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目録 D
D 食べ歩き
番号 書名 編・著者名 出版社 刊行年・初再版 価格 程度・定価 摘要
D−1 鈍行列車グルメの旅 アサヒグラフ 朝日新聞社 89・初 1,500 A・1,200
* こんなにあった!安くて旨いもの。西鹿児島発稚内行き列島ぶらり北上。約八ヶ月かけた七人の記者による、日本海側を北上するリレー喰いっ気紀行。ひとつの料理をひたすら追う執念の物語あり、駆け足でハシゴして回る記者とカメラマンの珍道中あり、温泉につかりながらののんびり旅日記あり・・・・。 コクが あっていい塩梅の読みものに仕上がっている。
D−2 アジア食べまくり一人旅 長崎快宏 PHP研究所 01・初 800 A・686
アジア旅行最大の楽しみは「食」。日本のコンビニ弁当よりずっと安い値段でシビレルようにうまい料理が目白押し!タイのトム・ヤム・クンに舌鼓を打ち、ベトナムの生春巻きの食感にウットリ、韓国では20品1000円の定食に胃も心も大満足・・。世界を旅すること30年、ケチケチ旅行の達人が自分の足と舌でかせいだ生情報を一挙公開。カラー写真満載の決定版ガイド。
D−3 食卓の三重楽 山本益博 講談社 86・初 1,500 A・1,000
* これぞ舌の教養、胃袋の冒険。著者いわく「食べることによって、食べられ(生活でき)、それによって家でかかるはずの食費も浮く、これが私の食の三重奏という不思議な日常である」 *さし絵−安西水丸
D−4 東京遊食マニュアル イタリア料理 グルメランド編集部 ソニーマガジンズ 91・初 1,000 A・1,500
* 知って食べればもっとおいしいイタリア料理と店ガイド。地域ごとに違うイタリア料理を知り、リストランテから  ピッツアまで縦横無尽にガイドする。(イタリア40軒、スペイン13軒、地中海7軒、ギリシャ2軒)
D−5 パッシン博士の東京グルメ探訪 H・パッシン 講談社 85・初 2,900 A・1,000
* 在日四十年、日本人以上の食べ物屋通という(自称)変な外人の東京を中心とする食べ歩きエッセー。1977年「女性セブン」に1年間<青い目の食通日記>として連載されたものにさらに書き加えたもの。
D−6 口福紀行(六十余州うまいもの探し) 朝倉圭介 山と渓谷社 00・初 2,000 A・1,700
* ANA機内誌「翼の王国」に平成10年4月号から12年3月号まで二年間にわたって連載された<味逍遥>シリーズを一巻にまとめたもの。   カラー写真多数
D−7 美食のよろめき 嘉悦康人 グラフ社 91・初 1,500 A・1,200
* 京都「瓢亭」東京「重よし」金澤「銭屋」名古屋「加瀬」八日市「招福楼」名だたる名割烹名板前の<美味>と料理の<こころ>を、したたかな舌で味わい続ける果てしなき美食家の旅。
D−8 人に教えたくない店 深作欣二ほか プレジデント社 94・初 1,500 A・1,500
* 多士済々、超豪華な「食の達人」が勢揃い! ひいきの店、お気に入りの料理、包丁人との出会い、滋味あふれる人生−。 盛られる話は逸品揃い、味は極上きわめつき!!
D−9 香港美食大神 チャイ ラン 芸神出版社 97 1,900 A・1,600
* 香港の大ベストセラーついに日本上陸! 『料理の鉄人』でおなじみ!あの食通が、高級店から屋台まで、舌に任せてホンネ批評。 誰もがひれ伏す満腹グルメ指南書。 史上最強の香港レストランガイド。   
D−10 横浜中華街満腹ガイド 中華街熱愛50人組 TBSブルタニカ 95・初 1,500 A・1,000
* 1 横浜中華街で究極の中国十大料理を満喫しよう!、2 この味はこの店に限る!看板料理を食べずに死ねるか、3 店選びは予算と目的次第で千差万別。今日のベストチョイスは?   中華街を持ち帰ろう!覗くだけでも  楽しいショップが目白押しと四つに分説して、行きたい店がすぐわかる目的別・予算別編集 
D−11 横浜中華街中華食品の本 葉明城 山水社 89・初 1,500 A・1,030
* 美味}讃のすすめ。 薬膳の国のおいしさ紹介! 興味はあるけどよく分からない。不思議でエキゾチックな”薬膳”の国中国の食品オールガイド。中国茶・中国酒・中華材料・調味料・スパイス・・・・等々、それぞれの歴史、食べ方、薬効はもちろん値段も紹介。横浜中華街年中行事やエピソード、中華街イラストマップもうれしい! 
