、民族ごとに複雑な興亡、作り方のヒント(グヤーシュ)
B−440 週刊朝日百科世界の食べもの40(ギリシャ) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・9・13 1,900 A・460  
  乾燥化した風土、ギリシャの料理、オリーヴと島の暮らし、古代ギリシャの食事、ギリシャ正教と食べ物、古代に頂点を極めた文化、タヴェルナで知るギリシャ、作り方のヒント(タラモサラタ)
B−441 週刊朝日百科世界の食べもの41(モンゴル、中央アジア) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・9・20 900 A・460  
  自然改造の盛んな乾燥地帯、モンゴルの料理、モンゴルの主要な乳製品の系統、モンゴル遊牧民の食生活、中央アジアの料理、変革の中の遊牧の民、作り方のヒント(ボーズ)
B−442 週刊朝日百科世界の食べもの42(トルコ) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・9・27 1,900 A・460  
  アジアと欧州にまたがる国、地域性豊かなトルコの料理、オスマン朝の宮廷料理、イスタンブールの食生活、トルココーヒー、南西アストリア農村の食事、遊牧民ユルックの食事、トルコの民族と歴史、作り方のヒント(ピーマン・トマト・ナスのドルマ)
B−443 週刊朝日百科世界の食べもの43(西アジア1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・10・4 1,900 A・460  
  ムギ作起源地の多様な風土、イランの料理、ペルシャ文学と宮廷の宴、波乱の歴史と高い文化、アフガニスタンの料理、カブールの断食月と御馳走、文明の十字路としての歴史、作り方のヒント(アフガン風ドライ・フルーツスープ)
B−444 週刊朝日百科世界の食べもの44(西アジア2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・10・11 1,900 A・460  
  アラブ遊牧民の食の思想、イスラムと食べ物のタブー、アラブの料理、アラブのもてなし、香料の道とアラブ料理文化、ユダヤ人とイスラエル料理
B−445 週刊朝日百科世界の食べもの45(アフリカ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・10・18 900 A・460 エジプト、マグレブ、エチオピア
  古代エジプトの食事、現代エジプト料理の系譜、エジプトの料理、マグレブの料理、エチオピアの料理、作り方のヒント(ブドウの葉のマハシ)
B−446 週刊朝日百科世界の食べもの46(アフリカ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・10・25 900 A・460 黒アフリカの農耕文化
  黒アフリカの農耕と牧畜、ザイール農耕民の食事、ヤム・ベルトの食事、西サヴァンナの食事、バンツー系農耕民の食事
B−447 週刊朝日百科世界の食べもの47(アフリカ3) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・11・1 900 A・460 黒アフリカの狩猟・採集・牧畜文化
  ナイロート牧畜民の食事、ブッシュマンの食事、ピグミーの食事、マダガスカルの料理、西アフリカのコーラ文化
B−448 週刊朝日百科世界の食べもの48(インド亜大陸1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・11・8 900 A・460  
  自然風土と食べ物の系譜、台所に見るインドの食文化、麦の加工と料理、豆の加工と料理、乳の加工と乳製品、古代インドの食べ物と酒、多言語・多民族の地の歴史
B−449 週刊朝日百科世界の食べもの49(インド亜大陸2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・11・15 900 A・460  
  インドの食文化とその特質、インド料理との出会い、現代インドの料理、マハーラージャ料理、スリランカの料理、パキスタン・バングラデシュの料理、作り方のヒント(コーフター・カレー)
B−450 週刊朝日百科世界の食べもの50(ヒマラヤ) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・11・22 900 A・460  
  多様な大自然の中の秘境、チベット圏住民の料理、シェルパ族の料理、ネパールの料理、ブータンの料理、ヒマラヤの酒、照葉樹林文化と食べ物、作り方のヒント(トゥッパ)       *裏表紙に3cmほどの破れあり
