目録 B
B 食の文化・歴史・民俗・事典その他
(庫:文庫) (単位:円)
番号 書名 編・著者 出版社 刊行年・初再版 価格 程度・定価 摘要
B−1 トウガラシの文化誌 A・ナージ 晶文社 97・初 2,700 A・2,800


* やめられない、とまらない。覚醒と陶酔。歴史を変え、人生を熱くする強烈な魅力。   「第五の味覚」の謎と快楽。 初のトウガラシ大全
B−2 最新版・まともな食べものガイド 根本悦子他 学陽書房 93 1,700 A・1,600
* 有機野菜から無添加調味料まで全国情報2000件(「まともな食べものを取り戻す会」収集)   誰がどこで何を作っているのか。 誰がどこで何を売っているのか。
B−3 江戸料理史・考 江原恵 河出書房新社 86・初 3,900
A・2,200
* 生活の中の日本料理史・私たちの食生活、食習慣はいつ、どのようにつくられてきたのか?
B−4 東アジアの食文化探検 周達生 三省堂 91・初 1,200 A・1,500
* 近隣諸国の食文化から<日本の食>の過去と未来が見えて来る?
B−5 知ったかぶり食通面白読本 主婦と生活社 主婦と生活社 87・初 600 A・1,500
* メニュウ博覧強記集・味の特産本場ガイド・銘柄有名店物語・味の名著・味の東西比較文化論  味のほめ言葉・金言名句・・・・とにかく知識と教養を食べ尽す本。
B−6 西洋食事史 山本直文 三洋出版貿易(株) 77・初 4,800
A・2,000
* 有史以前・古代・中世・近世・最近世に至るまで西洋諸国の食生活を詳しく解説
B−7 中国食物史 篠田統 柴田書店 76・初 9,000 A・4,500
* 中国では米や麦や羊や豚やがどのように食膳に上ぜられていたか等料理法の発達史に  重点をおいて古代・中古・近古・中世・近世に分けて詳しく説明
B−8 スパイスの本 桐島龍太郎 婦人画報社 74・第9版 800 C・1,200
* 明治屋のPR雑誌「嗜好」編集者としての多年にわたる広い知識を結集
B−9 改訂 新イタリアワイン 塩田正志 柴田書店 90・第5版 1,900 C・2,500
* 名著「イタリア・ワイン(1976・柴田書店)」を新しい資料に基づいて書き直したもの。ワインは気候・風土・文化の中で育つとして、ワインと料理・文化の係わりに関して多くのペ^ージを割いた。
B−10 モルトウィスキー大全 土屋守 小学館 96.初 2,800 A・3,000
* 119種類・113醸造所をスコットランドの風土と共に完全紹介。  プロの期待を超えるガイドブック。 (社)日本バーテンダー協会推薦。
B−11 明治屋食品辞典(改訂版) (株)明治屋本社 同左 95・初 4,800 A・3,262
* 本書は当初は社員教育に用いようとして昭和9年に作られたもので、以後数回の改編を経て今日に至る  特に読むための辞典を意識して編集し別途発行の「酒類辞典」の姉妹編である
B−12 聞き書 北海道の食事 矢島叡他 (社)農山漁村文化協会 86・初 2,900 A・2,800
* 拓き、耕し、生きる。鰊・鮭・ほっけ・いか、きび・じゃがいも。原自然と大地と大地を食べる。
B−13 聞き書 石川の食事 守田良子他 (社)農山漁村文化協会 88・初 2,900 A・2,800
* 金沢商家から白山麓永住出作り農家まで県内各地の食と暮らしを聞き書きする。
B−14 聞き書 福岡の食事 中村正夫他 (社)農山漁村文化協会 87・初 2,900 A・2,800
* 大陸へのロマン玄海・豊穣の海有明・穏やかな内海周防灘。  三つの海と古き歴史が醸す「筑紫」の国の食の全貌。
B−15 宮廷柳営豪商町人の食事誌 児玉定子 築地書館 85・初 3,800 A・2,400
* 幕末から明治初期にかけての日本の食事文化、食生活はどのようなものであったか。  多くの話題と新史実をもとに現代栄養学の見地から再評価し解説したユニークな食事論
B−16 たべもの博物誌 小柳輝一 新人物往来社 76・初 1,000 B・1,300
* 貝原益軒と雑煮・芭蕉とふぐ・大名の弁当比べ等々食通の食べもの談義満載
B−17 中国食探検−食の文化人類学 周達生 平凡社 94・初 2,800 A・2,900
* 駱駝の瘤も豚の顔もカブトガニもニシキヘビもサソリもみんなご馳走だ。 広大豊穣な中国の食文化の奥深さを解き明かす。
B−18 たべもの文明考 大塚滋 朝日新聞社 78・初 500 B・700
食生活と人生や文明の係わり合いといったことをテーマに朝日新聞に1年余り毎週連載されて反響を呼んだ。本書の一章(七草)が中学校の国語教科書に取り入れられたりして著者は特別の愛着をこの本に感じている。
B−19 食の文化史 大塚滋 中央公論社 75・初 500 B・340
* 愉しいエピソードで東西の食生活の歴史と文化的背景を描く
B−20 CHEESE BOOK 雪印乳業(株) 同左 83・初 1,500 A・不明
チーズのある生活をテーマに肉・魚介・卵・野菜・パン・麺・米・菓子との関係からレシピを紹介
B−21 華味三昧 講談社 同左 81・初 3,900 A・1,500
* 華味接近(娃娃年画・中国養生訓・韓煕載夜宴図・宮楽図・清朝宮廷料理メニュウ・北京風俗図譜等)  で豪華・貴重な図絵を鏤めつつ中国料理の魅力を論じ、華味遠望(新鮮三昧・秘伝内経図・清明上河図等)  では医食同源のルーツから中国人の食思想に及ぶ中国料理の根本真髄を紹介する  華味風韻(清俗紀聞等)では中国の酒・茶・庶民の厨房に触れる  全篇カラフル・全篇ビジュアル。ともかく楽しい豪華大型本です!!