D−12 B級グルメが見た韓国 文藝春秋 文春文庫ビジュアル 89 900 A・480
* フツーの食べ物を精密観察し「韓国人とは何か」に迫らんとする”B級グルメ探偵”が、ついに玄海灘を渡った!  食文化大探検  文春文庫ビジュアル版
D−13 B級グルメが見た台湾 文藝春秋 文春文庫ビジュアル 89・初 900 A・520
* 日本語で行けるグルメの島。満腹興奮大旅行。 スーパーガイド! 文春文庫ビジュアル版
D−14 世界を食べる旅ーフランス たあぶる館出版 講談社 84・初 500 A・980
* グルメの国フランスのエスプリを味わう、おいしい店、おいしいもの徹底ガイド。 超一流レストランから、ビス   トロ、カフェなど約170軒を紹介。現地ですぐに役立つ新鮮な実用情報、読んで楽しい記事も満載。
D−15 世界を食べる旅ーイタリア たあぶる館出版 講談社 85・初 500 A・980
* 底ぬけに明るい太陽の国の、地方色豊かな料理を存分に楽しむ、ニュースタイルの徹底実用ガイド。 パスタ、ピッツアをはじめ、新鮮魚介や豪快肉料理など、ほんものの味に出会える約140軒の店を紹介。
D−16 世界を食べる旅ーハワイ・西海岸 たあぶる館出版 講談社 84・初・ 500 A・980
* 明るい太陽のもと、バラエティー豊かな世界の味を手軽に楽しむ食べ歩きガイド ハワイ・ロサンゼルス・サンフランシスコ、高級レストランからファスト・フードの店まで、約200軒を徹底取材。
D−17 世界を食べる旅−香港・台湾 たあぶる館出版 講談社 84・初 500 A・980
* 食いしん坊の国、香港・台湾本場の美味をたんのうする新鮮な実用ガイドブック。 大飯店から屋台まで、約160軒のおいしい店を掲載。現地ですぐに役立つ実用情報をビジュアルに紹介した旅行ガイド。
D−18 世界を食べる旅−韓国 たあぶる館出版 講談社 85・初 500 A・980
* 食エネルギーあふれる国、韓国の味覚をたらふく味わう、満腹漫歩のガイドビック。 本場の焼肉屋をはじめ、高級料亭から屋台、露天食堂まで、約130軒のうまいもの店を紹介。たのしい食情報満載。
D−19 「旅」(特集:地酒と肴) JTB 同左 76・2月 1,500 B・450
* ・色刷地図:全国主要109駅で買える地酒・特集ガイド:飲んでみたい全国300の銘酒・東京と大阪の地酒と郷土料理の店・読者のすすめる飲んでみたい知られざる地酒ほか酒と肴の話題満載。
D−20 「旅」(特集:諸国珍味めぐり) JTB 同左 77・2月 1,500 B・450・
* 色刷折込郷土の味:百の駅弁・特集:味どころ市場案内(札幌・金沢・鳥取・福岡)・冬が魅力の郷土の味(珍味・料理・地酒・銘菓)・東京と京都老舗の味ほか諸国珍味の話題満載。
D−21 「旅」(特集:珍味発見・美味探訪) JTB 同左 84・12月 1,500 A・590
* 志摩半島満腹紀行(阿刀田 高)・越中富山のげんげ鍋(山本容朗)・冬の味覚を楽しむ味自慢エコノミー宿・全国朝市徹底ガイド・北から南から全国美味珍味探求・旅で出会ったうまいもの特選ほか。  
D−22 「旅」(特集:全国隠れ味紀行) JTB 同左 86・12月 1,500 A・590
* 瀬戸内美味放浪(田中小実昌)・加賀能登百万石酒食三昧(尾辻克彦)・酔眼的香港物語(村松友視)・特集ガイド:東京名古屋大阪からの隠れ味発見コース・角館:味の彩り・酒田沖の魚たち・豊後の華味珍味ほか味の話題満載。
D−23 「旅」(特集:日本グルメ旅行) JTB 同左 88・1月 1,500 A・590
* カラーグラフ(加賀路でお節料理・静岡へ週末美味しんぼドライブ・復元:会津の武家料理ほか)・瀬戸内に幻の美酒を求めて(長谷部日出雄)・美味し国伊勢へ(丸元淑生)・札幌函館おいしいもの探偵団(黒田杏子)・特集ガイド:グルメにお勧め冬の味30ほか味の話題満載。
D−24 山渓とっておきの旅 1 駅弁の旅 山と渓谷社 同左 88 2800 A・1,500
* 北から南へ200駅、駅弁600.オールカラーで詳細紹介! 北海道の旅・東北の旅・関東甲信越の旅・東海道南紀北陸の旅・山陽山陰四国の旅・九州の旅に分けて楽しい駅弁グルメ旅を大展開。
D−25 1974年版名古屋味覚地図 創元社 同左 73・初 1,200 C・430
* 食べ歩きマップも1974年版ともなれば、歴史資料とでもいおうか、アンティークな味が出てきて面白い。*朱線少、7〜12頁&29〜32ページが剥離本体に挟み込んである。
D−26 全国味の宿100選(東日本編) TT情報センター 新潮社 84・初 800 A・440
* いい宿に泊まり、おいしい料理を味わうのは、旅の大きな楽しみの一つー、北海道の雄大な風景を眺めながら鮭づくし(章月グランドホテル)、秋田の郷土料理"キリタンポ鍋"(稲住温泉)、そして北陸の"越前がに、越前うに”(福井・開花亭)など東日本の宿50軒を紙上で案内する。 各宿の自慢料理とたたずまいをカラー写真で紹介。
D−27 全国味の宿100選(西日本編) TT情報センター 新潮社 84・初 800 A・440
* のんびりと旅先の宿でくつろぎ、味わう美味は格別のものー、賢島の高台、英虞湾を一望しながら"海の幸のフランス料理"(志摩観光ホテル)、琵琶湖を背景に"鴨すき"(滋賀・国華荘)、日本三景のひとつ宮島で新鮮な”かき”(岩惣)など西日本の宿50軒を紙上で案内する。 各宿の自慢料理とたたずまいをカラー写真で紹介。
D−28 グルメ ド まるべに 丸紅広報部 学生社 88・初 2,000 A・1,200
* 丸紅マンが見つけた世界うまいもの100店。 一度はグルメって見たい駐在員のうまい店丸秘情報、世界中  の良いレストランを公開! 
D−29 味で勝負 荻昌弘 毎日新聞社 80 3,600 A・1,800
* 本書は、日本列島の各地に心地よい飲食店とその美味を訪ね歩く意図をもって1977年新春から78年歳末まで、二年間にわたって「サンデー毎日」に連載した「シェフからの一皿」および79年新春から同誌に連載の「味で勝負」の二つのシリーズから100店を選び出し、加筆・補訂・再撮影をおこなったものです。私たち取材者は、ひたすらに、店の心と人間とを、写真に撮り、文章にあらわそうとしました。(序より)
D−30 続・味で勝負 荻昌弘 毎日新聞社 81 3,600 A・1,800
* 前年出版の「味で勝負」の第二巻。 取材の方法については、自薦・他薦の未知の店をいきなり取材対象にすることはせず、毎日新聞社本社・支社の情報から協力を受け、一応白羽の矢を立ててから、覆面マンが試食に行き、OKとなった時点で著者夫妻が予告なしに食事をとりに行く。 そこで著者自身が判断して、はじめて店に取材の許しを求めるという原則を貫いたという。(序文より)
D−31 グルメワールド世界食べちゃうぞ!! 1 日本テレビ 同左 84・初 800 A・1,000
* 関口宏が多彩なゲストとともに世界各地を食べ歩いた当時大人気のグルメ番組の第一弾。 ノルマンディ・   バレンシア・ローマ・ブリュッセル・シアトル・カルガリー・ミノコス島・イスタンブール・ベオグラード編
D−32 味の旅・香港 日本テレビ 同左 89・初 800 A・1,500
* テレビグルメ番組『地球おいしいぞ』の誌上再生版。 おすすめレストラン26・飲茶全鑑・グルメのためのワンダーマーケット・『食』のエネルギーが路上にはじける屋台・メニューの読み方・香港散策ぶらりガイドその他グルメ情報満載。
D−33 味の旅・エスニックの旅 日本テレビ 同左 89・初 800 A・1,500
* 辛さ・すっぱさ・甘さ・の三つの感覚が見事に調和したエスニック料理。その刺激にとんだ複雑な味が世界中を席巻しつつある。東南アジア五カ国(タイ・シンガポール・フィリピン・インドネシア・マレーシア)料理を徹底取材。
D−34 恨ミシュラン 西原理恵子他 朝日新聞社 97・初 1,200 A・1,400 2冊揃
* 怖いものなしの人気マンガ家と気鋭のコラムニストが、グルメ絶賛の名レストラン・うわさの名店・老舗に殴り込み、旨いもの銘品逸品絶品を辛口採点した"史上最強の辛口グルメガイド"。たかが食事、たかがレストランごときに裏切られ、痛い目にあった人々の圧倒的支持を得た大ベストセラー、待望の文庫化!