B−451 週刊朝日百科世界の食べもの51(北アメリカ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・11・29 900 A・460  
  自然風土と原住民の食文化、能率の思想、アメリカの食品産業
B−452 週刊朝日百科世界の食べもの52(北アメリカ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・12・6 ,900 A・460  
  食生活を支える豊かな産物、北東部:開拓者の料理、中西部:巨大な国家の台所、南東部:野性味あふれる料理、南西部:土くさい味の魅力、西海岸:手作りの荒々しさ、作り方のヒント(パンプキンパイ)
B−453 週刊朝日百科世界の食べもの53(北アメリカ3) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・12・13 900 A・460  
  飲む文化と栄養のバランス、アメリカの食物誌と食習慣、カナダ西海岸部の料理、カナダ・ケベック州の料理
B−454 週刊朝日百科世界の食べもの54(中央アメリカ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・12・20 900 A・460 メキシコ
  気候風土と栽培植物、トルティヤ・フリホル・チレ、メキシコの地方料理(オアハカのモレ料理、ユカタンの石蒸し料理、ムクビル・ボヨ、ミチョアカンの魚料理、ブエブラのコロニアル料理、ベラクルスの海産物料理)、メキシコ料理の歴史、アステカ社会の食生活、作り方のヒント(エンチラダス・ロハス)
B−455 週刊朝日百科世界の食べもの55(中央アメリカ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 81・12・27 900 A・460 メキシコ、中米、カリブ海諸国
  メキシコの酒、タコスとトルタ、中米の食べ物、カリブ海の歴史、食物伝播の中継基地、カリブ海地方の料理、砂糖とラム酒
B−456 週刊朝日百科世界の食べもの56(南アメリカ1) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・1・3&10 900 A・460 アマゾニア、ブラジル
  熱帯低地の風土と食べ物、アマゾニアの土着料理、狩猟とアマゾンの神話、ブラジルの料理、ブラジル日系人の食事、作り方のヒント(フェイジョアーダ)
B−457 週刊朝日百科世界の食べもの57(南アメリカ2) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・1・17 900 A・460 アンデス高地
  アンデス起源の栽培植物、アンデス諸国の海産資源、アンデス農牧民の食事、アンデスの酒、クリオーヤ料理、南米諸国の料理あれこれ、インカの食事、作り方のヒント(エスカベチェ)
B−458 週刊朝日百科世界の食べもの58(オセアニア1) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・1・24 900 A・460 太平洋の島々
  太平洋に広がる食文化、ポリネシアの食事、ミクロネシアの食事、ニューギニアの食生活、メラネシアの食事、儀式の飲み物カヴァ
B−459 週刊朝日百科世界の食べもの59(オセアニア2) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・1・31 900 A・460 オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ
  オーストラリアの食生活、ニュージーランドの食生活、ハワイの食生活、南太平洋の魚、ココヤシの利用法、作り方のヒント(フィジーのイカロロ)
B−460 週刊朝日百科世界の食べもの60(北極圏、シベリア) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・2・7 900 A・460  
  酷寒不毛の風土、カナダ・エスキモーの食生活、シベリアの諸民族、ヤクート族の食生活、漁労民の食生活、エベンキ族の食生活、作り方のヒント(日本風ストロガニナ)
B−461 週刊朝日百科世界の食べもの61(中国1) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・2・14 900 A・460 食と中国人
  中国人の食と礼、食の歳時記、現代中国の家庭の食事、中国の市場と流通の仕組み、中国料理の特質、<仿膳飯荘>の宮廷風味、中国料理の六大系統、中国の言語区分と料理区分