B−22 ベスト オブ すし 握り寿司観察学
文藝春秋 88 2,800 A・1,500
* 東京はもちろん北海道から九州まで日本列島の旬を追った握り寿司原寸カラー大図鑑  握り寿司創案者花屋與兵衛没後百三十年記念出版。 ベストオブ寿司地図併載
B−23 味の美学 ロベール・J・クルティー
白水社 1970 1,800 A・650 文庫クセジュ
* 「ラルース美味学事典」の改訂や文学・美味学に関する多くの著書で知られている著者が  その深い学識と広い視野を基礎に人間の食生活の歴史の中から本当の味を探り出すために本書を著した  味の美学、論理学であり、生きるための哲学でもある
B−24 食卓への招待−味の事典ー 植原路郎 実業之日本社 56・初 2,900 C・180
* アからワまで食に関する言葉を多数簡潔に紹介  後記として「食痴の弁」を付し明治・大正・昭和”味のスケッチ”を試みている
B−25 アジア食文化の旅 大村次郷 朝日新聞社 89・初 500 A・890
* 写真で捉えたアジア。庶民の暮らしと食べもの。
B−26 今ものこる江戸の老舗 吉村武夫 河出書房新社 87・初 1,500 A・460
江戸・明治・大正・昭和と愛され生き続ける江戸の老舗の名物趣味ガイドブック
B−27 ビールと日本人 キリンビール編 河出書房新社 88 1,800 A・580
 明治・大正・昭和ビール普及史。 貴重な写真・挿絵・漫画多数。   *
B−28 食物ことわざ事典 平野雅章 文春文庫 1978 900 A・260
* 食物のことわざ120項目をそれぞれ挿絵をつけて解説
B−29 食いしん坊の民族学 石毛直道 中央公論社 85・初 900 A・360
* 無類の健啖家が三輪のそうめん・ポリネシアの子豚の丸焼き・さらには十九世紀のフランス貴族料理  等々世界の食事文化を探検しながら綴る食の民族学
B−30 江戸たべもの歳時記 浜田義一郎 中央公論社 77・初 900 A・320
* ”江戸前”という言葉から説き起し、江戸っ子の初もの好き・命がけのふぐ料理・居留守を使ってまでの  四足喰いなど江戸文学に現れた四季折々の食物の歴史を探って江戸の食生活を楽しく物語る
B−31 たべもの戦国史 永山久夫 旺文社文庫 1985 1,800 A・370
            *   戦国時代の兵糧・スーパー携帯食”兵糧丸”・陣中携帯の薬餌など食の全てと上杉謙信の梅干酒     石田三成の最後・家康の麦飯など戦国の食のエピソードで構成。たべものからみた戦国時代の物語。
B−32 お菓子の話 やまがたひろゆき 新潮文庫 85 800
A・280
* 古今東西のお菓子の古事来歴・語源・小噺など書き下ろしおかしなお菓子の話199編
B−33 パンの百科 締木信太郎 中央公論社 83・第3版 800
B・280
* パン一筋に生きた六十年、文字通りの”パン博士”が古今東西の文献を渉猟してパンつくりのカンドコロ、  パンのおいしい食べ方味わい方のすべてを語るパンの事典
B−34 ハム・ソーセージものがたり 日本ハム編 東洋経済新報社 87・初・ 3,900 B・1,100
* ハム・ソーセージの製造・加工・料理から歴史・文化・種々のエピソードまで含めたハム・ソーセージ百科
B−35 パリのチーズ屋さん フェルミエ編 旭屋出版 99・初 1,800 A・1,300
* パリ旅行にもう一冊持って行くならコレ! 日本最初のチーズ専門店「フェルミエ」のスタッフが、  こだわりの目で選んだチーズ屋、レストラン、マルシェ(市)など40軒。
B−36 中国料理の迷宮 勝見洋一 講談社 2000 900 A・700 現代新書
* 王朝の交代は、料理をどう変えたか。 社会主義が食文化に与えた影響は?   北京・広東などの名菜を紹介しながら中国の歴史を辿る斬新な試み。
B−37 トリマルキオの饗宴 青柳正規 中公新書 97 2,900 A・860