D−35 京の味 岩城もと子 保育社 72・第13刷 500 A・280
* 保育社カラーブックス
D=36 横浜の味 白神義夫 保育社 81・重版 500 A・500
* 保育社カラーブックス
D−37 名古屋の味 鈴木修 保育社 83・重版 500 A・500
* 保育社カラーブックス
D−38 名古屋味どころ 中島公司 保育社 84・重版 500 A・500
* 保育社カラーブックス
D−39 京都味の宿 松井守 保育社 83・初 500 A・500
* 保育社カラーブックス
D−40 ヨーロッパの味 辻静雄 保育社 76 2,800 A・430
* 保育社カラーブックス
D−41 名店案内 そば店100 柴田書房編 柴田書房 95・第2版 1,000 A・1,200
* 首都圏から日帰り可能な関東・甲信越・東海エリアに限り、そば主体の店もしくは専門店を厳選して紹介。 これを片手に前から気になっていた店へ行くもよし、全然知らなかった店を訪れるもよし。そのときの「お供」にならば幸いです。(「そば好き」に捧ぐ・抜粋) 一軒ごとに、住所・電話番号・営業時間・定休日・席数・駐車台数はもちろんのこと、そばメニュー・その料金からそば粉の産地・割合・返し・だしの中身にまで及ぶ。地図もつく。 まさにマニアも納得のいたせりつくせりぶりである。
D−42 東京いい店うまい店(2001−02) 文藝春秋編 文芸春秋 00・初 1,000 A・1,524
*「 本書は、日本初の本格レストラン・ガイドブックとして、1967年に創刊され、以来三十有余年、食べることの好きな多くの読者諸兄のご支持のもとに、東京の「食地図」の変転に対応すべく二年ごとの改訂を重ねて今日に至りました。今年版も、読者の皆様から寄せられたアンケートと、年季の入った食情報通の方々から得た推奨店リストをもとに、改めて選びなおした「いい店」「うまい店」とホテルなどのスポット458軒を紹介しています。」(「はじめに」より抜粋)  味・値段・サービスについてそれぞれ★マークで評価をしている。
D−43 酒をおいしく飲める店(阪・神・京) ブルーガイド編 実業之日本社 94・初 500 A・1,600
酒をこよなく愛する人のためのとっておき693店! 美しい!見やすい!写真・地図・本文オールカラー。 ブルーガイド・グルメ
D−44 ニューヨーク万華鏡 横川潤 柴田書店 94・初 2,000 A・1,500
*ニューヨーク在住6年の著者が、ひたつらおいしいレストラン、素敵なレストランを探し続けた結論は、ニューヨークはカレードスコープ(万華鏡)だということ。ニューヨークというカレードスコープが描く模様は、様々なエスニックやカルチャーのモザイクである。そのような見地から最もニューヨーク的なレストラン100店をクルージングしたのが、この本である。このつぎニューヨークに行くときには、これも忘れずに持っていこう!「時代」・「刺激」・「本物」・「愛情」を伝えるレストランと四つのACTに分類してご案内。
D−45 男と女のレストラン 玉村豊男 マガジンハウス 88・初 1,000 A・980
*本気でディナーを楽しむためのテクニックとマナーを、食のプロフェショナル玉村豊男が指南。フランス料理から、中華、和食、イタリアンまで、厳選の24店の、図解メニュー付き!至福の時間を共有するための小説仕立てグルメ読本。(帯より)
D−46 日本の朝ごはん 向笠千恵子 新潮文庫 99・第4刷 500 A・552
*北は北海道の酪農農家の牛乳豆腐から、南は沖縄のホテルの長寿食まで、全国の朝ごはん上手、自慢の20膳。「小説新潮」に、1992年4月号から一年間掲載したものを中心に、新たに取材したものをも含めて構成。
D−47 日本の朝ごはん食材旅行 向笠千恵子 新潮文庫 01・初 1,000 A・781
* おいしく豊かな朝ごはんを食べたい! 「朝ごはん」の有様からその国が見える、と考える著者は、ジャーナリストとして、一食いしん坊として、全国の朝食とその食材の生産者を訪ね回った。そして知る。日本中に、安全で美味しい食べ物を作ることに情熱を注ぐ人たちがたくさんいる!この本は、10年に及ぶ取材の結晶、朝ごはんに欠かせない71食材のルポに、簡単レシピもついて、断然お得の一冊。(本文庫の解説より)
D−48 ニューヨーク・デリ 柴田書店 柴田書店 98 2,700 A・2,800
*柴田書店のワールド・クッキングシリーズの一冊。そう。いまはファストフード店・高級レストランではなく、デリカテッセンである。デリがじわじわとその地歩を確固たるものにし始めている。マスプロ・マスセールスではない、あくまでも自家製の領域内で、客の顔がちゃんと見え、店の特性・個性が客に理解される範囲で彼らはフードビジネスを商っている。ニューヨークの食が楽しいのはまさしくそのおかげである。そしてそこには、近未来の日本の食の方向性の一端が間違いなく示唆されてもいる。コーシャーデリ5軒・家でくつろぎながら楽しむレストランの味17軒・ニューヨーカーのための専門食料品店27軒・高級食品店のデリ10軒に分けて料理・お店のカラー写真満載で紹介!巻頭のマンハッタン・デリカッテセン地図も楽しいし、巻末の料理の作り方も役に立つ。大判カラー美本。(まえがきより)
D−49 ニューヨークベストフードショップ 柴田書店 柴田書店 00・初 2,700 A・2,800
*マンハッタンのフードビジネスの主役を担うのは、小回りのきく個人企業家たちである。本書では、ファーマーズ・マーケット「ユニオンスクエア・グリーンマーケット」と41軒のテイクアウトフードショップをリポートしているが、いずれも一個人の発想からスタートしたいわゆるベンチャービジネスである。彼らの経歴はさまざまで、教師・弁護士・デザイナー・ダンサ−・シンガーなど、畑違いの職業からぽんと垣根を飛び越えてチャレンジしている人が多いことに驚かされる。彼らに共通しているのは、身近なところにビジネスの糸口を見出し、独自のアンテナで時代の流れを読み、トライ&エラーを繰り返しながら前進し続けていることだ。モットーやコンセプトを強く打ち出した主張のある店作りをしていることも共通している。そんな彼らのパワーを本書を通じて伝えられたらと思う。(「はじめに」より) ファーマーズマーケット9軒・惣菜店16軒・ケイタリング1軒・ベイカリーーパンとケーキ12軒・スープ店3軒・グルメフードストア6軒・チーズ・ピクルス・コーヒー店3軒に分けて料理・お店のカラー写真満載で紹介!掲載店マップ付き。大判カラー美本。
D−50 フランスのレストラン ベスト50 アンリ・ゴー 柴田書店 88・初 3,000 A・2,060