B−462 週刊朝日百科世界の食べもの62(中国2) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・2・21 900 A・460 北京
  北方の風土、北京の料理、北京烤鴨,北京 味散歩、北京の料理店、北京の街頭食品、作り方のヒント(乾爆棘子鶏)
B−463 週刊朝日百科世界の食べもの63(中国3) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・2・28 900 A・460 山東、山西、東北
  山東の料理、山西の料理、東北の料理、中国の粉食、作り方のヒント(炒小豆腐)
B−464 週刊朝日百科世界の食べもの64(中国4) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・3・7 900 A・460 四川、雲南、貴州
  西南地方の風土、四川の料理、四川の名小吃,成都平原の食生活、雲南の料理、貴州の料理、作り方のヒント(担担麺)
B−465 週刊朝日百科世界の食べもの65(中国5) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・3・14 900 A・460 上海、湖南、湖北
  東方の風土、中国の米と粉食、上海の料理、上海の料理店、湖南・湖北の料理、作り方のヒント(脆皮糯米鶏)
B−466 週刊朝日百科世界の食べもの66(中国6) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・3・21 900 A・460 江浙、安徽、江西
  江浙地方の食生活、江浙の料理、安徽の料理、江西の料理、家魚養殖と中国の魚介類、作り方のヒント(砂鍋獅子頭)
B−467 週刊朝日百科世界の食べもの67(中国7) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・3・28 900 A・460 広東
  南方の風土、広東の料理、広州の外来料理、広州の料理店案内、広東のげてもの料理、作り方のヒント(豆豉蒸大蝦)
B−468 週刊朝日百科世界の食べもの68(中国8) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・4・4 900 A・460 広東、潮州、福建、台湾
  広東茶館の飲茶と点心、潮州の料理、福建の料理、台湾の食生活、台北の美味案内、台湾原住民の食事、作り方のヒント(擘酥鶏蛋撻)
B−469 週刊朝日百科世界の食べもの69(中国9) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・4・11 900 A・460 少数民族の食文化、宗教と料理
  少数民族の食文化、宗教と料理、食品・調味料・香辛料、(中国の大豆製品、中国の漬物)、作り方のヒント(醋溜素黄魚)
B−470 週刊朝日百科世界の食べもの70(中国10) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・4・14 900 A・460 食品、調味料、香辛料
  中国料理の調味料、中国料理の特殊材料「乾貨」、乾貨の料理法、火腿と板鴨、中国料理の香辛料、作り方のヒント(蟹粉蹄筋) 
B−471 週刊朝日百科世界の食べもの71(中国11) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・4・21 900 A・460 茶と酒
  茶と酒の文化、「茶経」の世界、潮州の工夫茶、中国茶の種類と製法、茶と中国料理、中国の飲酒文化、中国酒の種類と製法、酒と中国文化 
B−472 週刊朝日百科世界の食べもの72(中国12) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・5・2 900 A・460 中国料理の基本技術
  調理法の特徴、調理の基本技術(刀工、火工、湯)、調理器具、盛り付けの基本、菜単の成り立ち、心遣いの味
B−473 週刊朝日百科世界の食べもの73(中国13) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・5・9 900 A・460 食事文化史
    中国人の食事観、中国太古の食、漢代の食べ物、隋・唐代の外来食、清代の料理、清朝の宮廷料理、満漢席、中国の料理書
B−474 週刊朝日百科世界の食べもの74(香港、シンガポール) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・5・16 900 A・460  