* 逸楽と飽食のローマ文化。 「トルマルキオの饗宴」とは古代風刺小説の金字塔といわれる『サチュリコン』  の一部であり、作者はネロの背徳の指南番というべき通人ペトロニウスとされている。 本書は第一次資料で  ある文学作品を解読し時代と文化を浮き彫りにする。
B−38 (季刊)饗宴 第1号冬1980 婦人生活社 同左 80・創刊号 3,000 A1,500
* 味のエスプリ「STEAK考」・味覚的「京都論」・「断腸亭日乗」細見・この店・この料理「横浜中華街聘珍楼」  宗教と食・「柿傅」の懐石作法その他多方面に渉る食に関する話題を野坂昭如・近藤啓太郎・色川武大・  虫明亜呂無等多彩な文化人が楽しく論ずる。写真・挿絵も豊富なカラフルな大型デラックス季刊誌。
B−39 (季刊)饗宴 第2号春1981 婦人生活社 同左 81・第2号 3,000 A・1,500
*(特集) 谷崎潤一郎の「美味」耽溺・長崎=異国食物渡来考・酒の肴一流品図鑑等々食の話題満載!
B−40 (季刊)饗宴 第3号夏1981 婦人生活社 同左 81・第3号 3,000 A・1,500
*(特集) いまこそマキシムする愉しみ・北陸珍味紀行・グリモの午餐会・獅子文六の食味三昧・スパイスに凝る等食の話題満載!
B−41 (季刊)饗宴 第4号秋1981 婦人生活社 同左 81・第4号 3,000 A・1,500
*(特集)篠山紀信(撮影・語り)食のシルクロード、洋食屋万歳(たいめいけん・香味屋・煉瓦亭等)、ボジョレ讃歌、坂本竜馬・軍鶏鍋を欲した日等々興味深い食の話題満載!
B−42 (季刊)饗宴 第5号冬1981 婦人生活社 同左 81・第5号 3,000 A・1,500
*(特集)江戸の味・東京の味(すし・そば・天婦羅・うなぎ)、神が作った酒と味(山陰味覚紀行)、祇園で語るーしきたりの中の遊びー実感「枕の下を水の流るる」(小松左京・小沢昭一)、(インタビュー)フランス料理界の若獅子たち等食の話題満載!
B−43 (季刊)饗宴 第6号春1982 婦人生活社 同左 82・第6号 3,500 A・2,200
* 中国料理大研究・眞材実料・香港食鑑・満韓全席宴・広東北京上海四川名菜集・中国酒賛歌・神戸横浜  中華街ギョウザシュウマイ食べ歩き等々食の話題満載!
B−44 世界の文化 焼酎 毎日新聞社 同左 78・初 800 B・980
随筆「焼酎」(井伏鱒二)、わが愛する名酒「焼酎」(坂口謹一郎)、焼酎のふるさとを訪ねて、焼酎列伝、わが体験的焼酎比較文化論(石毛直道)等々焼酎の話題満載!
B−45 焼酎全蔵元全銘柄 主婦と生活社 同左 84・初 800 B・980
* 焼酎1081銘柄を完全収録した本。 そば・麦・いも等幻の銘酒から大手銘柄まで産地別・蔵元別に勢揃
B−46 焼酎 朝日新聞社 同左 83・初 700 B・780
*本場九州に焼酎の故郷を訪ねて人気の秘密を探る。各界愛好家の焼酎讃と九州沖縄の全銘柄を網羅
B−47 ふるさとの名酒と焼酎 稲垣真美 新潮社 85・第2刷 2000 A・800
* 有名になり過ぎた酒ではなく人知れず咲いている花のような名酒と最近全国的に湧き上がっている焼酎  ブームの有無と係わりなく育まれた本格焼酎の名品を紹介。
B−48 焼酎入門 加治木義博 保育社 82・初 500 A・500
* 保育社カラーブックス
B−49 洋酒入門 吉田芳二郎 保育社 1981 500 B・500
* 保育社カラーブックス
B−50 洋酒入門U 吉田芳二郎 保育社 80・重版 500 A・500
* 保育社カラーブックス
B−51 カクテル入門 福西英三 保育社 82・初 500 B・500
* 保育社カラーブックス1Qざ
B−52 ウィスキー賛歌 矢口純 集英社 87・初 500 A・520
* 仲間と楽しく飲む法やマナー、おつまみからウィスキー誕生秘話等話題は豊富。珍しい写真を織り交ぜたカラー文庫の傑作。世界の代表的名ウィスキーのカタログも併せて収録。この一冊でたちまちウィスキー通に!