*Henri Gault著「Mes 50Meilleurs Restaurants de France」の全訳(佐原秋生訳)。 アンリ・ゴーは、フランスの料理評論家で、有名なミシュランの対抗馬として急台頭したしたゴー・ミヨをクリスティアン・ミヨと2人で築きあげたことで名高い。 この本は、ゴー・ミヨを離れた彼の最初の作品で、様々なガイドブックで高く評価される店を100軒近くリストアップし、8ヶ月かけてそれを次々と食べ、必要あれば再訪し、上位約半数の結果をまとめた報告書である。その特色は、@駐車やサービスや客層から内装やワインや葉巻まで、レストランを判断するポイントをあきらかにしたこと、A料理の採点法を詳細に公開し、その累積点数で1位から50位までのランキングをつけて見せたこと、B所在地やアドバイスや値段など、案内書の機能を十分に備えながらなおその域を超え、プロの評論家らしさのある記述を縦横に展開したことといえるだろう。(訳者あとがきより)
D−51 大阪の味 佐藤哲也 保育社 68・初 500 A・250
*保育社カラーブックス
D−52 ふるさとの味ー東海ー 鈴木修 保育社 72・初 500 A・280
*保育社カラーブックス
D−53 B級グルメの半日散歩 文芸春秋編 文芸春秋 93・初 800 A・640
*東京・横浜、味の穴場と見所満載の新型3Dガイド。文春文庫ビジュアル版 東京タワーvs焼鳥・都庁舎vsハヤシライス・国立科学博物館vsパンダ焼き・小林人形資料館v野菜菓子・国立西洋美術館vsカレーライス・明治神宮vs酒まんじゅう・足袋資料館vs七味唐辛子・馬込文士村vs水餃子・横浜開港資料館vsカツレツ・子規庵vs羽二重団子・横浜人形の家vsスパゲティピザ等々半日散歩メニュー満載!
D−54 B級グルメの東京一番しぼり 文芸春秋編 文芸春秋 90・初 800 A・520
*しぼりたて東京情報! 「味はA級 値段はB級」を楽しむための徹底詳細ガイド。・ロールキャベツの底力! ・カクテルと付き合う ・四大あんこロードを行く ・焼きそばvsラーメン十番勝負 ・東京カスバ荒木町大探検 ・うま粥変わり粥大図鑑 文春文庫ビジュアル版
D−55 ソバ屋で憩う 杉浦日向子編 新潮社 00・第5刷 900 A・590
*江戸風俗研究家・杉浦日向子ト「ソ連(ソバ好き連)」のメンメンが、自分の足と財布と舌で各地に発見した悦楽のオアシス101軒! 一杯の酒と一枚のソバに心ときめかせるあなたも、そう、「ソ連」ですよね。(本書カバーコピーより)    全店地図・データ・索引付き。
D−56 『美味しんぼ』の店 求める会 データハウス 94・初 1,500 A・1,000
*この本は、『美味しんぼ』を味わうための本です。 第1章『美味しんぼ』に出てきたお店の、本当の名前・場所を紹介・第2章『美味しんぼ』に出てきた食品の入手方法を紹介・第3章『美味しんぼ』に出てくる食のウンチクをすべて集め・第4章『美味しんぼ』に出てくるありあわせの材料で、誰にでも簡単に作れる料理を紹介・第5章『美味しんぼ』が指摘した食の真実を探り・第6章『美味しんぼ』の読み込みでわかるこんなこと、あんなことに分けて味わいます。 巻末には、『究極vs至高』のデータを集め、表にして載せてあります。(「はじめに」より)
D−57 舌つづみ各駅停車 渡辺文雄 グルメ文庫 04・第1刷 500 A・640
*ヤドカリの刺身、マンボウの味、ホンモノショッツル鍋、カモの回焼き、大根そば・・・・。人生を彩ってくれる、旅先でのいろいろな人との出会い、そして料理との出会い。日本津々浦々、あくなき探究心で美味を求めて歩き回った俳優にして名エッセイストである著者が、新鮮な心と果てしなき旅の中で描く、珠玉のエッセイ集。(本書のカバーコピーより)
D−58 dancyu全部うまい店 プレジデントムック プレジデント社 00・初 800 A・1,300
*食の雑誌『danchu(ダンチュウ)』の秘密審査員が普通の客として食べに行き、「おいしかったから」取材した店が、東京近郊だけで4000軒近く。その中から、さらに選びに選んだ365軒を一冊にまとめました。本のタイトルそのまま「全部うまい店」です。愚直に地道に、同じジャンルの料理を試食して選りすぐったという、文字どおり”体を張って”取材した店ばかりですから、決して後悔はさせません。さらに、従来のレストラン・ガイドブックにはなかった”スーパーINDEX”も付けました。食べたい料理と地域から、お薦めの店が一目で探せる索引です。『danchuタイコバン全部うまい店』は”おいしいもの好き"の味方です。(「はじめに」より)
D−59 ソバ屋で憩う 杉浦日向子他編 BNN 97・初 1,500 A・1,800
*江戸風俗研究家・杉浦日向子ト「ソ連(ソバ好き連)」のメンメンが、自分の足と財布と舌で各地に発見した悦楽のオアシス101軒! 一杯の酒と一枚のソバに心ときめかせるあなたも、そう、「ソ連」ですよね。   全店地図・データ・索引付き。
D−60 柴谷博士の世界の料理 柴谷篤弘 径書房 98・初 3,000 A・2,500
*著者は、広島大学教授を経て、1966年から1985年までオーストラリアCSIRO( 連邦科学産業研究機構)上級主任研究員として勤務した生物学者。そのなみなみならぬ「食」への関心から、カーペット・バグ・ステーキをはじめとするオーストラリアの名物料理、豊富な旅行・出張経験を踏まえての世界料理(ヨーロッパ諸国・南北アメリカ・地中海から中近東へ)の楽しい紹介紀行。 世界各地の65レシピを付す。
D−61 ヨーロッパワイン美食道中 渡辺正澄 講談社 94・初 2,000 A・1,500
*ワインと料理の相性について科学的な考え方を分かりやすく解説しながら、ヨーロッパや国内の各地で味わった海の幸、山の幸にワインの幸を合わせると、素晴らしい味覚の世界が広がることを実例で示した楽しい道中記。(京都大学名誉教授 池田静徳氏の推薦文より)
D−62 セイシュンのB級グルメ 文芸春秋編 文春文庫 88 900 A・480 ビジュアル版
健全な食欲と旺盛な好奇心で心は、いつもセイシュン。 立ち喰いソバ完食・世田谷のチンチン電車に乗る・東京名水探検・幻のハヤシライスを復元する・恵比寿のB級グルメ大通りを歩く(付)セイシュンのB級グルメ地図
D−63 パリでお昼ごはん 稲葉由紀子 TBSブリタニカ 97 1,800 A・1,900