  香港の顔・マカオの顔、香港の飲茶と外食産業、香港の中国料理の味わい方、多彩なシンガポールの料理、ニョニャ料理
B−475 週刊朝日百科世界の食べもの75(東南アジア1) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・5・23 900 A・460 食事文化、果物、野菜
  東南アジアの食事文化、大陸と島嶼に4つの自然、多様な文化を培った歴史、東南アジアの果物、東南アジアの魚、東南アジアの野菜、作り方のヒント(シニガンスープ)
B−476 週刊朝日百科世界の食べもの76(東南アジア2) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・5・30 900 A・460 ビルマ、タイ、ラオス、カンボジャ、ベトナム
  ビルマの料理、タイの料理、食べ物屋の町バンコク、ラオスの料理、カンボジャの料理、ベトナムの料理、作り方のヒント(ヤム・ヌア)
B−477 週刊朝日百科世界の食べもの77(東南アジア3) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・6・6 900 A・460 インドネシア
  インドネシアの食生活、バタック族の食事、パダン料理、ジャワ島の食事、バリ島の食事、モルッカ諸島の食事、インドネシアの香辛料、サンバルの作り方、作り方のヒント(ナシ・ゴレン)      
B−478 週刊朝日百科世界の食べもの78(東南アジア4) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・6・13 900 A・460 マレーシア、フィリピン
  マレーシアの食生活、マレーシアの料理、ボルネオの食生活、フィリピンの食生活、フィリピンの料理、フィリピン少数民族の食事、作り方のヒント(アドボ)
B−479 週刊朝日百科世界の食べもの79(朝鮮半島1) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・6・20 1,900 A・460  
  槿咲く国の風土と産物、食文化史、調理法と食習慣、李朝の宮廷料理、茶と酒、犬料理、作り方のヒント(ナムル)
B−480 週刊朝日百科世界の食べもの80(朝鮮半島2) 朝日新聞社 朝日新聞社 82・6・27
1,900
A・460  
  年中行事と節食、郷土料理、プルゴギ、醤とキムチ、通過儀礼と食べ物、菓子と甘い飲み物、高麗人参
B−481 ヒトみな神の主食[食の文化誌講義] 石毛直道+田辺聖子 朝日出版社 81 1,800 A・960 LECTURE BOOKS
本書は、文化人類学者石毛直道を講師とし、小説家田辺聖子を受講生として食文化各般にわたっての興味深いディスカッスを綴ったものである。 内容的には、第一講「人間は神様の家畜である」、第二講「料理と文化」、第三講「家族、タブー、社会」、第四講「食の分配と文化誌」,第五講「ナルコティックスと美意識」に分かれる。
B−482 ソバの科学 長友 大 新潮選書 84 1,800 A・980
自ら種まいたソバ学37年の成果・最も体によい穀物の秘密を解明。 人間とソバの出会いの歴史から、観察・育成・食べ方にいたるまでソバを科学して21世紀の食を望見。(本書帯コピーより)   著者は、1918年宮崎県生まれ、農学博士。本書執筆時宮崎大学農学部教授。 世界ソバ研究会代表。 *4106002582
B−483 現代食文明考ー飽食の運命ー 山路健 文化評論社 82初 1,500 A・1800
食生活は生活文化の移り変り、人口家族構成の変化、市場流通の様変わり、食糧需給の押し付けといった他律的要因に支配されてゆく。 そこには、食糧需給の虚像と実像、タテマエとホンネ、価値転換が見られ、「食」の問題は複眼思考で考察しなければならないと思う。 過去への郷愁は贅沢である。 あえて感傷主義を排除して、クールな複眼思考から『食文明現代考』を綴った次第である。(本書「あとがき」より) *4915057062
B−484 食生活と文明ー現代食とその欠陥ー M&S・クロフォード 佑学社 76初 3,600 A・1600
今日、われわれは、何を食べているのだろうか? かたよった栄養のために起こる肥満や生活習慣病を解決するには、どうしたら良いのだろうか?    本書はイギリスの栄養化学者クロフォード夫妻が、現代の食生活の質的欠陥を広く一般の人々に知らせるために書いたものである。  クロフォード夫妻は、栄養学の立場から、私達人類は数世紀にわたってその環境を操作してきたが、それとともに、知らず知らずのうちに、複雑な脳や神経系の構築や保持に必要な基本的食成分をも操作してきたこと、その結果、私達の食生活の実態が、ヒトという生物種の退化を招いていることを指摘している。 この退化の傾向を食い止める余地はまだあるが、人類の生存のためにも、私達は直ちに行動を起さねばならない。  毎日毎日口にする食物の中に、私達の身体をむしばむ要素が隠れているかもしれないなどとは、考えただけでもおそろしい。 バランスのとれた身体を取り戻すことの意味を、本書は根本から問いかけている。(本書カバーコピーより)