B−53 中国茶雑学ノート 成田重行他 ダイヤモンド社 96・初 1,000 C・1,600
* これはわかりやすい。至福世界の楽しみ方。種類が多すぎて覚えられない・値段と味の関係がわからない・  入れ方・手順・道具の使い方がわからない−とお嘆きのあなたに!!
B−54 たべもの日本史総覧 新人物往来社 同左 93 2,800 A・1,500 485頁
* 食を歴史と文化の両側面からとらえた画期的食物事典! 日本人の食物史論14編・事典編(穀物野菜  果物菓子、魚介、肉、飲料、調味料)史料編(源氏物語・明月記・今昔物語・東海道膝栗毛・馬琴日記」等)  その他関連記事満載。  食書愛好家の机辺に必須!
B−55 すしの本 篠田統 柴田書店 69・第12版 3,000 A・580
* 科学的に見た「すし」とはなにか? あの特有の風味はどうゆう仕組みで出てくるのか?歴史的  に見てこの料理は世界のいかなる地域で広がり、どのような経過を経て今日の形にまで発展して来たので   あろうか? という諸点をば吟味する野心的な「すし学ースシオロジイ」の専著(モノグラフ)  著者は   有名な「中国食物史」の著者で、大阪学芸大学教授
B−56 おやき・焼餅の話 銀河書房 同左 84 4,800

A・1,200
* おやきの美味しさの秘密・信州各地のおやきの特色・ルーツさがし等々おやきのすべてを網羅  信州「食の文化」シリーズの一冊
B−57 馬を食う 植竹伸太郎 銀河書房 84 7,200 A・1,600
* 馬刺し・さくら鍋・・・・信州では馬肉をよく食べる。 その歴史や実態、人間と馬との関係、馬肉を食べさせて  くれる店の紹介など、ウンチクを傾けた書  信州「食文化」シリーズの一冊
B−58 東京の志にせ 池田弥三郎 アドファイブ出版局 78・初 1,800 A・980
* 東都を代表する老舗四十三店(「東都のれん会」加入全店)。 この一冊はそうした老舗の軌跡を辿り、創り  上げられたものの一々を、つぶさに紹介し記録した出色の老舗案内である。
B−59 味のしにせ 読売新聞社 北辰堂 61・初 2,000 A・360
* この本に収めた六十編余の食べものの老舗の話は、「のれん」と題して昭和三十五年十月から約半年にわたって、読売新聞夕刊都内版の”くらしの案内欄”に連載したものに、若干加筆してまとめられたものである。
B−60 立原正秋食通事典 立原正秋文学研
究会
青弓社 87・初 2,500 A・1,600
* 生前こよなく<食>を愛し、食通の名をほしいままにした立原正秋が小説とエッセイに登場させた数多くの  料理や料理法を事典形式に丹念に網羅した初の集成。
B−61 カレーライスおもしろ雑学事典 ハウス食品工業 講談社 86・初 1,500 A・1,000
* 通のためのこだわり実用版。 究極のカレー作りコツのコツ、プロが教えるマル秘スパイス大作戦、ライス の値打ちを忘れていないか?、通になるためのカレーおもしろ雑学、正しいカレーライスの味わい方に分けて エピソードたっぷりにおもしろおかしく解説。 カレー大好き人間大集合!!