「フィガロジャパン」の好評連載が本になった。 パリ発最新ごはん事情。 安くて、気軽で、おいしくて、大満足のレストラン(というよりビストロ)全61店。 全店に住所・電話番号・駐車場・営業時間・休日・標準予算及び手書きの可愛らしい地図がついている。 私は、パリに行くときには、この本を持っていくことに決めている。 マキシムやトゥール・ダルジャンも結構だと思うが、私には家賃が高すぎて多分落ち着いて食べられないと思うから。その点、この本に出てくるお店は親しみやすそうで、たっぷりパリの情緒を楽しめるのではないかと思う。料理の写真もきれいで、食欲をそそられる。
D−64 おいしい東京の手みやげ うるおい情報シリーズ 淡交社 88初 900 A・1,500
「世界中の食べものが集まる東京を中心に、その通勤圏を含めた地域から、おいしい手みやげ約250種を選んでお届けします。 ヨーロッパから直輸入のチーズ、手作りのハムやソーセージから創業200年の伝統を持つ漬け物、ウィーンのエスプリを伝えるケーキもあれば、浅草っ子の粋が漂う和菓子もあるといったぐあい。 若い方にもご年配の方にも、それぞれに喜ばれる自信がある味です。 加えて、食べることにこだわる方々20人から、おすすめの味を紹介していただきました。 もう迷わずにすむ、手みやげの数々。 そしてこの本1冊も、また喜ばれる手みやげです。」(本書カバーコピーより)  内容は、TOKYO NOW!最新グルメ情報、伝統派 江戸の味、デパート・マーケットの自信商品、お役に立ちます データページに分かれ、巻末に掲載店地域別地図がついている。
D-65 バイクで駆ける地球食べある記 賀曾利隆 三一新書 96初 600 A・750
一番おもしろい旅は、現地食を喰うことだ。 世界の人々が当たり前に食べているものに不味いものはない。 地べたで、食堂の片隅で、その土地の人々と食べた現地食・考。 現地食を味わうためにバイクで駆け抜けたのは、アフリカはサハラ砂漠・サバンナ・熱帯雨林、ヨーロッパはロンドンからアテネへ駆け下り、西アジアはトルコ・イラン・パキスタン・インドと横断し、おまけにタクラマカン砂漠を一周した。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
D-66 パリ レストラン案内 佐原秋生 白水社 1982 4,800 A・1,700
これはパリ中心の「美食事情決定版」である。(深田祐介)  前著「フランスレストラン紀行」の好評を受けて、佐原秋生の胃袋とペンはますます快調。 皿印3段階評価法を新たに導入し、独断と偏見によりパリ250店を格付けする。 我が食ノクラートの案内で、その中から50軒の紙上食べ歩きをぜひ貴方もどうぞ。 *「タイユヴァン」、「プレ・キャトラン」、「ヴィヴァロワ」及び巻末「参考書目」の項に記された若干の朱線引きは抹消済み。
D-67 ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊 石毛直道 平凡社 84初 2,400 A・2,500
本書は、雑誌「太陽」に一九八三年一月号から十二月号まで連載された「ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊」に加筆して作られたものである。そのための取材旅行として一九八二年六月から七月にかけて上海、鎮江、揚州、南京、重慶、北京、済南、徳州に行き、一九八三年三月には広州、珠海を訪れた。 上はその土地の最上級レストランから工場の食堂、路傍の露店さらには一般の庶民の家庭の中にまで入り込んでその日常食を味わっている。 なかでも、店主が愛するのは、重慶の一章で、彼は街頭の露店でいわゆる四川風シャブシャブー大きな平たい鉄鍋の中をわくでいくつかにしきったもので自分の分の肉や野菜を入れて食するものーを衆人注目の中で楽しく食べている。 また、重慶郊外の歌楽山人民公社金剛生産大隊の大隊長さんの招待を受け、その自宅で大隊長さんの家族に囲まれて高粱酒の乾杯をしつつ、麻辣(マーラー)な家常風味をこれまた楽しく味わっている。 豊富なカラー写真でビジュアルに構成。
D-68 麺ロードを行く 安藤百福編 講談社 88初 3,900 A・1,800
私たちが日常好んで食べるうどん、きしめん、ひやむぎ、ラーメンのふるさとは中国である。 そのふるさとに麺の現状とルーツを見たいという安藤百福日清食品会長の一念で、ロマンの旅は始まった。 それはまさしく「麺ロードを行く」のタイトルにふさわしい行脚であった。麺の味と姿の究極を求めて上海・南京・揚州・広州・厦門・福州・成都・北京・西安・蘭州・ウルムチ・トルファン・大同へと転戦した。 現在の中国の麺の製法は、機械打ち・包丁切り・手延べ・押し出しに大別でき、これらの派生として、削る、そぎとる、指圧、もみ出し、などがあることも解明した。周到な探索の手は、ウイグル族が作るラグマンまで及んでいる。 カラー写真満載で、臨場感に溢れた一冊である。
D-69 パリの街・レストラン散歩 戸塚真弓 実業之日本社 00初 1,900 A・1,700
パリの街に吹く風を受けて・・・・・・街の匂い、街の味、パリの街並みと生活。 パリに住む人になって楽しむ60のレストラン。 *本書に紹介した店は、ほとんどが気軽に入れて、気楽に食べられる店です。 食の雑誌「danchu(ダンチュウ)」に連載(一九九一~一九九八年)された「フランス最新レストラン事情」と「レストラン世界三都物語」(一九九九年)の中から、パリのレストランだけを選びました。 中堅どころ、今流行りの店、老舗と色々ですが、味自慢の店ばかりとは限りません。 できるだけスタイルの違う店を集めるように心がけました。 ミシュランの三つ星の高級店や超一流店は、数えるほどしかありません。 料理そのものの説明より、パリに住む人たちの食の習慣、その店のある界隈の特色、店の雰囲気、レストラン界の様子などを盛り込みました。 レストランという舞台を通して、パリの文化の一端にも触れていただけたら幸です。(「パリのレストラン・取材の思い出−あとがきに代えて」より)     巻末に、所載レストランの位置を記入したパリ市街地図および所載レストランの住所・電話・休日・定食&ア・ラ・カルトの値段・最寄のメトロ駅などを本文の掲載順に記載している。 
D-70 ヨーロッパ横丁たべあるき 田辺聖子 日本交通公社 79初 3,800 A・850
行ってきましたヨーロッパ! おせいさんVSカモカのおっちゃん。 ローマ・ヴェニス・マドリッド・バルセロナ・パリと十八日間かけて食べ歩いた。 おでんに焼き鳥、ギョーザにラーメンしばし別れの赤提灯。 回る先々屋台をもとめ、おっちゃんともども西の国。おせいさんが見つけた飽きない味は!?  