B−485 「うつわ」を食らうー日本人と食事の文化ー 神崎宣武 NHKブックス 96初 1,800 A・900 [うつわ](器)のフォークロア
日本人は「うつわ(器)」と「うつわもの(器物)」にこだわるのである。 「何を食べるか」というより「どのうつわを使って、どう食べるか」。 この問いが、日本人の食生活を培ってきたであろう。 料理に対して勝るとも劣らない、食器の素材と「いろ」と「かたち」へのこだわり、盛り付けへの審美眼は、私達の生活の中で、どのように受け継がれてきたのか。 日本人は、何を、どのように食べてきたのだろうか。 本書は、私たちの日々の食卓に展開する、あたりまえの現象に、改めて問いを発しつつ、日本の地方、その土地に伝わる生活習俗のさまざまを誌しながら、食事と食器文化の「かたち」を明らかにする。 これは民俗学の俊英による「器と盛り付け」の食文化論の試みである。(本書カバーコピーより) *4140017570
B−486 愛の林檎と燻製の猿とー禁じられた食べものたちー スチュワート・アレン 集英社 03初 2,600 A・1700
人はなぜ、「それ」を食べないのか。 そこには単に好みや健康、慣れ、宗教、社会的背景などで定義しきれない、複雑で魅惑的な諸事情が隠されている。 本書は、そんな古今東西の食の禁忌を集め、それらをわかりやすく、面白く解き明かしてくれる快著だ。 ただの博物誌ではなく、まるではるかな時代、見知らぬ土地を次々訪れているような臨場感さえある。 それは、北米からアジア、アフリカ、南米、ヨーロッパを旅してまわり、ときにはペルーの山奥でヒーラーの治療を受けたり、ときにはインドの市場で手製の菓子を売ったりと、とにかく活発に体験してまわるスチュワート・アレンの好奇心の強さと見聞の広さによるものだろう。(本書「訳者あとがき」より) *4087733998
B−487 スペイン・ワインの愉しみ 鈴木孝寿 新評論 04初 2,800 A・2200
スペイン・ワインについての有効な情報は、現在の日本ではたいへん不足しており、ワイン愛好家の方々も、ご自慢のワインセラーの中で、スペイン物に限っては逸品揃いとはいかないもどかしさを、絶えず感じておられるのではないだろうか。 世界のワインを紹介する本も、日本ではただただフランス物中心で、スペイン物にはせいぜい二、三頁を割くだけ、翻訳本もほとんどなく、これではスペインの優良ワインを選択する幅はまことに狭くなってしまう。 それだけに、スペインの数多くのワイン産地を訪ね、自然環境、栽培されているブドウの品種、意欲的な醸造家たちとその自信作、各産地の代表的ワインとそのブレンド比率、味わいや香りの特徴、将来を見通しての品質向上への取り組みなどは、ワイン愛好家にとっては待ちわびた情報のはずである。(本書「はじめに」より)    *情熱の大地が育てた至福の味への誘い!  日本初! 主要産地54、ボデガ(ワイナリー)90、代表的スペイン・ワインに関する情報を網羅した、ワイン愛好家必携のガイドブック!(本書カバーコピーより) *4794806221 
B−488 古代日本のチーズ 廣野卓 角川選書 96初 3,600 A・1400
万葉集や源氏物語を生んだ古代日本において、最上層の貴族たちは、チーズを農民に製造させ、貢納させて、滋養食として賞味していた。 発掘された木簡を手掛かりに、古代日本独自のチーズといえる「蘇」の物性とその貢納制度の実態を解明する。(本書カバーコピーより) *4047032778
B−489 オリーヴの本 ベルナール・ジャコト 河出書房新社 94初 3,200 A・2000
日本にはオリーヴおよびオリーヴ油についてまとまって書かれているものがほとんどなく、栄養学や油脂の本でもオリーヴ油の特性については詳しく述べていません。 ところが、セゾンコーポレーションのパリ事務所から送られてきた、ちょうど出版されたばかりのこのジャコト先生の本を読んで見ますと、その内容はまさに驚異でした。 オリーヴ油の効用を古代ギリシャ・ローマ時代の記述から、現代医学の最先端研究成果に至るまで余すところなく論じ、さらにオリーヴの栽培やオリーブ油の採油技術の歴史までも網羅したもので、日本にはまったく類書がありません。 とりわけその成人病予防に卓越した効果を発揮している事実は、成人病、なかでも虚血性冠動脈疾患の増大している日本の多くの人びとに速く知らせる必要があると考え、無謀なことと知りながら、その翻訳に挑戦しました。(本書「訳者あとがき」より)        *オリーブ油の完全ガイド! 現代医学が注目する機能性食品オリーヴ油による美しく豊かな生活への提言!  動脈硬化に基盤をおく心臓病などの成人病予防に役立つ、老化を防ぐ、ほか最新データ+レシピ付。(本書カバーコピーより) *4309262392