B−62 食物と心臓 柳田國男 講談社 88・第2刷 500 A・600
* 餅は、もと心臓の形を模したものだろうという説から始まる本書は、わたしたちの日常の食生活の中に、わたしたち日本人の心根を探った名著である。 誕生や葬送に際しての食習慣に、著者が大胆な想像力をめぐらして解き明かす必読の書と言える。
B−63 中世ヨーロッパ・食の生活史 B・ロリウー 原書房 03・初 4,800 A・2,800
* 中世の「食」はなるほど、自然や宗教の制約を受けていた。それは裏を返せば自然に従った食生活、節度のある食生活を送っていたことになる。それこそ現代人が求めている「食」の姿ではないだろうか。
B−64 養小録 顧仲 柴田書店 82・初 7,200 A・3,000 ・布装
* 本書は、中国清代を代表する食経すなわち飲食の専門書である。同じ清代の食経として著名な「随園食単」と比較して、本書のほうが「随園食単」より「気取ったところがなく、趣味も広いので、好ましく愛読せられた。」と青木正児博士は述懐している。(訳者中山時子による「はじめに」より)
B−65 日本人は何を食べてきたか 神崎宣武 大月書店 91・第7刷 2,800 A・1,240
* 人間は、悪食である。なかでも、われわれ日本人は、特別に悪食である。特に主食を定めない。飯を食べたり、麺を食べたり、パンを食べたり様々である。そうしたわれわれの食習慣を、世界に冠たる「雑食性」の高さとして再認識すべく本書をまとめてみた。(あとがきより)  <食の民俗学>の労作
B−66 日本酒入門 中尾進彦 保育社 73・初 500 A・280
* 保育社カラーブックス
B−67 食物と心臓 柳田國男 創元社 42・第5刷 4,800 B・1.5
* 餅は、もと心臓の形を模したものだろうという説から始まる本書は、わたしたちの日常の食生活の中に、わたしたち日本人の心根を探った名著である。 誕生や葬送に際しての食習慣に、著者が大胆な想像力をめぐらして解き明かす必読の書と言える。創元社選書のなかの1冊であるが、雅致溢れる古本らしい古本である。末尾にある「昭和十八年三月二十五日神田神保町にて 深雪志郎」との署名にも、戦時下(空襲前とはいえ)という状況を考えるといろいろ思いが広がる。
B−68 天然の食卓をつくる本 高木亜由子 情報センター 1990 1900 A・910
* 骨粗しょう症・花粉症等の現代病を解く鍵として注目を集める「微量ミネラル元素」にスポットを当て、土の現場から食卓の未来を探る。 健康でおいしい「天然の食卓」を作るには・・・・
B−69 あぶない食品物語 溝口敦 小学館 93・初 500 A・1,000
* 食品については、一方に偏せず是々非々で臨むしかないとの考えに立ち、極常識的に食品の安全性について、わかりやすく解説している。 本書は、「SAPIO」・「週刊ポスト」連載を一本にまとめたものである。
B−70 和菓子の系譜 中村孝也 国書刊行会 90 4,800 A・3,500
* 1.本書は、昭和42年に淡交社より刊行された原本を復刻したものである。 2.本書は、歴史学の権威である著者が、日記や記録類などの確実な歴史資料に基づき、身近でありながらあまり知られていない和菓子の生い立ち、個々の歴史的価値を系統立てて論述した希覯書である。 3.本書は、現在では入手が甚だ困難であり、久しく再刊を望む声が多かった。今回の再刊は、こうした要望にこたえるものである。(「再刊にあたって」より)     堅牢美本
B−71 飲食事典 本山荻舟 平凡社 58 4,800 A・2,200
* 料理研究の第一人者が、三十年がかりで打ち込んで書き上げた研究の総集結である。(結局、遺稿の形で出版されることになった。) 料理のこと・食べ物のこと・食べ物の産地のことなどおよそ飲食に関することを「あ」から「わ」まで五十音順に詳しく解説したもの。ほとんどの事項に、料理法・製法が記載されているのが特徴で、役に立つ。 挿絵入り。本書の第1刷は、1958年発行。 大判堅牢美本(604頁)
B−72 別冊太陽No.14・料理 平凡社 SPRING’76 3,000 A・1,500
* ア 4大カラー特集@料理のはじまりー神々の料理・王朝の宴 A精進 本膳 懐石ー東大寺修二会食作法・一遍上人施行・中世僧侶宴絵図・東大寺結解料理<荘園からの年貢の収納が終わり、寺の蔵が豊かになった喜びの料理が結解料理であり、中世的な僧院の食礼を今日に伝える貴重な献立資料である。>・後水尾天皇二条城行幸献立・武家の本膳・相阿弥長歌茶湯物語 B遊楽と料理ー物見遊山の楽しみ・食物屋の賑わい・江戸名亭案内 C牛鍋と洋食ー唐蘭館の料理・卓袱料理・牛鍋・洋食事始 イ 特別企画@春の「吉兆」風景 A歴史に残る名料理再現(家康を饗応した信長の安土料理献立・秀吉を馳走した利休の懐石・江戸名亭「八百善」の会席料理・浅草公園「花屋敷」の会席料理等) ウ 特別付録ー井伊直弼直筆「水屋帳」・魚介料理仕方角力番付・川口遊里図屏風等々日本の食文化の推移をビジュアルに紹介。 大判カラーデラックスマガジン。見応えあり。 
B−73 食の世界地図 21世紀研究会編 文春新書 04・初 1,000 A・890
*炊き立てのご飯に味噌汁、そして白菜の漬物といえば日本人の朝食の定番。だが白菜が日本に入ってきたのは明治時代のことだった。一方、韓国料理に欠かせない唐辛子は、十六世紀に日本からもたらされた。「羹に懲りて膾を吹く」が、トルコでは「ミルクでやけどした人は、ヨーグルトを吹いて食べる」となる。「フレンチ」・フライはベルギーが発祥の地、スープはもともとパンだったー人が不備口にしている食べ物には、各民族の歴史が詰まっているのだ。(本書の紹介記事より)