D-71 ニューヨークこだわりレストラン・ガイド 福家成子 集英社文庫 04・第1刷 1,800 A・800
ニューヨークのレストランが日本や他の国のそれと違うのは、ここにあらゆる人種の人たちが集まっていることだ。 この街で今日はフレンチ、明日はイタリアン、そしてベトナム、トルコと各地を自在に旅することが出来る。 レストランで文化や慣習を学び、それらを紹介するオーナーやシェフ、ウェイターと交流することで世界をのぞく。 何万軒もあるニューヨークのレストランだが、ひとつたりとも同じものはなく個性がある。 ニューヨークで何よりもエンジョイしてほしいのは、レストランに行くというエンターテインメント。この街を知るにはレストランこそが最高の場所。(「はじめに」より) 1988年よりニューヨーク在住の著者が、「胃袋に入れる食事のためにはお金を惜しまない」と考えるミゲルというパートナーを得てこのBest 50 Selectionを完成させたのだ。
D-72 東京の味T 添田知道 保育社 77新訂重版 500 A・430
保育社カラーブックス
D−73 京の味どころ美味百選 岩城とも子 保育社 85初 500 A・500
保育社カラーブックス
D-74 神戸の味 塚本健一 保育社 74重版 500 A・380 朱線少
保育社カラーブックス
D-75 続名古屋 味どころ 中島公司 保育社 87初 500 A・500
保育社カラーブックス
D-76 レストラン批評宣言 佐原秋生 柴田書店 81初 2,800 A・1,200
ご存知佐原秋生が、1980年4月号から翌年6月号に亘って柴田書店の雑誌「月刊専門料理」に連載した「私見・仏蘭西料理事情」と題する文を基幹として他の場所に書いた文を前後に配して一本としたものが、本書である。内容的には、レストラン批評待望論・レストランの三角錐(批評基準の試み)'81版フランスレストランガイドの批判的紹介(ゴー・ミヨ、ミシュラン、クレベール)・批評家、レストラン店主、ワイン業者の意見を巡って・フランスの旅(ボルドー、ガスコーニュ)・「新しい料理」の周辺・フランスのレストランで食べる法に分かれる。
D-77 「現代フランス料理事情」 佐原秋生 柴田書店 85再版 2,600 A・1,854
ご存知佐原秋生が、1981年から1983年にかけて柴田書店の月刊専門料理別冊「現代フランス料理T」をはじめ色々な雑誌等に載った文章と座談の類を収めたのが本書である。 内容的には、ヌーヴェル・キュイジーヌを巡って、ヌーヴェル・キュイジーヌを超えて・日本でフランス料理を作る・レストラン批評(<日本のレストラン>ドゥ・ロアンヌはじめ4軒・<フランスのレストラン>オステルリー・ド・ラ・ポストはじめ6軒)に分かれる。
D-78 セーヌを眺めながら 佐原秋生 柴田書店 86 4,800 A・1,600
本書は、柴田書店の雑誌「月刊専門料理」に、昭和57年4月号から60年4月号まで3年余り、「セーヌを眺めながら」と題して連載したものに、日本航空機内誌「WINDS」等に書いた文を加えたものである。 内容的には、49編のフランス臭ふんぷんの楽しい食エッセイで構成されている。 なかでも店主が好きなのは、著者がアラブ系の銀行の豪華な社員食堂に招待された時の嬉しい驚きを描いた「隠れた高級レストラン」・料理評論家ニコラ・ド・ラボーディ氏との会食を描いた「ラボーティ氏との会食」・および腎臓結石で入院した著者が味わった病院食の豪華なメニューを紹介する「フランス式病院食」の三編である。
D-79 現代フランスのシェフたち 佐原秋生 柴田書店 87初 2,400 A・1,850
この本は、フランス料理に関心を持つ人のうち、本場フランスの料理が、戦後から現在までどのように形成されてきたか、その代表的な料理人たちが、どのように考えてその流れに参画してきたか、に注目する人のために書かれた。 戦後フランスを代表する現役の名料理人十人を取り上げ、彼らの半生を簡単に述べるとともに、その店で直接に一対一で話した内容を、できるだけ肉声が伝わるように収録した。(「はじめに」より)   ポール・ボキューズ、ピエール・トロワグロ、ジャック・マクシマン、マルク・ムノー、ミシェル・ゲラール、ジェラール・ボワイエ、ロジェ・ヴェルジェ、ジャン・ドラヴェーヌ、クロード・ドリーニュ、アラン・サンドラスの十人だ選ばれている。
D-80 グルメ中級文法 佐原秋生 文芸春秋 89初 2,200 A・1,300
食を愛する読者が手にする情報の量はこのところ非常に増えてきたが、その大半は入門的知識というかグルメとしては初級向きに出来ていて、ある程度の経験を積んだグルメ層を対象にするものが意外に少ないのに気づき、今回私が最近書いた中から、いわば中級グルメに適すると思われる文章を集めてみました。 私は、よりおいしく食べるためには、以前のようにマナーでガチガチに固めるのでもなく、近頃流行のウンチクをやたらと傾けるでもなく、それへの反動から自分が美味いと感じたらそれっきりと居直るのでもなく、まっとうな知識が矢張り必要だと感じています。 どの世界にも、先人が積み重ねた定跡や、専門家の間で成立している常識があり、その分野で大きな楽しみを得るには、それらを無視しない方がトクです。 そうしたいわば文法を早く身につければ、それだけ快楽の総量も増すでしょう。(「あとがき」より)  内容的には、われら口舌の徒・対談vs小野正吉・グルメ交友録・対談vsアンリ・ゴー・ひとりの食卓に分かれる。