B−490 鰹節考 山本高一 筑摩叢書 87 3,900 A・1442
あまたある水産製品の内で、鰹節位含蓄に富んだ製品はあるまい。 一見木片と見紛う、粗野な外観を呈していて、その実、芸術品にも比すべき丹念な手入れが加えられ、精細な点にまで技工が凝らされているのである。 しかもそれは、なんら苦心の跡もない、誠にありふれた加工が、極めて注意深く繰り返されているに過ぎないのであるが、その間において、自然に醸成された独特な香気と、高尚な風味とが、貴重な滋養分と共に、その中に完全に包蔵されるようになるのである。 食品加工の技術において、おそらく現代この上に出づるものはあるまい。 それにしても、之に関する文献の誠に乏しき裡に、本書は、遠く先人の苦心を辿り、製法の変遷、取引の沿革を詳らかにし、更に古今の文芸を通して、鰹節と時代文化との関係を渉猟するなど、誠に得がたき資料である。(『かつをぶし』序」より)    *本書「鰹節考」は、東京鰹節問屋組合の創立五十周年を記念し、著者に編纂を依頼して出来た『かつをぶし』(昭和十三年発行)に、「兵食史」の項の「大東亜戦争」が追加補訂されて、昭和十七年に復刻発行されたものである。(本書「解説」より) *4480013075 
B−491 食事の文化ー世界の民族ゼミナールー 梅棹忠夫他 朝日新聞社 82第3刷 1,800 A・1200 朝日ゼミナール「世界の民族ー食事の文化」から
世界中のどの民族も特有の食文化をもっている。 食料の種類、料理法、食習慣などはすべて創意の結晶である。 その実態を、地域的分布と歴史的推移の両面から解説する。(本書帯コピーより)     内容的には、「食事学入門」(梅棹忠夫)、「食べ方と飲み方」(石毛直道)、「料理の起源」(中尾佐助)、「住まいの食事空間」(杉本尚次)、「米食以前」(小山修三)、「乳と肉の文化」(福井勝義)、「ヨーロッパの料理とその変遷」(辻静雄)に分かれる。 * 線引き少
B−492 東アジアの食文化ー北京・香港・ソウルー 中野謙二 研文出版 89初 1,800 A・1854
生活に不可欠な衣食住の三要素のうち、東アジアにおいては、古くから食が最も重視され、食文化が発達した。 東アジアの食について集めた”素材”を”料理”するに当たっては、テーマごとに過去にさかのぼってルーツを調べ、地域的には中国、香港、韓国のみでなく、時には朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)や日本まで広がりを持たせ、しかも比較検討を加えながら、読み物風にまとめるよう心掛けた。 東アジアの共通性と相違性を、浮きあがらせたかったからである。  本書をお読みいただくことによって、東アジアー箸の文化圏の理解に役立てていただければ幸である。(本書カバーコピーより) *4876360871
B−493 京の和菓子ー四季の茶の湯菓子ー 岩城もと子 保育社 78初 500 A・430
保育社カラーブックス
B−494 西洋料理がやってきた 富田仁 東京書籍 83初 2,400 A・1200 東書選書90
西洋料理ー。 日本人が日本料理とはまったく異質な西洋料理に初めて出会ったのはいつ頃のことだったのだろうか。 こうした疑問に導かれて、西洋からやってきた飲食物を受け入れたときの日本人の驚き、ためらい、よろこびなど、さまざまな反応を調べてみたいと考えたとき、本書の構想が生まれた。・・・・・  初めて耳にする西洋のことば、初めて眼に映ずる西洋人の服装、そして口にした食物など、それは驚くほどのカルチャー・ショックを日本人にあたえたにちがいなかった。・・・・・ 本書では、そうした日本人の西洋の飲食物との出会いとそれへの反応のありかたに考察の視点を定め、それにかかわった日本人と西洋人の営為を文献・資料のなかから浮かび上がらせようとした。(本書「あとがき」より)      日本の西洋料理・菓子のルーツをさぐるーパン、ビスケット、カステラ、コンペイトウ、アルヘイトウ、カルメラ、牛乳、ワイン、ビール、ウイスキー、コーヒー、アイスクリーム、ジャム・・・・・。 舶来の料理・食物はこうして日本にやってきた。(本書帯コピーより)
B−495 たべものの地理 浅井得一 玉川選書9 85第7刷 800 A・979