B−74 典座教訓・赴粥飯法 道元 講談社学術文庫 91・初 1,800 A・740
*「典座教訓」には、禅の修行道場における食を司る典座の職責の重要さが記され、この典座が調理してくれた食事を頂く修行僧の心得を示したのが「赴粥飯法」である。道元は、両者の基本にあるものこそ仏道修行そのものであると力説する。飽食時代といわれる昨今の食生活を省みるとき、本書のもつ現代的意義は大きく、多くの示唆に富む必読の書といえよう。食と仏法の平等一如を唱えた道元の食の倫理。 全訳註(石川力山・中村信幸他)
B−75 ベスト オブ すし in pocket  握寿司観察学会 文春文庫 91 800 A・600 ビジュアル版
*北海道から九州・沖縄まで、日本列島の旬を追い求めた原寸カラー大図鑑「ベスト オブ すし」の『in pocket』版。 全点賞味・撮影 丸山洋平探偵(ニギニギコノグラファー)。全点賞味・解説 里見真三探偵(ニギニギコノグラフィスト)。
B−76 ヒュー・ジョンソンの楽しいワイン ヒュー・ジョンソン 文春文庫 95・初 900 A・680
*ワイン界でヒュー・ジョンソンの名を知らない人はいない。世界中の葡萄畑を訪ね、ワインを試し、研究を続けている。その彼が情熱を込めて贈るワイン好きのためのバイブル。栓が抜けない!レストランのワインリストに困った!車の中でワインを冷す方法は?こんな疑問も、思いがけない面白い方法で解決してくれる。(本書カバーコピーより)
B−77 コーヒー入門 佐藤哲也 保育社 81・重版 500 A・500
保育社カラーブックス
B−78 地酒 中尾進彦 保育社 78・初 500 A・430
保育社カラーブックス
B−79 日本料理入門 江上トミ 保育社 84・重版 500 A・500
保育社カラーブックス
B−80 テーブルマナー 石倉豊 保育社 80・重版 500 A・430
保育社カラーブックス
B−81 食の文化を知る事典 岡田哲編 東京堂出版 98・初 2,500 A・2,400
*本書は、調べるための事典ではなく、読むための事典である。全体を20章に大分類し、それぞれに中分類、小分類を置いて、より理解しやすいように編集されていて、どこから読んでも構わない構成になっている。    @食文化への関心の高まり A耕作による文化の開幕 B集まって食べる喜び C世界の3大食法と食事の作法 D食の思想と調理技術の発展 E世界の供応食(料理様式別)と献立 F永遠のテーマ美味について G食卓の演出と食事作法 H料理の構造を探る I異文化の食べものをどう理解するか J宗教との関わり K人の移動と新しい食の創造 L日本の食の生い立ちを探る M嗜好飲料と菓子の文化を辿る N微生物を利用する知恵 Oどうなる家庭の台所空間 P変貌を続ける食のライフスタイル Q21世紀の調理文化への模索 R飽食の時代のあとに S食文化に関する文献の検索      
B−82 明治屋酒類辞典(改訂版) (株)明治屋本社 同左 95・第5版 3,000 A・3,262
* 本書は当初は社員教育に用いようとして昭和9年に作られたもので、以後数回の改編を経て今日に至る  特に読むための辞典を意識して編集し別途発行の「食品辞典」の姉妹編である
B−83 舌品!!C級グルメ グルメ協会編 ダイナミックセラーズ 89・初 500 A・850
*ここまできたインスタント食品! とにかく便利で美味しいインスタント食品大特集! ラーメン・うどん・焼きソバ・茶碗蒸し・ホットケーキ・ハンバーガー・カレー・スープ・グラタン・ぞうすい・ピラフ・釜めし・ちゃーはん等々。
B−84 簡明食辞林  小原哲二郎他 樹村房 94 2,900 A・3,400
*「食」のことなら何でも引ける健康生活重視の本格的食の辞典。 本書の初版は、昭和60年9月に発行され、食品・栄養・調理・食品衛生など「食」に関して広く網羅した小項目主義の辞典として、関係方面及び一般の方々に好評を得て愛用されてきた。その後9年食生活の著しい環境変化を織り込んで完成した改訂版が、本書である。初版に比較すると、見出し語12,352語(2,497語増)・索引語4,242語(2,866語増)さらに初版になかった「頭字語・略語」を巻初に15ページつけ672語を収載した。全1,141ページ。食を愛する人の机辺に必置の本。
B−85 日本人のひるめし 酒井伸雄 中公新書 2001 900 A・700
*多くの日本人が、昼食をとるようになったのは江戸以降でしかない。弁当の発達やすし、そば切りの誕生、文明開化後のカレーライスや戦後の給食の普及によって、現在のようなバラエティ豊かなものになった。その歴史をひもとき、新たな「ひるめし」を探す旅に出よう。(本書カバーコピーより)
B−86 中華は料理の天才だ。 講談社 同左 81・初 5,900 A・1,500
中国料理の文化と歴史「華味三昧」+クックドウ中華読本「好吃」の大型函入り豪華二冊セット。 
@「華味三昧」
* 華味接近(娃娃年画・中国養生訓・韓煕載夜宴図・宮楽図・清朝宮廷料理メニュウ・北京風俗図譜等)  で豪華・貴重な図絵を鏤めつつ中国料理の魅力を論じ、華味遠望(新鮮三昧・秘伝内経図・清明上河図等)  では医食同源のルーツから中国人の食思想に及ぶ中国料理の根本真髄を紹介する  華味風韻(清俗紀聞等)では中国の酒・茶・庶民の厨房に触れる  全篇カラフル・全篇ビジュアル。ともかく楽しい豪華大型本です!!