D-81 上級グルメへの招待 佐原秋生 平凡社 90初 2,600 A・2,000
フランス料理はもっとおいしく食べられる! レストランで何皿頼めばいいか、ビールを飲んではいけないのか、チーズの食べ方は、イタリア料理との違いはどこか、等々、1ランク上のグルメになるための技術を公開する。(カバーコピーより)     これからが本当のグルメ時代なのではないか、と私は思います。 食は今後ますます人生の楽しみになるでしょう。 モノとカネに不自由しない、本当のグルメ時代の入り口で、必要となるのはチエです。自分の食の楽しみをさらに大きくするための、個人的なノウハウです。 「上級グルメへの招待」とは、これだけ身につければグルメの上級だ、という意味ではなく、これを参考にして上級のグルメになってください、という意味です。(「あとがき」より)    内容的には、グルメ文法入門・レストランを繞って・グルメ文法Q&A・フランス料理の現状・シェフと話そう・料理の周辺・スパイスは料理人のエスプリに分かれる。
D−82 新編・京都味覚散歩 臼井喜之助 白川書院 70 1,500 A・580 文庫・588頁
読物としても面白いように、京名所のガイドを兼ね、また京料理や京菓子の特色や、各店のいろいろな昔話、清三の苦心、エピソードも入れた。 三百店近い店を取材や撮影のため二年近くかかって、二度三度と、めぐりなおし、やっと陽の目を見た。(「はじめに」より)  内容的には、京名所のガイド・京の味覚(南禅寺あたり・岡崎あたり・円山公園から青蓮院へ・祇園町を中心に・八坂神社から四条通・下河原安井あたり・高台寺 清水あたり・先斗町筋・三条通・木屋町 高瀬川あたり・四条小橋 西石垣・河原町界隈・新京極 寺町あたり・四条河原町西・賀茂から北野へ・西陣一帯・京洛佳味・八瀬 大原 貴船 鞍馬・洛西・嵐山 嵯峨野 清滝 北山・洛南一帯・宇治・寿司・うなぎ・西洋料理・牛肉と鶏・中華 韓国料理・精進料理・蕎麦のこと・喫茶と酒場・ホテル・京の宿・京の味いろいろ・茶のこと・京の蔵元を訪ねて・京菓子について・地図に分かれる。
D−83 パリ食べあるき50店 アレキサンダー・ワット 中央企画社 71 9,800 A・1250
本書は、前・後編に分かれ前編では主にビストロ巡りとそれぞれの特徴ある料理と自慢のワインの選び方を扱い、後編では各ビストロ自慢の料理の作り方を紹介している。 自慢の料理といってもあまり手の込んだものではなく、ちょっとお料理に興味のある方ならどなたでも出来ると思います。 シェ・ポール、シェ・ラミ・ルイ、シェ・ブノワ、シェ・アラール・レカミエ等々名のあるビストロ勢ぞろい。 これがあの有名なアレクサンダー・ワットのビストロ・エッセーです。
D−84 京にのこる味 国分綾子 騒々堂 71初 1,800 A・750
「よかったから今に残っている京の家庭の味・よかったけれどかなしいことにもう消えそうな山家の味・これこそ残したい寺の味等々「京にのこる味」を何の整理もしないで、とりとめもなく記していったのが、雑誌ミセスに一年間連載された。 今度はそれに少し加えて、一冊になることになった。」(「あとがき」より)    家元の初釜・妙心寺一月の味・西本願寺の報恩講・生湯葉・たけのこ・生麩・山菜・じゅんさい・いもぼう・加茂なす田楽・まつたけ・若狭もの・大根だき・うずみ豆腐等々京の香り満載! 著者の京への愛情が偲ばれる味覚エッセー。
D−85 老舗饅頭(創業百年以上) 本多由紀子 小学館 96初 1,400 A・1500
饅頭は、和菓子のルーツ。数ある老舗から創業百年以上の店だけを厳選して紹介します。 名物饅頭たちの存在感ある姿に、思わず手が出る一冊です。(Shotor Libraryコピーより)  志ほせ饅頭から白玉饅頭まで日本全国52饅頭をその歴史から外観・味・製法に至るまで紹介。 老舗饅頭の由来を物語る明治・大正期の貴重な写真も興味深い。 サライShotor Libraryシリーズの一冊。
D−86 日本一の団子 本多由紀子 小学館 96初 1,400 A・1500
羽二重、言問、みたらし、追分、吉備。 庶民に愛され続けた名物団子を一堂に紹介。 お店の地図や資料もつけました。 読んだら買いに走りたくなるお団子バイブルです。(Shotor Libraryコピーより)  東京芋阪の羽二重団子から福岡だんごあんの串だんごまで日本全国31団子をその歴史から外観・味・製法に至るまで紹介。 言問団子もありますからご心配なく。 坊ちゃんだんごも、もちろんありますよ。 サライShotor Libraryシリーズの一冊。
D−87 和菓子(甘味メニュー) 旭屋出版MOOK 旭屋出版 95初 1,900 A・1800
(全国版)名店・繁盛店の名物和菓子64品、和菓子店・甘味店人気の甘味メニュー66メニュー、諸国「名物せんべい」味めぐり23せんべいを詳しく紹介。 その他楽しく手作りするおいしい「和菓子」の基本技術・名菓子司が教える伝統の美と味「京菓子」の基本技術・名店・繁盛店の「和菓子」「甘味メニュー」の作り方等々和菓子・甘味について広く深く極める一冊。 甘党にはたまらない一冊! 饅頭・羊羹・あんみつ・みつ豆・・・・etc. おいしい全国の銘菓272品! 食べて歩いて、見て歩いて全国各地の銘菓名店がズラリと揃う!