地球は将来、食糧自給ができるか? 食物の歴史、人間生活との関り合いなど、体験と資料で綴る食物地誌。(本書カバーコピーより)   本書は、将来の食糧危機とそれへの対応の仕方を解説している。 その解説の基礎に数字がおかれているだけにより深刻である。 著者は、「書きたくないことー戦時ビルマ従軍の際の悲惨な記憶ー」もあえて書いた。 人が極限に立ったときに、最後になにを食べるかも書いた。  著者は、明治大学・日本大学・玉川大学教授をへて本書執筆時には国士舘大学教授。 前日本地理教育学会会長。  *4472140926
B−496 食文化の国際比較 飽戸弘 日本経済新聞社 92初 1,500 A・1600 東京ガス都市生活研究所編
食生活は、人間の成長、発展にとって、基本的なものであり、その地域の風土、社会など、歴史的諸条件に強く規定されているものであり、固有の文化として根づいているものである。 したがって、生活文化の国際比較研究の主題として、適している。 本書は、こうした認識に基づいて、東京ガス株式会社都市生活研究所の「食文化研究会」が1990年春に、東京、ニューヨーク、パリの三都市で行なった、国際比較調査の報告書である。  理想の食事の三次元(選択か・おまかせか、素材派か・加工派か、豪快一品派か・ちまちま品数派か)、好きな食べ物・きらいな食べ物、食嗜好の世代差、酒文化(ウイスキー文明派かワイン文明派か)、レストラン機能等々いろいろな分野における三都市の比較は極めて興味深い。 *4532141079
B−497 <食>の記号学ーヒトは「言葉」で食べるー 五明紀春 大修館書店 96初 1,600 A・1751 ドルフィン・ブックス
生鮮”食文化論”  カルシウムを摂取するために毎朝牛乳を飲み、不足しがちな食物繊維はサラダで補う。 添加物には注意を払い、多色多彩な食材に気を配る。 ・・・・・・・もはや私たちが食べているのは、個々の<食べ物>ではなく、それぞれに託された<意味>なのではないか。 物体を肉体に摂り込む<食>というプロセスを、記号学と言う飛び道具を武器に描き出す。(本書帯コピーより)    本書は、雑誌「言語」に1994年1月〜12月の一年間連載されたものをもとに、著者が想をあらためて書き下ろしたものである。 記号学領域で親炙されている概念を借用して、著者の日頃の研究対象である、<食分野>を料理したらどうなるか、という軽い好奇心或いは気分転換から発した所産が本書なのである。(本書「あとがき」より) *4469212032
B−498 落雁 徳力彦之助 三彩社 1975 3,600 A・3000 函入り
落雁の謎を歴史的に解明する!  落雁というのは、干菓子の一種のことで、歴史的にもかなり古くから存在しているお菓子です。 本書は、この日本の伝統の味ともいえる落雁を、その発生から各地に現存する落雁の紹介に至るまでを著述し、更に、この落雁が江戸時代後期徳川十一代将軍家斉公によって益々盛んになったことは、日本の文化史上まれに見る出来事であるとともに、茶道・華道あるいは私たちの日常生活の一部分にしか過ぎなかったお菓子の隠れた部分にスポットをあてた画期的な書である。(本書帯コピーより)    内容的には、原料と造り方、落雁の発生、落雁の語源、北陸の落雁、落雁を菓子にした人々、木型落雁の発生、家斉公の落雁記録、家斉公の落雁のもつ意義、紀州治宝公と落雁、尾張徳川家の落雁、幕末・明治の型と地方の型、押しもん(御紋菓)、落雁余禄、諸国落雁等々に分かれる。    *落雁の木型・造り方に関する図版・写真多数。
B−499 図説江戸時代食生活事典(新装版) 日本風俗史学会編 雄山閣出版 96初 4,700 A・4660 編集代表:篠田統・川上行蔵
完璧! 近世食物史のすべて!  一流執筆陣、項目数約1700、あらゆる食に関する項目をその起源から、流行・普及までも広く文化史的立場で、豊富な引用文献を駆使して解説する。 日本風俗史学界の画期的労作。(本書帯コピーより)  内容的には、第一部:食品、第二部:料理、第三部:設備・用具に分かれる。 全413ページ・図版多数。 *4639009070 
B−500 食の文化考 平野正章 東京書籍 78初 800 890 東書選書18
食べ物は、誰でも毎日食べているのに、食べ物の知識を食べようとする人は少ない。 この本は、まさに楽しく身近な食べ物の物語を聞かせながら、その知識で満腹させてくれる。 著者の博覧と公平な資料の扱いもさすがで、俗説を整理し、根拠をあげ、面白く私らを説得していく。 すぐれた研究者としての著者は反面、食通か食狂の一人だと私には思えた。 そうでないと書けない食物への愛情と親しさにあふれている。 とにかく喜ばしい本だ。(歴史家樋口清之「推薦のことば」より)    内容的には、一 「食の文化考」、二 「食の人物夜話」に分かれる。