A「好吃」
* ・中華料理ーその美味の世界(北京・上海・四川・広東・湖南・台湾に分けてその特徴をビジュアルに紹介)・わが家で味わう中華料理(クックドウを使っての八宝菜・焼肉醤・麻婆豆腐・酢豚・干焼蝦仁・回鍋肉・青椒肉糸等々の作り方を分かりやすくビジュアル・カラフルに紹介)・四世同堂・中華料理「お皿の上の物語」・中華料理「話の饗宴」中華料理味わい年表に分けてビジュアル・カラフルに紹介する豪華大型本です。
B−89 創業の逸品 生活情報センター 同左 04・第1刷 1,500 A・1,900
*食品業界で、創業時から何年たっても消えずに残るロングセラー商品は、きわめて稀な存在である。そうした品々を「創業の逸品」と呼んで、ここに日本の食文化を彩る厳選88品が大集合。毎日食べている逸品たちの開発時の苦労を知れば、味わいもまた格別。安全な食べものの起源ここにあり。まずは召し上がれ。   日清チキンラーメン・冷凍さぬきうどん・おまめさん・ヨード卵光のりたま・八丁味噌・特選丸大豆しょうゆ・三ツ判山吹・ピエトロドレッシング・キューピーマヨネーズ・ボンカレー・雪印ネオソフト・キャラメルコーン・お〜いお茶・明治ミルクチョコレート・コカコーラ・カルピス・カゴメトマトジュース・ヤクルト・サントリーウィスキー角瓶等々。
B−90 京都料亭の味わい方 村田吉弘 光文社新書 2004 900 A・700
*「京都では、日常と違う雰囲気のところで食事がしたい、心を遊ばせたいというときの選択肢の一つに、料亭が入ります。そやから料亭には、お客様を楽しませようとする仕掛けがあちこちにないといかん。それが料亭の務めです。料亭の基本は『飯屋』です。決して、敷居の高い場所ではありません。」京都『菊乃井』の主人が語る、目からウロコの話。(本書カバーコピーより)  @料亭の使い方とマナー A懐石料理の基礎知識 B料亭という「場」のつくり方 C東京の和食 D「菊乃井」東京店に分けて詳述。
B−91 食べるクスリ ジーン・カーパー ハルキ文庫 97・第2刷 600 A・680
*楽しく食べて健康になる、日常食品の薬効ガイド。 日常において、われわれが何気なく食べているものには、元来、病気を予防する驚くべき力が備わっているー血液の薬になるタマネギ、虫垂炎(盲腸)を予防するトマト、減量食になるリンゴ、発ガンと老化を遅らせるオリーブ油、虫歯を減らす茶、乗り物酔いを予防するショウガ・・・・・身近にある食品を、科学的根拠に基づき、50種類以上にわたり実用的に紹介した、全く新しい健康ガイドブックス。(本書カバーコピーより)
B−92 禁酒法・「酒のない社会」の実験 岡本勝 講談社現代新書 96 1,900 A・650
*「高貴な理想」とは裏腹に、もぐり酒場の隆盛、密輸・密造業者の暗躍をもたらした禁酒法とは。華やかな「ジャズ・エイジ」を背景に問う。(本新書カバーコピーより)
B−93 しょうゆー世界への旅 大塚滋 東洋経済新報社 87・初 1,000 A・1,600
*成田を発つまでは、「アメリカにしょうゆを求めて、その実態を探る」というのがテーマだったが、わずか12時間後に、私の旅のテーマは百八十度の転換を遂げてしまった。しょうゆは、アメリカのどこにでもあった。私はむきになって、しょうゆのないところを、しょうゆを知らない人を求めて、あの大陸を歩き回った。サンフランシスコから少し南、モントレーの対岸のサンタクルーズに向かうバスの中で、隣り合ったおばさんが、「ソイソース?知らないね」と首を横に振ったとき、私は鬼の首でもとったような気になったものだった。「ほんとですか?」「キッコマンなら使っているけど。」(「序にかえて」より)  アメリカの隅々まで浸透したしょうゆの活躍ぶりをユーモアたっぷりに描いた旅行記的報告書。自国に自信を失いかけたとき、これを呼んで元気回復しよう! 内容は、@しょうゆの系譜 Aしょうゆへの道 Bしょうゆと世界 C肉料理の友 Dショーユ・メイド・イン・USA E日本文化の先兵として F日本食文化の現場を行くに分かれる。
B−94 京名菓百撰 臼井喜之介他 白川書院 71・初 2,900 A・650