D−88 続大阪の味 水野佑三 保育社 75初 500 A・380
保育社カラーブックス
D−89 ふるさとの味−関東ー 加藤 保育社 71初 500 A・280
保育社カラーブックス
D−90 ふるさとの味−近畿ー 小林豊 保育社 73初 500 A・280
保育社カラーブックス
D−91 ふるさとの味ー東北ー 伊能孝 保育社 72初 500 A・280
保育社カラーブックス
D−92 新訂東京の味 添田知道 保育社 75新訂 500 A・380
保育社カラーブックス
D−93 東京=パリ レストラン案内 佐原秋生 講談社 86初 2,800 A・1,600
フランス料理店(東京:オー・ミリュー始め25店、パリ:ローランはじめ25店)ベスト・ランキング。 前後3回9年間パリに住み、ホテル・ニッコー・ド・パリのレストラン「レ・セレブリテ」の経営にも参与し、ある程度以上のレストラン500余軒で食べ、要するに、日本で一番食べている権威による食べごろレストランガイド。 お金相当の満足のいくお店をパリ基準で厳格評価。 全ページニ色刷・お店の写真・詳細地図・メニュー付。
D−94 フランス レストラン紀行 佐原秋生 白水社 82第6刷 2,800 A・1,500
「フランス美食事情」決定版< 深田祐介> 畏友佐原秋生は、自称「唯食史観」の信奉者である。 人生の出処進退ことごとく美食への距離で決すると称し、パリ滞在4年の間、500件の店を食べ歩いた。 当代一の「食ノクラート」の語る、このフランス美食事情を、自信をもってお薦めする。(本書のカバーコピーより) 「あとがき」によれば、この本は著者の処女作とのことであり、第一部フランス料理への招待・第二部フランス・レストラン紀行・第三部パリ・レストラン巡りに分かれる。 第二部・第三部では、それぞれ14軒づつ選び出し、店の概要紹介・食べた料理の評価・サービスの模様などを記し、各店解説の末尾に住所・├休日・行きかた・前菜数例・主菜数例を付している。 又、巻末に、フランス・レストラン300選を載せ、各店の所在地・店名とミシュラン・クレベール・ゴー・ミヨ・オート・ジュルナルおよび著者自身の評価を4段階評価している。 本書は、著者の「パリ・レストラン案内」と姉妹編をなす一冊で、洒脱な筆さばきで書かれた楽しい読物。
D−95 フランス美食大食飽食大旅行 佐原秋生 白水社 81 4,800 A・1,500
フランス中のレストランを食べ歩いた著者が、選りすぐったレストラン三十をシェフの包丁裁きさながら、店の雰囲気、料理まで、洒脱な筆さばきで書いた楽しい読物。 旅行者はもちろん食通と自負する人も目を見張る、フランス・レストラン・ガイドの決定版。 各店ごとにその店の正式名、住所、電話番号、開店日、行き方、前菜・主菜別のメニューをまとめ、さらに雰囲気、歴史、逸話などをブレンドしたした好読物。
D−96 ヨーロッパ美食巡り 佐原秋生 柴田書店 83初 3,800 A・1,300
ああ、美し国、美食の都へ、ただひたすら食べることを目的とした旅に出る。 ヨーロッパ九カ国三十一軒のキラめくレストランが、その舞台。 相棒は、かのミシュラン。 パリ篇・フランス篇は、脂の乗り切った二つ星、全面開花を予感させる一つ星を中心に二十軒。 ヨーロッパ篇は、フランス以外の三ツ星すべてと、評判の二つ星、十一軒。 レストランとその料理を語って当代随一の著者が、愉しく、正しく、快適な美食術・美飲術を総動員してガイドする、ヨーロッパ垂涎の食卓。(本書の解説より) 
D−97 安くておいしいパリ案内 主婦と生活社 主婦と生活社 96初 1,400 A・1,500
パリを、オペラ座周辺、モンマルトル、シャンゼリゼ、マレ地区、サン・ジェルマン・デ・プレ、カルチェ・ラタン、モンパルナス、レ・アール地区、パッシー、エッフェル塔周辺の10地区に分けて、それぞれにMAP・チェックしたいショップ・おすすめしたいレストラン・見どころガイドを紹介。 とくにレストラン・ガイドは、詳細で、定食の値段・お薦め料理・人気メニュー・お店の写真・所在地MAPがそれぞれについて裏町の小さな79軒を紹介。 ハンディな本なので、旅行かばんに放り込むには最適。  
D−98 新・パリでお昼ごはん 稲葉由紀子 阪急コミュニケーション 03初 2,000 A・1,700
大好評「パリでお昼ごはん」が大リニューアル。 パリの街のレストランは、お昼のメニューがいい。 いつ行っても安心の42軒。 気のおけないボーギャルソンや優雅なマダム、太っ腹な主人が待つ、あの定食屋へ。 ウサギと辛子ソース、馬肉のタルタルステーキに内臓ソーセージ、もちろんクスクスや生春巻も。 住所も地図もお値段もしっかりフォロー。 さて、今日のお昼はどこにしようか。(本書の帯コピーより) 
D−99 世界を食べ歩く 豊田譲 日本交通公社 75初 1,900 A・980
東京新聞記者・直木賞作家として昭和四十三年から四十九年まで前後九回の海外旅行で味わった酒・食べ物の印象と現地の状況・人とのふれあいの記録を取りまとめたのが、本書である。 その足跡は、ハバロフスクからシルクロード、バルカン、チェコ・ドイツ、ウクライナ、エーゲ海、中近東、スペイン、中南米、アフリカ、南太平洋に及ぶ。結論として、目の色や皮膚の色の違う者同士が、最も早く仲のよくなりやすい媒体は、酒であり、食べ物であるとしている。
D−100 中国 美食の旅 波多野須美 新潮社 87初 2,200 A・1,350
新聞社特派員の夫と香港に5年間住み、専門家に本格的中国料理を学んだ著者が、中国文化の極みとしての美食と、素朴だがその土地まで行かねば味わうことのできない故郷の美味を求めて訪ね歩いた旅の記録が本書である。 四川の満漢全席から上海の蟹、、蘇州、湖北、湖南、広州、香港の伝統の味から市場や列車食堂の味に及ぶ。