*四季の移りがとくにあきらかな京の風土に応じて、山や水の風光の移り変わりに従って、雅びた銘をもつ京菓子のとりどりがあらわれて暮しを楽しいものにしています。このたび、臼井雅主が京の名菓と名舗をつづり、雅びた京菓子の味わいを紹介していただくとき、どこにどのような京菓子があったのか、ひさびさあらためて京の町並みを歩くような想いで、楽しみにしています。(表千家家元千宗左氏の序文より)  京を代表する銘菓舗百を選び出し、店の来歴と代表銘菓を記し店の写真を付している。
B−95 日本食物史ー食生活の歴史ー 樋口清之 柴田書店 66 3,000 A・480
* 長い間、女子大生に、いわゆる食物史を講義してきた著者が、従来の食物史や食事史ではなく、もっと時代生活全般と有機的なつながりを持っている「食生活史」を書いてみたいとして完成させたのが、本書である。 内容は、序論@人類文化と食物 A日本文化と食物 B食生活史の概念 本論@山野に食物を求めて(自然食時代) A米と塩の生活(主穀副肉時代) B唐様食の模倣(奈良時代) C食生活の形式化(平安時代) D健康食の回復(鎌倉時代) E茶・禅の食生活への侵入(室町時代) F南蛮・明・清食の輸入(安土桃山時代) G和食の完成(江戸時代) H文明開化の食事(明治大正時代) I現代の食事(結論にかえて)に分かれる。                         著者は、国学院大学教授・文学博士
B−96 西洋食物史 山本直文 柴田書店 1961 2,900 A.・380 函なし
*ヨーロッパ全体にわたっての統一的な食生活史がほとんどない状況を憂いて、Larousse Gastronomiqueと
Gattschalk医博の食生活史とを頼りに、古代から中世までは、大体ヨーロッパ全体にわたり、近世から最近世期については主として、フランスの食生活を中心に執筆し、巻末に、ヨーロッパ諸国の概況を国別に書き、フランスとアメリカについても総括的1項を挿入した。(序の言葉より)
B−97 明治大正昭和食生活世相史 加藤秀俊 柴田書店 92 3,000 A・4,600
*この本は、食生活の文化史の中で、明治維新以来こんにちまでの一世紀あまりをとりあげ、そこでどのようなことがどんなふうに発生したか、についてのドキュメント年表を主体にして構成されている。 その一連のドキュメントをふりかえってみると、なんと多くの技術革新、そして文化革新が日本人の食生活のうえで展開してきたか、にただ驚くばかりである。(あとがきより)  内容は、第T部 食生活世相史論 第U部 食生活世相史年表ー明治編・大正編・昭和(戦前)編・昭和(戦後)編に分かれる。 著者は、学習院大学・ハワイ大学教授を歴任。
B−98 食と文化の謎 マーヴィン・ハリス 岩波書店 88・初 2,000 A・2,000
*美味求真のグルメ論を超え、食物の意味を考える象徴論を超え、食物生産システムを徹底的に探査して、食文化の謎を根源的に問うもぐもぐ人類学の誕生!  人は何故XXを食べないのか(帯より)
B−99 新ドイツワイン 伊藤真人 柴田書店 97第8版 2,700 A・2,900
*著者は、昭和53年に渡独、ラインガウの国立ワイン醸造所で実習後、ガイゼンハイム大学にてぶどう栽培、ワイン醸造学を学ぶ。昭和57年、同大学卒業。 帰国後、サントリー株式会社入社。 ドイツワイン広報センター顧問。 内容は、・ドイツワインとは ・ぶどう栽培の実際と品種 ・ワイン醸造とワインの成分 ・ドイツワインの栽培地域 ・ドイツワイン法とエティケット ・偉大なワインを求めて(偉大なワイン・著名醸造所) ・ドイツワイン掌事典に分かれる。
B−100 みその本 辰巳浜子他 柴田書店 72・初 6,400 A・2,000 函入・布装
*第一編 みその文化(川村 渉)・・・・・中国の醤と日本のみそ・日本におけるみその起源・奈良、平安、鎌倉室町、桃山、江戸時代の味噌・現代のみそ・みその価値・みそ風土記・みその醸造・みその俗語と方言、俳句、川柳、狂歌、短歌・古典みそ料理・みその資料       第二編みその料理(辰巳浜子)・・・・・みそ汁・和え物・焼き物・煮物・鍋物・練り物・揚げ物・みそ漬け